みやさとの感想文と（時々）感想絵

[本や漫画の感想] カテゴリの記事

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  陸奥A子先生の漫画、ご存知の方いらっしゃいますか(^^)

  あと40分程で出かけて参ります、が今日は久々に連れ合いが飲み会なので　また夜に来る予定です〜〜♪で、その前の40分で何を書こうかと思い昨日買った懐かしの少女漫画、３冊のうち１冊の感想を書こうと思います。タイトル通りでございます(^^)買ったのはこちらの傑作選。もう年はバラしているので堂々と書きますと（笑）「りぼん」を読んでいたのは　小学校の高学年から高校１年の時まで。小椋冬美先生、萩岩睦美先生の作品が印象に残っています。ちょっと脱線していいですか(^^)　１、2年前にもブログに書いた記憶があるのですが萩岩睦美先生は　わたしが坂本龍一さんが好きで　元JAPANのデヴィッド・シルヴィアンの曲も聞いてた時に萩岩先生の作品も読んでて「銀曜日のおとぎばなし」のスコットのモデルは絶対でびちゃんだろうと思ってたんですが（wikipediaにもそう書いてありましたね！　真相は不明ですが^0^）そのwikipediaで驚いたのがデンマークの方と結婚されていたと！国際結婚かぁ・・・　と　何かすごく納得した記憶がございました(^^)（ところで萩岩先生、北九州市のゆるキャラのデザインもされてたのですね！！探しましたぞ。）で、同じく、坂本龍一さん関連で知ることになった漫画家さんがいて玖保キリコ先生。これもブログに書いた気もしないでもないのですが去年だったかなぁ、図書館に行った時に偶然この方の本を見つけて。なんとイギリス人の方と結婚して現在ロンドンに住まわれていると！！！こちらも国際結婚かぁ・・・と　ものすごく納得した記憶がございます(^^)で、りぼんは主に８０年代に読んでいたのですが。陸奥A子先生。何故今読もうと思ったのかと言うと２、３日前に　ちょっと前に購読していた雑誌をぺらぺら眺めていたんですがとある料理家の方、それが間違いなくわたしより10歳以上若い方なのですが好きな漫画が陸奥A子先生の漫画だと。間違いなくリアルタイムで読まれたんじゃないと思うんですが（笑）どの辺りに惹かれたのかと言うと女の子が家庭的で可愛い、と。で、これはこの傑作選のあとがきにも同じ様な事が書かれてあったのですが洋服から食器から、インテリアや小物、背景までが全てかわいいもので埋め尽くされパーフェクトにデザイン化されている、と。そして　今回　一番印象に残ったのがそのあとがきの方の文章にあったのですがこういう絵だから基本的にアシスタントが使えない絵、自分ひとりで背景から何から全部描くしかない絵なんだと。何か凄いっ！！！！！まぁ、そのあとがきは　ホントに後で読んで凄いと思ったのですが。で、陸奥先生の漫画なんですが主にわたしは70年代の、小学生の頃に（笑）、読んだ記憶があります。ただ、ちょこちょことしか記憶が無いんですね(^^;)なので　久し振りに70年代の漫画読んでみるか〜〜！！という気持ちで　1冊、買ってみたのです。そしたら２編、知ってる作品が収録されてました！！(^^)タイトルにもなっている「天使も夢みるローソク夜」。これは全部は読めなかったので　今回全部読めてよかったです(^^)やっぱりあの頃は　外国に行くと言うと　フランスの、それもパリだったんでしょうかね(^^)それからかなりしっかり覚えているのが「ミルキー・セピア物語」。いきなり好きな人との初めてのデートに寝坊して　災難が重なって遅刻して　ふられ（た訳じゃないけど　申し訳なかったので諦め）るところから始まって。遅刻の原因になった男の子といつか惹かれ合うの・・・かな？っていうお話。この男の子がお兄さんと暮らしてて　赤ちゃんの面倒を見ているのですがお兄さんのお嫁さんは、赤ちゃんを産んですぐに亡くなったのでその男の子が親代わりみたいなもので。一生懸命お世話をしている姿に　ちょっと惹かれたりするヒロインなんですが。ないですよね〜　もう最近はこういう設定のお話は。いや〜〜　何か　懐かしかったっ！！！(^0^)何でしょうね、読んでいて　あの頃の　においでもない、なんとも言えない感覚のようなものがふっとよみがえってきて何か　しばらくそれに浸っていたくなりますね(^^)昨日は自分が覚えていたお話だけ　そうやって読み返していたんですけどこのあと　自分が知らないお話の方も読もうと思います(^^)さて時間が無くなって参りました。また帰ってきてから残りの少女漫画と　少年漫画の方も感想を書こうと思います（笑）

