|
カテゴリ:釣り
昨日予告した通りマイ野池に陸っぱりに行ってきたのだ。
でも熱いから、午後4時から開始なのだ。 しかし、予定と違うことが起こっていたのだ。 マイ野池はもっと減水予想であったが、減水量が少ないので、元々陸っぱりポイントが少ない野池なのだが、減水=釣り場が増えるのが理想型で有ったのだが、ここまで減水していないと、野池一周出来ないのが痛いのだ。 この野池は夏場に減水して、一周出来ると楽園になるのだが、ここまで減水していないと正直辛いのだ。 悩んでいてもしかたなので釣り開始なのだ。 満水時は釣りが出来ない対岸側で、スタートなのだ。 夏場のサーチベートの、チェリー0フッターのオリジナルで、攻撃なのだ。 でも全く反応無い。はいオパッピー。であるのだ。 久しぶりにスピニングタックルを持ってきたので、虫パターンのゲータスプーンで攻めるのだ。 そしたらいきなり小さいお口のギル君が、釣れたのだ。 そして数投後にこいつなのだ。 そしてまたギル君登場なのだが、めんどくさいので写真無しなのだ。 対岸側を3分の2ほどで先に進めなくなったので、もう引っ返すしか無いのだ。 今日はギル君だけでおしまいかと思っていたのだ。 そしたらゲータスプーンに、今年最小のブラックバスが釣れたのだ。 この最小のアジサイズのバスは今日の、40UPにも相当感動なのだ。 ブラックバス釣りは、大きさがすべてじゃない。釣れた課程やその日の状況で変わると思う。たまたま釣れたのが小さいだけで、ゲータスプーンでもたまたま50UPが食っていたかもしれないのだ。 ただ釣れた魚に感謝し、単純に喜んだら良いと思う。 ありがとう君。 今日の最大の収穫は、この夕焼けなのだ。 対岸側人たちは全く釣って無かったのだ。デカバスみなかったの初めてなのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/09/05 10:21:30 PM
コメント(0) | コメントを書く
[釣り] カテゴリの最新記事
|