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カテゴリ:良くわからないもの
1996年9月25日第71版の物を買ったは良いが、引っ越しやなんやかんやしている間に紛失したのを、探しだしようやく読みました。 当時は話題の哲学入門書としてもてはやされたので、哲学とはなんぞや人生色々みたいな乗りかなと思い購入したのですが、読んでみるとただの哲学史を語っている、元哲学を教えていた高校教師が書いた本だなと良く判った。 マルティン・ハイデッガーやルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ウィトゲンシュタインはなん出てこなんんだと、思ったしまったが、解説の方でも書いてあります。 後半のファンタジーの所はぐたぐたで読んでいられない。 哲学史を学ぶのならOKかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/08/13 11:15:34 PM
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