  2014.02.14

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  ジャンプSQ.3月号　監視官常守朱　第15話「甘い毒」（後編）感想です

  この前ふと思ったんですがアニメのラストで「スワン家の方へ」を読んでいる狡噛さんが何だか槙島さんぽくなっていたというのってひょっとしてあの禾生局長の脳だけが藤間幸三郎だったみたいに・・・狡噛さんの姿をした義体で脳が槙島さんとか・・・？？？？？(^^;)いや　槙島さんだったら「スワン家の方へ」とか読みそうですよね(^^;)そんな事をふと思ったりしたんですが　・・・まぁ　わたしの予想なので外れます(^^;)第15話感想です。この時は確かアニメ、見れなかったんじゃなかったかな。特に後半部分の記憶が無くて。狡噛さんの犯罪係数が282。　「あー・・・つい『ぶち殺してやる』とか思って・・・」と思った狡噛さんは多分、槙島さんの言う人らしく生きる人なんだろうなと。憐れな羊たちとは全く違った感情を持ってるんだろうなと。で、槙島さん本人にはそれが・・・あるのよね？涼しい顔してすごく残忍な事をしてるけど　あるのよね？シビュラが万能じゃなかったお陰で　色相が濁らないだけで。ひょっとしたらこれから先　シビュラが完全なものになるとしたらいつか朱ちゃんの色相が濁る時も来るのかしら？？？ところで　この前　ペンタブの練習にと思ってじゃあ狡噛さんとか描いてみようかと思って　サイコパスのガイド本をぱらぱら見てたんですがちょっとした発見。恐らく第17話あたりで来そうな話。狡噛さんと槙島さんがシラットで闘うシーンがありますがこのシラットが注目を浴びるきっかけとなった映画が　「ザ・レイド」だそうでその続編の「ザ・レイド２」に松田龍平さんが出ておられます(^^)すみません、松田龍平さんが出てるって書きたかっただけです(^^;)m(__)mしかしこんなところで　この映画のタイトルに出会うとは(^^)それにしましても　松田龍平さんと言えばザ・レイドも続編の２があるんだ、あまちゃん２があったっていいじゃないか（今年も言ってます^^;）

  2014.02.04

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  「さよならソルシエ」読みました！

  こちらは　先週だったかな、ZIP!のチューモーク！のコーナーでとりあげられていて気になったものです。「このマンガがすごい！2014」ランキングおんな編１位だったんですよね。（で、おとこ編１位が「暗殺教室」だったんですね♪♪　　今調べて知ったのですが　2位が「坂本ですが？」なんですねぇ！！3位の「亜人」は本屋さんで表紙がやたら気になってた作品でした、結構怖いかな・・・？「進撃の巨人」が６位、12位には「食戟のソーマ」が入ってました。あと気になったのは　15位の「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」、読んでみたいっ！！）で！　すみません、長くなりましたね、ようやく感想です(^^;)フィンセント・ファン・ゴッホの生涯は　実は弟の手によって作られたものだった、というびっくりなお話なのですが主人公は弟のテオドルスの方なんですよね？　多分。そして　恐らくメインに描かれたのは　お兄さんの生涯じゃなくて当時のパリの芸術家達と　アカデミーの現状。何だろうな、もう　絵を世に出すだけで命がけなところがあると言う・・・どこからがフィクションなのかは分からないのですが無名の芸術家たちにとっては　パリはそういう場所だったのかなぁ・・・ちょっとびっくりでしたね。あと　この前　偶然なんですが　テレビでロートレックについて少しとりあげているのを見たんです。彼が入っていたサナトリウムの部屋について紹介されてたかな・・・この作品のロートレックは活き活きと時代を生きているように思いました(^^)それにしても　ゴッホをそう捉えてお話を作るのか〜〜！と。そういう事だったのかもしれない、歴史ってそういうところもあるのかもしれない、ふと　別の真実の存在を信じたくなるような　そんなお話でした。そしてそして、弟さん、魔法使いと言うより　もっと悪魔的な笑みを持ってる感じだったけれど魅力的なキャラクターだったなと思います。これは面白かった！！！！(^0^)何だかもう少し長めのお話にしてもいいと思ったんですけど（全2巻ですよね？）面白いお話でした！！！！

