みやさとの感想文と（時々）感想絵

ああ〜〜！！　もうこんな時間になってしまったっ！！
さっきのアニメ感想の後　ちょっとしなくてはならない事があって　今再びパソコンに向かっているのですが
時間が無いのと　また　今日はまた最初から15分くらいしてから見始めたので（録画はしっかりしておきました^^）
簡単感想になりますが書かせてくださいませm(__)m


今日はいよいよ高良高杉さん、本格的に登場ですね。


いや・・・　でも　仕方ないのですが
今でも龍馬伝の伊勢谷高杉が　時代劇史上一番かっこいい人物として記憶に刻まれているわたしとしては


「高杉君」と呼ぶ伊勢谷松陰先生が


・・・まだまだ高杉晋作です(^0^;;;)



いや、もうこれから馬関に行って三味線弾きながら　背後で爆発が起こる中を平気で歩けそうだもの、伊勢谷松陰先生(^0^;)


４年経っても　何だか先生として落ち着いて何かを論じるよりは
まだまだ動いていてほしい、そんな伊勢谷さんです(^0^;)



あと　今日ちょっと気になったのが

わたしが見ていない前半１５分の間に何があったのか分からないんですが


久坂さんが文ちゃんを「文」って呼ぶんですねぇ！！(^0^)

で、高杉さんとの文ちゃんの仲を疑ってたりとかした？
それとも単なる高杉さんへの対抗心？？

その１５分の間で文ちゃんと久坂さんの距離が縮まった何かがあったのかしら。
後で録画したのを見ておきます（笑）



そして高良高杉さんについても　ちょっと思った事が。

高杉さん、今日は敏三郎君に新しい世界を教えたりもしたようですが(^0^;)

敏君を捜しに来た文ちゃんに　彼は志を持った男だと言ってる時のシーンが
それまでとちょっと喋ってる声というか、喋り方が違うなって思えたんですね。
あの喋り方が　個人的にはいいなって思ったんですけど。　ちょっと低めの声で。

そういえば！　そうだ、高杉さんと文ちゃんは　「おひさま」で夫婦だったんですよね！(^^)
あの時とはもう完全に喋る声が違いますよね、高良君！
あの時は優しい旦那様でしたけど(^^)


今から高杉晋作が松陰先生の下でどんな風に変わって行くのか、
高良君がどんな高杉にしていくのか、見ていきたいです♪


すみません、TB、また明日にでもお送りさせてくださいませm(__)m

それでは今日はここまでですね。　また明日、参ります♪