みやさとの感想文と（時々）感想絵

うわ、もう今年のジャンプ、ラストですか！！

・・・ためてしまってるからなぁ・・・、今年のうちには必ず今年の感想を終わらせたいです！！

でも時間が相変わらず無いので（ホントに無い、昨日もジャンプ感想書きかけたんですよ、一応。　ただ、自分が余りに読めてないのに驚きました^^; そこでもう昨日は大河感想のみにしちゃいまして^^;）

簡単ですが、たたたっと思う事のみを。


いや、今週実写版のビジュアルも載ってたんですが。

表紙をまずぺらっとめくると、大正漢方胃腸薬の広告なんですけど

小栗旬君なんだ、今は。

もう、「あ、銀さん演る人だ」っていう目で見ちゃいますね。

ってことでひょっとしてここに漢方胃腸薬の広告とか入ってるんでしょうか？
だってあんまり漢方薬必要な方いないでしょ？、読者の方々に？？　どうかな？(^0^)

で、本編。

第616訓「汚れも立派な色」ですが。



茶吉尼の前に　なす術も無いかぶき町の皆さん。

お妙さんですら　もう諦めの言葉を口にするような状態なのですが


九ちゃん現る！！！！！


最後のアオリの「恋の刃、振るうッ！！」が
何だか少女漫画みたいな感じだなぁと思った今週のお話だったんですが


九ちゃんの登場は頼もしいけれども


多分、窮地であることには変わりありません。　


策はあるのかな・・・。


あと、おりょうちゃんがちょっとミツバさんに見えたりしましたかね(^^)



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