  2014.02.02

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  吉野弘さんの「贈るうた」を読みました。

  うわ〜〜・・・楽天さん、全部売り切れでした(^^;)　画像だけ貼らせてくださいませ。今年の1月15日にお亡くなりになった吉野弘さんの詩集です。吉野さんの詩はこの前のNEWS WEBで知りました。うろ覚えで申し訳ないのですが、為末大さんがお好きだと言うことで「祝婚歌」と　それから「I was born」でしたか　紹介されてたように記憶しています。ここに詩を書くのは・・・何となくダメな気がしますので（歌詞はダメなんですよね？　だとしたら　多分　詩もダメかな？・・・）どこがどうと具体的な感想は書きませんがこんな風に　生きること　生まれることを捉えることができるのかと思いました。この本の中に「I was born」も収録されていましたがテレビでその一部を知った時には　ああ　そうか！と驚いたのですが今日、全文を読んで　この前の驚きが別の驚きになりました。これは、生まれるのと裏腹の　死が描かれた詩なのですね・・・。「祝婚歌」だけを知ってこの本を読むと　本当に、全く違う印象が残りました。吉野さんの世界に向けるまなざしは慈しみにあふれている、と感じると同時に紡ぎ出される言葉はひとつひとつ重さがあって・・・wikipediaには吉野さんの生い立ちは詳しく載っていなかったのでこの本を読むだけでは分からない、お父さんとはどのように過ごしてきたのかお母さんをどのように思ってきたのか奥様とはどのような生活を送られたのか　というのがぼんやりと残ってしまうのですが今はただ　吉野さんが見て思って　深く深く思って　出て来た言葉を覚えておきたいなぁと思います。

  2014.02.02

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  「『和』の行事えほん」／「和算」を読みました。

  そんな訳で　連れ合いの帰りが今日はもう早かったりして(^^;)ペンタブの練習もしたかったんだけどな〜(^0^;;)ゞジャンプも今からだとちょっとしか読めなさそうで(^^;)何とか今週中には読みたいです、感想を全部書けるかは分かりませんが読みたい！！今日は　借りて来た絵本の感想を2冊書いて終えようと思います。まずは「和算　THE WASAN」和算と言えば思い出すのは　わたしもこちらの作品(^^)漫画の続きが読みたい〜〜〜！！！(^0^)こちらの絵本は半分が遊びとしての和算。何かこういうパズルあったなぁ、みたいな長方形を３つの三角に分けて正方形をつくるとか長方形を６つに分けて別の形をつくるとか。数字を使って　相手が選んだ絵をあてるとか。半分は数学っぽい感じ。「旅人算」とか「油分け算」とか(^^;)「ねずみ算」は大きい数字が苦手なわたしはあんまりやりたくない（笑）でも　何だかもったいなかったなぁって思いますね、和算。明治時代、ヨーロッパのものを取り入れる過程で忘れ去られてしまった訳でしょう。江戸時代の、閉鎖された時代の中でも　かなりのレベルの事を競い合い、楽しんできた訳でそんな風習を急に無くしてしまわなくてよかったと思うのです。ひょっとして　和算を楽しむ風習がずっと残っていたらわたしみたいに小学校の算数からそんなに好きじゃなかった子供にも何かしら効果があったかもしれないですよね（笑）折しもリケジョブームが来そうだし？(^0^)それからもうひとつ。「『和』の行事えほん」借りたのは「秋と冬の巻」。９月から２月までの伝統行事の紹介がされています行事のいわれも面白いですよね(^^)あと　ちょっと役に立つ知識もあったりして。例えば還暦って61歳なんですね(^0^;;)　完全に60歳で覚えてました(^^;)あと　その後もなかなか覚えないんですよね(^^;)、88歳が米寿なのは覚えやすいけど70歳が古希とか、80歳が傘寿とか、90歳は卒寿とか！ちなみに100歳は何なんだろう(^^;)それから　昔の中国では「奇数は縁起が良い」とされてたじゃないですか。でも「奇数が重なる月や日は縁起が悪い」そうなんですよ！だから、五節句がはじまって1月7日は七草の節句、3月3日は桃の節句、5月5日は端午の節句・・・となっていったそうですね。なかなか難しいものがありますね、数についての考え方も(^^;)さて　明日からは２月。この本によると　旧暦では「立春」で冬が終わり1年が始まるとの事。だから　立春の前日の「節分」は大晦日のように特に大事にされたそうです。もうすぐ暦の上ではディセンバーじゃなくて（すみません、何度も^^;）春なんですね(^^)それでは今日はここまでですね。　下の子も帰ってきたし何かブログもばたばたしましたが(^^;)　明日も来れたら参ります♪

