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今年は、MOTOGPからトニ・エリヤスが落ちてきたからチャンピオン争い出来るけど、挑戦の年と思っていました。
来年か再来年チャンピオンとれると今年の開幕戦観て思いました。 サンマリノはレース観るの忘れていて携帯のニュース観て信じれないと思ってしまった。 やはりオフィシャルブログを、観てやっぱりホントだったんだと、わかり全く面識ないけど、涙が出た。 なぜだか日本をしょって戦っている選手の死を、報道ステーションも、午後6時のニュースにも成らない。 モータースポーツが日本には、スポーツと認められていない現実に、嫌気がさす。 2輪スピードを出して走ると、暴走族と噂され、バイク乗りの自分にとって悲しい話だ。 ましてやF1より危険度が高いロードバイクレース自転車も含めて、参加している人に温かい目で見られないのか不思議で成らん。 イチローの偉業も大切だが、去年の青山博一選手が、GP250でチャンピオンになっていることも報道しないで何をしていると思う。 世界チャンピオンに成ったのだぜ、賞賛ぐらいしてあげても良いじゃない。 別に日テレ系列で放送していても。 天国で、大治郎とノリックと世代違うけど、本田宗一郎にバイク作ってもらいバトルしな祥也新参者だが、がんばれよ。 19歳は、若すぎるあまりにも残念で悔しいです。心から冥福をお祈りしています。 ニュースにも成らない事実に、また涙が出てきた。正直悔しい。 motogp.com からのコピペ MotoGPライダーたちが富沢のアクシデントを悲しむ Sunday, 05 September 2010 MotoGPライダーたちが富沢のアクシデントを悲しむ 第12戦戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースが行われたミザノ・ワールド・サーキットは、MotoGPクラスの決勝レース後、富沢祥也の不運な死去を伝えると、パドック中が深い悲しみに包まれ、MotoGPライダーたちがメッセージを送った。 トニ・エリアス 「この瞬間、みんなが悲しみを感じている。昨日、クリニカ・モービルでショーヤと冗談を交えて話したけど、もう僕たちと一緒にいないと考えると、本当に恐ろしい。彼は僕の人生で決して消すことができない跡を残した。」 7年前に開幕戦日本GPの鈴鹿で、加藤大治郎の死去を経験したファウスト・グレシーニ 「今日のレースは、勝利を味わうことが全くできません。ライダーを失うという意味を理解している。彼の家族と彼のチームが今どのような状態にあるのか認識している。」 レプソル・ホンダのダニ・ペドロサ 「気持ちを表す言葉はない。すごく悲しく、恐ろしく、起きてはいけないことだ。彼はすごく楽しく、いつも幸せだった。ライダーとしては、僅か時間でみんなの尊敬を勝ち得た。速く勇敢だった。」 ホルヘ・ロレンソ 「富沢に起きたことの後で、レースのことをあまり話せない。今日彼に起きたことは残念。彼はナイスガイで、ストロングなライダーだった。すごく悲しい。彼の家族と友人たちに申し訳ない。」 バレンティーノ・ロッシ 「こんなに悲しいことが起きてしまうと、全てがゼロになってしまう。リザルトは重要ではない。本当に申し訳ない。彼は非常にストロングなライダーだったけど、何よりもすごく好感で、いつも笑顔だった。まだ若く、この先グレートなキャリアが控えていた。すごく悲しい。」 ケーシー・ストーナー 「1週間前のピーター・レンツのアクシデントのように、呼吸が止まってしまうほどの恐ろしいことだ。彼の走りを見ることが喜びだった。グレートなレースをするところを見たかった。」 ニッキー・ヘイデン 「彼の家族とチームを考えるけど、パドック中がこの悲劇に強烈に打ちのめされた感じだ。結局、僕たちはみんなが兄弟。ビックなタレントとグレートなパーソナリティーを持ったライダーを失った。彼のスタイル、決定力、そして、いつも絶やさない笑顔が好きだった。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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