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カテゴリ:本や漫画の感想
今回から、今まで別々に書いてきた「この音とまれ!」と「憂国のモリアーティ」、そして今月から移籍した「ワールドトリガー」を一つにまとめて書こうと思います(^^) それでは掲載順に感想書いていきますね。 ●ワールドトリガー 扉絵は あ、これ 一番最初にあったかも? みたいな、主人公4人勢揃いの、なんだか懐かしい感じの絵。 またここから始まる物語、楽しみに読んでいきたいです(^^) で、SQ.だとひとつのお話が長くなるのかな〜って思ってたんですが、WJ2話分掲載、みたいな感じでしたね?(^^) 次回からはどうなんだろう。 で、いよいよヒュースが実戦に! 空閑君と2人で(前回からなんだかかっこいい)影浦先輩を倒した訳ですが、 いや、倒されたとはいえ、近界民が2人がかりでだよ、影浦先輩おそるべし。 そして途中で攻撃の予定を変えたヒュース。 今後戦っていく中で ヒュースとのやりとりって手こずりそう? 臨機応変に攻撃を変えられる彼とどうチームとしてやっていくんだろう(^^) ●この音とまれ! 今月は後半は殆どセリフは無し。 絵の迫力だけで一英の凄さを描いてありました。 人間離れした雰囲気が伝わってくるよう、 逆に人間が演奏していないような不気味さも一緒に。 ●憂国のモリアーティ ロンドン警視庁の犯人捏造を暴くために 潜入したのはボンド。 そして証明するのはホームズ。 自動拳銃がジャムる稀な時が来そうな気がする。 そして ホームズは ボンドの正体に気がつきそうな気がする〜〜〜〜〜(^0^;;) それでは今日はここまでですね。 また次に来れそうなときに。 次はテレビ番組の感想を書きたい(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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