  2014.01.31

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  文豪ストレイドッグス　01巻も読みました(^^)

  こちらも同じく去年のクリスマスに家族がわたしにくれたコミックで表紙を見た時に「何か面白そう」と言ったのはわたしでしたが実際に買ってくれた下の子の方が一生懸命読んだ気がします(^0^;)登場人物の名前が全員、そうそうたる作家さん、歌人さんたちのお名前なのですよね。中島敦、太宰治、国木田独歩、芥川龍之介、与謝野晶子、宮沢賢治、江戸川乱歩・・・他にも沢山2巻以降も出てくる様なのですがでも　別に歴史のお話じゃなくってそういうお名前の人達が　元の作家さんたちの作品名を持つ能力を使ってバトルをするお話。で　大きく分けると　ポート・マフィアの芥川龍之介　vs　かつてのマフィアで現武将探偵社所属の太宰治という話になる・・・みたいですよね？でも主人公は中島敦君・・・だよね？　多分。わたしは彼が何故虎になっちゃうのか分からなかったのですが本物の中島敦の「山月記」が虎になる男の話だったから・・・と言うことなのかな？いや、「山月記」読んだことなくて　今wikipediaで粗筋を読んだところなんですが(^0^;;)・・・う〜〜〜ん、これはね・・・　おばちゃんは1巻だけで十分かな・・・(^^;)後書で、このお話は文豪がイケメン化して能力バトルしたら絵になるんじゃないか、と言うことで生まれたとあったんですがう〜〜ん・・・　別に文豪でなくてもよかったのではないだろうか・・・(^^;)数学者のバトルやら科学者のバトルでもよかったかも・・・(^^;)なんと、３巻では京極夏彦さんまで登場と言うことなのですが(^^;)なんか・・・ごちゃごちゃな印象だなぁ・・・(^^;)すみません、おばちゃんはここまでにしておきます(^^;)m(__)m

  2014.01.22

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  「鬼灯の冷徹」壱巻、初めて読みました(^^)

