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カテゴリ:おさーんのつぶやき
小林可夢偉のモナコでの5位入賞は凄い意味があるが、昔は6位から入賞でしたから5位では2ポイントしか取れませんでした。
鈴木亜久里の母国グランプリ日本GPでの3位表彰台ポディウムは本当に奇跡なんたって物のレベルでは語れない。 今は無きラルースみたいな弱小リームだったのがさらに奇跡だった。 その後今のルノーの前進のベネトンが鈴木亜久里に興味をしましたが、国内F2からの付き合いが有ったフットワークに行ってしまったのが失敗だった。 ベネトンに入っていればもっと奇跡が見えたかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/06/01 12:03:00 AM
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