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そしてこちらも簡単ですが書かせてくださいませ!! 島に寒波っ!!! そして本当に大変だったのは 本当に「このもん」と ・・・水道管凍結による断水ですね〜〜〜(^0^;;;) そうか、 ・・・東京生まれの先生たち、断水なんて今までやったことないぞと(^0^;;) ふっ これだから都会の人間はなどと わたしも思ったり(^m^) いやでも1回こっちに来て、水道管凍結、ありました。 アパート暮らしの頃に! 1回凍結して、それから後は毎晩必ず水道の栓を閉めてから寝る様にして 今はとりあえず そういう心配は無くなったんですが あの時 凍結した朝、どうやってしのいだかの記憶が無いんだよ・・・(^0^;;;) ポットに顔を洗うくらいのお湯が残ってたか何かしたのかなぁ・・・(^0^;;;) ばらかもんに戻りまして。 なるちゃんは準備よくペットボトルにお水を持ってきてました。 ばあちゃんさすが。 そして都会人達は自分たちの水であるかの様になるちゃんの水を使おうとするという(^0^;;) 先生、テレビのない生活してるんだ。 まぁパソコンがあれば事足りるのか。 そしてケータイもない生活なんだ。 川藤さんからはメール来てないのかと、 そんなやりとりから ひとつ気付いたことが。 染まりやすい性格な半田先生がこうして今いるのは 川藤さんが迷わない様にしてくれたから。 そしてそんな半田先生が神崎君に言った言葉が、 「何か迷ってるんなら まず川藤に相談しろ」 「お前は大物になるんだ」 「ずっと字を書き続けて 後世にたくさん作品を残して 川藤の力になってやるんだ」 びっくりした〜〜〜〜〜!!!!!(^0^;;;) 先生はじゃあもう 後世に作品を残すとか ずっと字を書き続けるとか 考えてないのね・・・??? 他にやりたいことって まさか書道教室の先生だけということではなさそう・・・?? 神崎君は東京へ帰ります(^^) 川藤さんは何を思うのだろう。 そして先生の島での新たな第一歩、 まだまだホントに始まったばかり。 どんなお話がこの先待っているんだろう(^^) それでは今日はここまでですね、また明日参ります!!(^0^) ところで、「はんだくん」、最終巻が出てたとは・・・ いつの間に終わってたんだ・・・!!!! はんだくん 7巻【電子書籍】[ ヨシノサツキ ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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