  アニメ放送も始まったこの作品でございますが・・・こちらでは放送はあっておりません・・・(^^;)そして、原作の方は１２巻まで出ているのですねぇ！去年のクリスマスに家族からのプレゼントでもらったこの壱巻、やっと読みましたので　感想を書こうと思います(^^)まず　こだわってるな〜と思ったのがページの下でなく、見開きの内側に漢字でタテにナンバリングがしてある事です(^0^;)雰囲気としては　地獄を舞台にした鬼灯さんと愉快な仲間達と言う感じで(^^)いや、閻魔大王様は彼の「ゆかいな仲間たち」を恐ろしげな猛獣たちだと妄想して怯えておりましたが大王様も含め、愉快な仲間達ですよね。くすっと随所で笑えます(^^)あと　地獄にいるひと（？）たちが天国とも交流があるところが楽しい(^^)白澤さん、桃源郷と言う場所は合っていそうなんだけど、それが天国にあると言われるとちょっと疑問が（笑）あと、何で地獄と天国の双方で東洋医学の研究が行われているのかが分からない（笑）いいですよね、恐らく人間としての肉体は存在しないはずなのに医学が必要とは(^0^)それから　あ、そうだ！桃太郎が生まれた本当のお話って　いつぞやテレビで見ましたね！（笑）「ほんとうは怖いグリム童話」とか言うのもありましたけど日本昔話も　ほんとうは怖かったり　ほんとうはアダルティーなお話がいっぱいありそうです(^0^;;)それからそれから・・・「たのしいぬりえ」のページの絵が楽しい・・・！！！！！(≧▽≦）あと、「諸葛孔明vs聖徳太子」は見てみたいですねぇ！(^0^)この先、どういうお話があるのか、今は分かりませんが亡き英雄達のちょっとしたバトルなんかあると楽しいですね！　見てみたい(^^)読んでいると　地獄だけじゃなくて　色んな事が覚えられる1冊でした！(^^)・・・さて、いつも通り、１２冊、どうしようかって話に・・・(^0^;;;;)

  2014.01.22

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  月刊Gファンタジー2月号　ホリミヤ、君と僕。、キューティクル探偵因幡感想です(^^)

  昨日の夜、枢先生の画集と一緒に購入しました(^^)う、まだ楽天さんの方では画像は無いのですね、残念。まずはいつも読んでいる黒執事以外の漫画の感想を書こうと思います♪その前に。「詠う！平安京」、今月も読んだんです(^^)まだ感想と言う程には書けませんが、大伴黒主と小野小町さんの間には何が？それにしても貴族の皆様、物を投げるのははしたのうございますぞ(^0^;)もう少し読んだら感想書くかもです(^^)●ホリミヤ今月も続く、堀さんをめぐる宮村君と沢田さんの戦い(^^;)なんと　このライバル（？）同士は隣に住んでいたのに　今までお互い気付かなかったのですね（笑）そして　今になって気付く、原因は明かされなかったけれど、沢田さんのお兄さんが亡くなった話。沢田さんは宮村君と一緒にいて、ふとお兄さんを思い出したようなのですね。一方の堀さんはわざと教室に残って、宮村君と堀さんを一緒に待たせています。そろそろ仲良くなってくれと言う思いで。2人が堀さんを待ってると、兄妹と勘違いした男子２、３名が沢田さんに絡んできます。宮村君の背中に隠れる沢田さん。何を言おうか考えていたと言う、宮村君の表情はすごく怖くてばたばたと彼らは退散しました。「沢田はさ　男の人が苦手なの？」の宮村君の問いに「・・・ちょっと」と答える沢田さん。「俺も・・・男なん・・・だけどなぁ・・・」と言う宮村君の心の声(^^)だからなのか（？）、相変わらず宮村君につっかかってくる沢田さんなんですがいや、ひょっとしたら宮村君はお兄さんなのかもしれないね？・・・(^^)●君と僕。今日はちょっと短めのお話ですよね？　時々あるのかな、こういう短いお話。要っちの眼鏡のお話と言うのか、要っちと東先生のお話と言うのか(^^)要君とメガネトークをして、要君の眼鏡をかけてみた先生が　自分より度がきつくて目をくらくらさせてちょっと要君が「勝った」と思うお話です(^^)要君、かなり目が悪いんだね。そして東先生、結構若い設定なのかな？眼鏡かけなかったら生徒だね(^^)ラストのふわっとした笑顔がよかったです♪どうでもいいけど　おばちゃんの眼鏡は４０過ぎてから・・・(^0^;;;;)今でも普段は必要ない・・・(^0^;;;)●キューティクル探偵因幡なんだとぉ〜〜〜〜〜〜！！！　今月はヤギさんが出ないだとぉ〜〜〜〜〜〜！！！！！！（叫）さて　今月は王位継承で９人の王子が揉めているバッタウト王国から何故か第３王子が日本に来ていて王子の警護をしていた緒方さんが間違って拉致された事件(^^;)いや　間違ったと言うよりも　驚きの野球部感を持つ、王子と言うより野球部員と言った方がいい本物の王子よりも王子っぽい緒方さんが野崎君曰く、こっちが王子であって欲しいという期待と込めてさらわれた事件です(^^;)なのに誰も助けに行きません(^^;)それは緒方さんの日頃の行いのウザさゆえ(^^;)因幡さんと荻さんの間で　どっちが緒方さんを助けるか押しつけあうような状態に緒方さんが可哀想になる野崎君ですが因幡さんが言います、「圭・・・　わからないのか？　この事件のリスクが」「緒方の救出　いや　俺たちはこの事件の捜査をしているというだけで・・・」『本当は俺のこと大好きじゃん　まーったく素直じゃないんだからなー（緒方声）』「とか言われるリスクを負っているんだぞ」もう全く緒方さんの身の危険とか心配されてない！！(^0^;;)そのうち　間違いに気付いた犯人が　緒方さんの髪の毛と一緒に「王子との交換なら人質を返す」と言ってきても「緒方を返して欲しがってる前提で話を進めてやがる」と因幡さん！(^0^;;)そしてこの事件は「緒方が病院に着いたらしい」と言う荻さんの台詞で救出劇の模様は丸っと省かれた状態で進展を見せます（笑）しかも因幡さんは助けにすら行かなかったと本人は言うのですがラストのページ、ステラちゃんが言うことには拉致事件の指揮は荻さんがとって因幡さんを呼んでサッサと解決してくれたとのこと(^^)今回は事件そのものについては　ほぼ何の絵も描かれてなかったようなものだったんですけどそして　殆どが救出を渋る荻さんと因幡さんで占められていたんですけど大事な事は絵に描かなくても　少しの台詞で伝わるものなのかもしれません（笑）し・・・しらなかったぞ、このジャケットはっ！！！！！！

