みやさとの感想文と（時々）感想絵

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間宮君の吹き替えを主な理由に見てみました(^▽^)

原作は・・・え〜、もちろん読んだ事はございません・・・(^0^;;;)
前回までのマスケティアーズが　バトルかラヴ(^0^)か、という感じだったのに対して
やっぱり貴族社会が描かれてはいるのですが　もうこちらは息がつまるような、何て言ったらいいんですかねぇ、もうお金お金お金、名誉名誉名誉、お酒お酒、女性、・・・そんな感じかなぁ（すみません、ちゃんとした言葉で表せなくて^^;）

主人公は3人なのかな？
放蕩の日々を送るピエールと、
今は恋がしたいのか、結婚がしたいのか　どっちか分からないけれどもナターシャと、
そんな貴族の息の詰まる様な生活を抜け出して、もういっそ死にたいとすら思っている様な、間宮君が吹き替えをやってるアンドレイと。

今日はもう印象のみたたたっと書きますと。

アンドレイ、

目を閉じると位井君が(^0^)

いや、まさかの妻帯者なんですよね！
なんですが、戦争に行って・・・　何だか無事に帰ってきそうな気がする・・・そして何だか新しい愛を育んだりとかしそうな気がする・・・(^0^;;;)
原作を知らないので　勝手にそんな事を思ってたりいたしますが(^0^;)ゞ


そしてピエールが意外と今後面白い事をやってしまうのではないかと思ったり。


そしてナターシャ。　お声は坂本真綾さん。
久しぶりに聞いた気がする、こういう「女の子〜〜！！」って感じの真綾さんの声(^^)
そうそう、書こうと思って書けなかったんですが　
七つの大罪もちょっと録画して見てたりしたんですが
日曜５時に真綾さんの声を聞くと　もうそこにはしばらくファランギースお姉様の姿があったものですから
最初にマーリンが出て来てお声を聞いた時には
「あれ、顔が違う」とかつい思ってしまったり(^0^;)ゞ
こちらもまた感想を書きたいです、ディアンヌちゃんはやっぱりちっちゃい方が可愛いよ！(^^)


そんなところで、すみません、話が別のところに行ってしまいましたが！

全８話なんだ、今回は。

一体この重厚なお話が８回で済むのだろうかと思いつつ
わたしの知らない歴史を、世界を、作品を　またひとつ覚えられたらなぁと思います(^^)