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カテゴリ:本や漫画の感想
も〜〜〜、ジャンプ感想もろくに書けてないのに今日は18日です(^0^;)
先ほどGファンタジーを買ってきたのですが わたしが今日ブログに使える時間が残り1時間半くらいで(^0^;) いつものGファンタジーの4作品の感想が書けたらと思っております。 プロフの方、ずっとお返事書けずにそのままですみません!m(__)m もう少しだけそのままにしてしまうのをお許し下さいm(__)m まずはいつもの、黒執事以外の3作品の感想です。 デュラララ!!、アニメ放送あってるんだ(^^;) 宮城はスカパーさんで見るしかないんですが、あ、一昨日から放送開始なのか。 ・・・1ヶ月以上遅いのか(^^;) いや、わたしが見る訳じゃなくて 子供たちが凄く好きで 時折語ってくれるんですが ・・・まだわたしにはその魅力が分からず・・・m(__)m ただ、沢城さんて「さしすせそ」の発音がえらく特徴的だなぁと思って 以前のアニメをちょっと見てた覚えがあります(^^) 花澤さんも出てるんですよね、あ、神谷さんもだ・・・って 段々別の作品の話になってくるので(^^;)、Gファンタジーに戻ります(^0^;) ●ホリミヤ 先にラストから書いていいですか。 いや、石川君、 河野さんの気持ちに気付いたの?!(^0^;) いや、石川君としては 宮村君の事は友達としか見てないだろう、それ以上にはならないだろう(^0^;;) いやいやいや、え? これは次回どんな展開になるんだ?? どきどきしてきた・・・(^^;) いや、河野さんがケーキを石川君のところに持っていこうとして 甘いものが嫌いだったらどうしようって心配したので 仙石君が聞きに言ったんですよ、直接石川君に。 そしたら、 余計な事まで喋っちゃったんです(^^;) 一時は宮村君かと妙な勘違いもありましたが 石川君、気付いたんだよね、河野さんが自分にケーキを持ってくるんだと(^0^;) どきどきしてきた・・・(^^;) この作品も どちらかと言うと主役じゃない人たちの恋模様が気になるかなぁ(ごめんなさい^^;) ●君と僕。 久しぶりですっ!!! 巻末コメントで「健康に気をつけてがんばります」って堀田先生おっしゃってたので 体調崩されていらっしゃったのかな・・・。 どうぞお大事にしてくださいね(^^) いきなり双子君たちの壁ドンから始まりましたが(^0^;) あれ、なんでいきなり壁ドンした? 祐希君。 でも 女子の皆さんは きゃーーっとなって駆けていきます(^^) あ、今月号の付録には黒執事のセバスチャンの壁ドンポスターもついております(^^) 千鶴君に「要っちみたいなガリ勉くんにされて喜ぶ女子はいないかも」と言われて ある意味壁ドンして千鶴君を謝らせた要君がよかった(^^) つか、おばちゃんは要君の壁ドンの方でちょっときゃーってなった(すみません、気持ち悪いオバさんで) で、お兄ちゃんにそろそろ髪を切りに行けと言われる祐希君。 美容院に行くのがめんどくさいと言うのですが 「行けえ ゆっきー!! どこにも遊びに行けないオレたちのかわりに お前だけでも言ってくれえええええ!!」と叫ぶ千鶴君に 「そんな壮大な気持ちで美容院行けないよ」と返すゆっきーですが。 なんだ壮大な気持ちで美容院て(^0^) なんだこの新しいやりとり(^0^) で この「髪が伸びた」というのが 次の再会につながってゆくのですね〜〜〜。 佐倉花代さん、再登場。 あ、何か、わたしも覚えてますよ!! 家を出て、今は美容師をしていると。 夏休みで帰ってきたので 先生方や食堂に挨拶に来ていたところを ゆっきーとばったり再会でございます(^^) つかの間の再会で終わると思いきや、 「私もう帰るから」と言う花代さんに とっさにゆっきーがかけた言葉が 「髪切ってもらえませんか!?」 こちらもちょっとどきどきします、 多分 何かものすごい展開になる言うことはないとは思いつつも・・・(^^) ●キューティクル探偵因幡 眠れないヤギさんのお話です。 可愛い。 もうヤギさんがどこまでも可愛い。 寝顔も可愛い。 布団で寝ててもコタツで居眠りしてても可愛い。 そして「少しも眠くなかろー」と目を覚ました時のより目なお顔も可愛い。 「何か良い方法はないかのー?」とロレンツォに聞いてる顔も可愛い。 そんな眠れない首領のために 「あまりに気持ち良くてどんな不眠症の人も一瞬で眠りに落ちる魔法のような羽毛布団」の存在を教えてあげる紙袋さん。 という訳で ぜひいただくであろーと言うことになったんですが。 まぁ、ヤギさんたちが眠れないのは こたつで居眠りして昼夜が逆転してるからみたいなんですが(^^;) その羽毛布団については 因幡さんたちもしっかり見にやってきています。 なんとお値段500万円。 ダウンパワーというのが凄いそうなんです。 知らなかったんですが、ダウンというのはまさに鳥の羽根の形のフェザーとは異なり 綿みたいにモコモコしたやつなんだそうですね。 ダウンの割合が大きい程保温効果が高く、羽毛布団はダウンが50%以上のもののことを言い、 フェザーが50%以上になれば 羽根布団と言うそうなんですね。 ひとつ覚えましたっ!!! で、すごいなぁ ダウンってと目を輝かせる圭君に 「さすが水鳥の胸毛だよ」と ダウンが胸毛であることを教えてあげた因幡さんですが そのコマには 羽根をひろげた水鳥が描かれているんですが、 なぜかそのふわふわの胸毛から下は 引き締まった人間の男性のお腹になってます(^0^;) 「俺は今 水鳥の胸毛に包まれているの!?」 「ああ 水鳥の胸の中だ」 「その言い回し 心まで温まる」 という、探偵と助手のやりとりも その不思議なコマのお陰で若干気持ち悪いです(^0^;) で、ダウンといえども ランクがあって あひる < がちょう < がちょうママ(マザーグースと言うそうです^0^)となって マザーグースが高いそうなんです。 というのも 羽毛というのが多くは食用の副産物。 食用だと1年くらいしか飼育されないそうなんですが(・・・何かちょっと可哀想になったけど) マザーグースは5年近く飼育されるんだそうです。 さらに今回のこの彼らの目の前にある布団は アイダーダウンと言って アイスランドに生息するアイダーダックという野生の鳥から 彼らが自分の巣に防寒用に敷き詰めたダウンを 要らなくなってから頂いたもので 世界最高の羽毛、 という訳で 助手がその布団に早速同化、 続いて探偵、バイト君と 最終的に荻さんまで同化してしまいました!(^^;) 催眠ガスを使って侵入してきたヤギさんたちが 布団をとろうとしても全然放してくれません(^0^) そうしているうちに さっさと荻さんたちの応援部隊がやってきて ヤギさんたちは逃げるしかありませんでした(^^;) でもね 気付いたんです。 今自分たちが使った催眠ガスを使えば眠れると(^^) ヤギさんの不眠が治って めでたしめでたしな今月号のお話でございました(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.18 14:28:14
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