  2014.01.19

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  ジャンプSQ.2月号「戦国BASARA４〜島左近が生まれた日〜」感想

  こちらもやっとちゃんと読みました！！あの、生意気を言わせていただければ絵の方は　前回SQ.で連載された時の　こちらの方が好きだったのですがお話、めっちゃ面白かった！！！政宗様は出て来ないけれど　こういうBASARAもいいなぁって思いました！ホントに何か少年漫画だなって感じで(^^)島左近は前田慶次（今、普通に「まえだけいじ」って入力したら「前だけ意地」って出ました・・・ヾ(*≧∀≦)ﾉ彡☆）に戦国創世の世と言うものを教えてもらい、（足利義輝さんが何か織田信長ですって言ってもいいようなビジュアルでした＾＾「天政奉還」ってホントにあった言葉・・・じゃないよね？？？慶次さんが「あんたも自分を賭けれる生き方を見つけろよ！！　あの男達のように！！」って政宗様とゆっきーを思い浮かべて叫ぶシーンで「いや誰だよ　オレ知らねーよ」と　慶次さんにしか見えないはずの政宗様達を見ての心の声が楽しかったです♪）あ、それから　戦国創世の話を聞いて　自分も天下をとれる可能性があると・・・、と、ぷるぷる震えながら左近さんに尋ねる通りすがりのおじーちゃんに「いや　１０割がたないと思うよ　じーちゃん」とあっさり切り捨てる（斬り捨ててはいないよ！^^;）左近さんのシーンも楽しかった。結構ツッコミますね、彼は(^^)で　話を元に戻して島左近は石田三成と戦って負けて自分を賭けれる生き方を見つけたのですね(^^)そして豊臣の左腕、石田三成の側にいる男、島左近と名乗ったのですね。と、簡単に言うとそういうお話だったんですが楽しかったですね(^^)　また機会があったらこの方の漫画で島左近を描いてほしいです♪今、BASARA4の公式サイトで　島左近さんのお声の方も聞きました(^^)中村悠一さんですね。えっらい三成様には素直ですね！（笑）で、せっかくなので　三成様の声も聞いて・・・やっぱり狡噛さんの声が聞きたいと思ったところで（ごめんなさい^^;）今日はここまでですね(^^)　また明日、参ります♪

  2014.01.16

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  銀の匙　10巻読みました(^^)

