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カテゴリ:本や漫画の感想
「#20 大英帝国の醜聞 第四幕」 こちらも簡単ですが感想です! センターカラーです、カラーの扉絵になることが多いですねぇ!(^0^) そしてリアムはもっぱらその扉絵でしかお目にかかることがないような気も(^0^;;) アルバートお兄様が素敵だった今回のお話♪ 自らを”犯罪卿”と名乗り、アドラーの前に素顔を見せました。 アルバートが前回、アドラーの胸元に挟んだ封筒の中身は バッキンガム宮殿で催される仮面舞踏会。 お兄ちゃんはアドラーが舞踏会に必ず来ると踏んでいた訳ですね。 男装してお兄ちゃんに接触したアドラー。 ああ〜〜、英国政府としてはアドラーは抹殺すべき人物(^0^;;;) そこを 個人的に「君を救える」と言って来たお兄ちゃん。 そもそもどうしてアドラーは文書を盗んじゃったんだっけ?(^0^;;) まだそこは明かされてないよね? 文書は彼女の手に負える代物ではないということ、 そしてその内容は 「王室の醜聞」ではなく、「大英帝国の醜聞」。 じゃあ、最初にアドラーが言ったような、女性関係とかそんなものじゃあなさそうですよね? アドラーの前で 罰するべき貴族を抹殺したお兄ちゃん。 今まで自分たちがして来たことも明かしました。 いや〜・・・ 自分たちのやって来たことを明かして、 本当に逆にアドラーの命が危なくなったのではと不安になる(^0^;;;) シャーリーはアドラー不在に気が付いてるよね? 何か勘づいてたりするかしら??? それでは本日はここまでですね(^0^;) 今週こそジャンプ感想を書くぞ!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.06 16:12:59
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