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カテゴリ:本や漫画の感想
本日も時間が無いので、ジャンプはジャンプでもSQ.の「憂国のモリアーティ」感想のみ書かせてくださいませm(__)m 来月コミックスの1巻発売なんですね(^^) #3「橋の上の踊り子」です。 って、サブタイ、今まで気付かずに書いてきていたような・・・(^0^;;;) 仲間が増えましたね! 情報屋さんみたいな感じかな? 学校以外のところからも相手を追い詰められそうです。 貴族のご子息の楽園と化したダラム大学。 寮の部屋ですかね、女の子を連れ込んだり、お酒を飲んだり。 教育者らしく生徒の指導にやってきたウィリアム先生(^^) 今の貴族社会は歪んでいる、でもそこに入る前の人間はそうじゃないはずだと 自分の教室からは歪んだ種は撒かないと 優しい顔して そんな決意をするウィリアムです。 今回はそんな歪んだ貴族社会の犠牲になった酒場の女性と 貴族のご子息の悲しい恋のお話。 依頼人はいないけれども 彼女が生きていれば依頼者となっただろうと、 あるいはこのダラムの街そのものが依頼者だろうと、 彼女をアヘン漬けにした大学の会計主任を 多数の目撃者の前で あたかも彼が自殺したように見せかけて罰した先生は、 次回、ロンドンへと移るんですね?! ということは いよいよホームズ登場とか? ・・・誰か狡噛さんによく似たキャラクターが出てこないかなぁ・・・・(^^) 巻末コメントで 「『PSYCHO-PASS 2』の漫画を描かれている橋野先生と一緒に載れて嬉しいです!」と三好先生。 今回、読み切りで「刀剣乱舞-花丸-」なる作品が掲載されてたのですが こちらを描かれたのが橋野サル先生。 ホントだ、2を描かれてらっしゃった(^▽^) ・・・いつか劇場版を天野先生が描かれたりとかないかなぁ(相当な無茶を^^;m(__)m) 刀剣乱舞、まだ読んでいないので、そちらも含めて今月号こそ! この他にも感想を書きたいなぁと思っています。 それでは本日はここまでですね。 また明日参ります! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.04 15:44:51
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