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カテゴリ:本や漫画の感想
こちらも遅ればせながら本日買いました! いつも通りの3作品を掲載順に書かせていただきますね。 ●憂国のモリアーティ あれ〜、こちらの作品も毎月読んでるつもりでいるんだよ。 もし、記憶が間違ってなければ どうしてリアムってこんな子供時代から裁判所で答弁できるくらいの能力があるのか、 そこは明かされてないよね?(^0^;;) いや、そもそも、原告がこんな子供でも裁判できるのね?(^0^;;) 肉の概念の話をされるとはシェイクスピアもびっくりしたろう(^0^;) ミルヴァートンが最重要の敵になっちゃったけれども ホームズ、絡んできそう? で、これ読んだ後、なぜかすごくPSYCHO-PASSが読みたくなって 今日はしばらく「監視官 常守朱」を読んでました(^0^;;)ゞ ●ワールドトリガー 葦原先生、体調はどうでしょうか。 次号は無理されないでくださいね。 そして、本編。 ヒュース君に問い詰められて、何も言えなかった千佳ちゃん。 その手にあるミルク(?)は誰かが持たせてくれたのか。 やっぱりこのお話は食べ物が目に入っちゃう笑 だけど、それがまた、生活感とか人間らしさとか、何かしらの気持ちの表現とか、 そんな効果を生み出してるようにも思うのよ。 ●この音とまれ! ああ〜、モモヤンが何か言うかと思っていたけれども ものすごい正論、それもものすごい冷たい正論。 一番部活来てないけれども、何の問題もなく演奏できるモモヤン。 彼の「在り方」もまた、これで正しいのかどうか。 静かに今後を見守りたい、今の展開。 <TBをお送りさせていただいた方です> 「あくびサンの、今日も本を読もう♪」あくびネコさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.09 18:51:25
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