みやさとの感想文と（時々）感想絵

まずはちょっと脱線。

今朝、錦織君の試合をテレビをちょっとつけて見てみたんですが
第1セットは落としたんですよね(^^;)　ちょうどそこを見ていて(^^;)
テニスは分からないわたしなんですが　相手のドディグ選手ですか
サーブすげぇ・・・と思って
で、そこで一旦テレビ消しちゃったんですね(^^;)

それで　結果どうだったんだろうなぁ〜〜って　お昼のニュースつけたら

勝ったのね！

見るべきはあの第１セットの後からだったのね！！(^0^;;)


まあ、わたしはちょっと残念な思いをしましたが　錦織選手、次も頑張ってください♪


あと、許斐先生がサンデースポーツ出られたの、この前の日曜日だったんですよね〜〜。
ちょっと見てみたかったかも(^^)



さて、話はテニスから書道に移りまして。


ばらかもん、８６話読みました(^^)
今日はまた早めに出ないといけないんですが　ジャンプ感想も書きたいので頑張ってまた夜にでも来ます。
とりあえずこちらから感想をば。


ヒロシ君、めっちゃ東京にかぶれて帰って来ました（笑）
試験はどうだったかはかなり怪しいですが、本人はもうすっかり吉祥寺あたりに住むつもりです（笑）

いや〜〜・・・　もし試験がダメだった時はまた暴れそうで怖い、ヒロシ・・・(^^;)
その時は支えてあげて、半田先生(^^;)



一方の半田先生は　めっちゃ今の家と島の暮らしに愛着をもってしまいました！（笑）

しかし、今先生がいる家は

ホントにホントに　本当は東野君が住むはずだった家だったのです！

郷長さんも　まぁ、仕方ないんだけど
東野君が住みたいと言った直後に、半田先生のお父さんから連絡が来て
旧友の頼みは断れなかったので　半田先生が住む事になったんですが


「まあ結果　先生が追い出した様なもんだよね」

笑顔で言う郷長(^0^)



先生の方は　東野君の
「できなかったら　言うことを一つ聞いてください」の言葉を思い出し
「あいつ　この家から出て行けって言うつもりだ」と
心配性なんだか被害妄想なんだか　色々言い始めるんですよ(^0^;)、

外の雨を見ては「この雨もあいつが降らせてるに違いない」だの
郷長にいちいちつっこまれながらも
「なんかよくわからない薬を散布して　オレの大根を根絶やしにするかも」だの
「大根を食べる虫を放ったり」だの

挙げ句、東野君がこの村の住民になった時には
なるちゃんといい感じで遊ぶんじゃないかとか
美和ちゃんとキャッチボールするんじゃないかとか
タマちゃんのヌードモデルになるんじゃないかとか（先生にとってタマちゃんてどんな子なんだ^0^）
おにぎり作ってヒロシ君に褒められるんじゃないかとか！


何もかも上手く行きそうなハイスペック田舎者の東野君に
大根ひとつ育てる自信もないままうろたえる都会人半田先生(^0^;;)


そんなところに　雨の中、東野君がやってきました！

家を乗っ取りに来たのかとキョドる半田先生をよそに（笑）、
畑の借用書を書いて持って来ましたと言う東野君。

「半田さん　大根育つといいですね」と　余裕の笑顔で去って行く東野君に対して
郷長さんは「好青年だね」と　彼に対してはとにかく好青年という印象しか持たなくて(^0^;)

「なんかなんか　あいつに欠点はないのか！？」と　小物感まるだしのできない都会人半田先生(^0^;)

なんですが


気になったのが

借用書が入った封筒の東野君の文字が　めっちゃ汚くて
なんとか「木戸様　里畑の借用書在中　よろしくお願いします　東野一真」と
わたしが↑読んだのもひょっとしたら間違いかもしれませんが(^0^;)
封筒の表の文字を見た郷長さん、

「読めない」


と　借用書を入っていた紙袋にまた戻しちゃいましたが。



・・・何かこれって・・・　後で騒動になったりする？


ラストは

雨があがったあと。


雨に流されて
誰が蒔いたのか、文字が流れて見えなくなってしまった大根の側のネームプレート。



・・・何かこれって・・・　何か起こる前触れ的な？？？？(^^;)



それにしても　郷長さんの　おおらかすぎるところに怖さを感じた今月号でした(^^;)
いや〜〜　郷長さんは今後ヒロシ君の心配もしそうな気もするし(^^;)
家だの畑だの構っちゃいないみたいな事になるとか？
何かわたしも要らない心配しそうだぞ（笑）