みやさとの感想文と（時々）感想絵

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こちらもやっと感想を書きます(^0^;;)

去年の31日発売だったSQ.の2月号。
お掃除の合間に買いに行きましたよ（笑）

今年こそSQ.はも少し作品を読んでみたいと思うんですよね〜〜。　
面白そうなの結構あるんだよなぁ・・・。


とりあえずモリアーティのみ、今日は感想をば。

１巻重版出来おめでとうございます(^0^)　​​

本格的にホームズvsウィリアムになってきましたが。



やっぱりホームズはも少し狡噛さんに似ていてほしかった・・・（すみません、別の作品と分かっておりながらm(__)m）


で、


前回、豪華客船内で起きたのは


貴族が民間人を殺す事件。



そして今回、


また貴族がひとり、消されることになりました。


公の場で。　最悪の状態を晒して。



”死こそが人の心を動かす”というウィリアムの計画。

モランさんがウィリアムのために自分の命を捧げると言い切ってるのが気になる。
いつか彼はその通りに命を投げ出してしまうんだろうか。


そしてフレッドは　その為になら貴族以外の犠牲が出ることに　いつか疑問を抱くんだろうか。



ウィリアムの仲間（と言っていいのかな？）たちがこの後どうなるのかは気になるのですが、
それ以上に　ホームズvsウィリアムをうんと楽しめたらいいなぁと思います(^^)