そして こちらもやっと読みました、「鬼灯の冷徹」21巻 簡単ですが感想です♪
で、こちらもやっと読みました!本当に簡単感想ですが 本日ラストの日記として書きたいと思います!!●檎さんメインのお話が1話まるまると(^^)一生懸命細谷さんのお声で読もうとしてるんだけど どうしてもわたしの中に残ってる細谷さんの声が某戦記のあの人なのでうまくいきませんでした(^0^;;;)でも出て来てくれて嬉しい(^^)●オレオレ詐欺の電話がかかってきたら「おおケンジか 金なら貸さねーぞ」って言えばいいんですよって・・・今の今まで思いつかなかったわ〜〜〜(^0^)●夏フェスに慣れてる鬼灯さんというか 江口先生はどういう方の音楽を聴いてらっしゃったのだろう(^^)●「僕は貴方くらいのおばさん好きだけどね!!」と51歳のクレームおばちゃんに言うシロ君が可愛い(^^)「30代後半ですとか気の効いたこと言いなさいよ」ってどうしよう、わたしもあと数年で51歳だけど 年はごまかせない(笑)●僧侶と偽って邪淫を行うと何かとんでもない魚にされるという地獄の事実見た目が怖い(^^;) どうしてそういう姿にされるのか気になる(^0^;;)●大悟する覚えました(笑)●地獄大夫知らなかったなぁ〜、一休さんのお話はそれこそマンガ日本史でついこの前感想を書いたばかりですが逸話、めっちゃ多そうね、一休さん(^0^)それでは今日はここまでですね。 また明日参ります(^0^)