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あああ〜〜〜!! そして今日も時間が来てしまいました!! 今日はもうひとつ、ばらかもんの感想を書こうと思います!!! 凄く盛り上がる様な出来事はなかったのに、色々と「おおお!!」と思う様な事が多かった気がします、111話(^^) 久しぶりに東京のお嬢登場(^^) まずは彼女にびっくり! お嬢ってば恋愛より仕事をとるんだ!! 何だか意外だった!!(^0^) 川藤美術芸術舎の副社長の座は近いよ!! そして2人どちらとも「バカ」と呼ばれているのに ちゃんと「川藤さん」「半田さん」と聞き分けられるお嬢はやはり凄い。 そんなバカとバカとなるちゃんがメインのお話(^0^) いいね、設計図無しでいきなり棚を作り出す半田先生(^^) わたしもそういうことはやるので親近感がある(笑) 結局は半田先生の手伝いに来てしまった事になる川藤さん(^0^) 川藤さんが来なかったら教室断念したかもしれない半田先生(笑) バカじゃない、タイミングが悪かっただけだよね、川藤さん(^^) でもそういうタイミングに動いてしまうあたり、 半田先生に互いに気付かないうちに良い様に動かされているのかもしれない(^^) そして、半田先生が思ったより先を走っていて寂しい川藤さん!(笑) 一緒に走ってたのに、いつの間にか先を行かれているという川藤さんに 「一緒に走るイミがわからん」「一緒に走るのは楽しいけれど二人ともビリになるし」と 完全に自分の学校の持久走の話をし始めるなるちゃんだけど なるちゃんの方が人生分かった様な口を結果的にきいているという楽しさ(笑) ほら、結局「協力してくれてありがとう」って先生に言われてる川藤さん(笑) 挙げ句、「ちゃんとついて来いよ」とまで言われてる川藤さん(笑) ここでやっと友人になったんだ、川藤さんと半田先生!!(笑) 次はヒロシ君のお話なのかな?(^0^) 楽しみです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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