  こちらも簡単ですが書かせてくださいませ(^^)本日買って参りました。　青エクの最新刊も一緒に買ってきたのですが　そちらは読み次第感想を書こうと思います(^^)いや〜〜〜、何だろう、何だかもう見ていて羨ましいばかりの時間を皆が過ごしていますよね(^^)もうできることなら　自分もここに入りたいと思うくらいに！(^0^)すごくみんなが、エゾノーが、魅力的に描かれている１０巻だと思いました。今回は、育てたブタちゃんを食べ物にしてしまう、あの思いの次に行きました。どう値段をつけて売るのか。彼らはもう　酪農でどう生きていくのかと言うところに来ています。駒場君の一件で　彼らは農業で、酪農でどうやって生きていくのかを考えているんです。稲田さんなんて農業経営を学ぼうとしてるんです！農業界に革命を起こしてやるんだからなんて素敵な事を言ってるんです！！！もう　みんなが眩しいっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！大変さと常に隣り合わせなんだけど　でも　みんなキラキラしてます・・・！！！！！あと１０巻は本当に食べ物が美味しそうだった！！！！最後のページにはレシピも載ってるんです。ホットドッグなんてパンの作り方から載ってるんですよ！！！(^0^)でも　ただ美味しそうな食べ物を出すだけじゃなくてこの漫画の基本は　さっきも書いたんですけど　いかに物を作ってそれで生きていくかって事ですよね。ちょこちょこと笑うところも沢山あった１０巻だけどその後ろに感じる逞しさがホントに眩しかったですね。駒場君もピッチングの練習を始めました！(^^)どんな形でもいい、野球に携わってほしいな　駒場君には(^^)いやもう　１０巻読んで、改めて、ホントに素敵な作品だと思いました。　今後ますます読むのが楽しみになりそうです♪それでは本日はここまでですね。　また明日、来れたら参ります(^^)

  2014.01.12

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  こちらも簡単ですが「el DLIVE」の感想書かせてください(^^)

  こちらも読みました！！！久し振りの天野先生の漫画なのですがフルカラーと言うのがめっちゃ嬉しい！！！！！！あの、宇宙空間とか　エルドライブ本部内も全部天野先生がお描きになられたんでしょうか？　凄いですね！！！いやもう　本部内とか見てるとここがいっそどこぞの厚生省本部ビルだったらいいのにと・・・(^^;)やっぱり相変わらず主人公は中学生の男の子なんですが天野先生はやっぱりもう少しお兄さんなキャラクターを見たい訳で（笑）今回　もう少しお兄さんなキャラクターと言えばレイン署長でしょうか(^^)リボーンで言うと・・・誰に似てるだろう？　誰にも似てない・・・ね(^^)あと１人くらいお兄さん、出て来てくれないかな（笑）それから　やっぱり宙太君にはちっちゃい相棒がいるんですね(^^)リボーンと違って　今度はいいなと思った女の子とくっつくかな？(^^)いやでもホントに天野先生の作品がカラーで読めて幸せでした！！！2巻が出たらまた買います！！！それでは本日はここまでですね。　明日はまた来れたら参ります！！！

  2014.01.11

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  簡単ですが「坂本ですが？」２巻感想書かせてくださいませ(^^)

  今日は久し振りに漫画を読みました〜〜！！！まずは　去年のクリスマスプレゼントだった（笑）、漫画を2冊。今日も時間が無いので簡単感想になりますが　書かせてくださいませ(^^)「坂本ですが？」の2巻。何だかもう、これはどういう笑いが起こると言ったらいいんだろう。そしてそれは　坂本君に対してなのか　周りの人に対してなのか。相変わらず坂本君はスタイリッシュに日々の万事をこなしていくし（でもスタイリッシュって何なんだろう？とふと問うてみたくなる瞬間もあるんですが^▽^)そんな坂本君を一度陥れてみたいと思う輩がいるのも相変わらずだしでも必ず失敗するし(^▽^;;;;;)そんな坂本君と真っ向勝負した8823先輩は顔も人間もいい男だったしそんな坂本君を愛してしまう年上の女性達（笑）が決まってかなりのぽっちゃりさんだし(^▽^;;;;;)いやよしのぶ君のお母さんはイケメンの高校生であればとりあえず愛してしまうのかという状態だし(^▽^;;;;)なんかもう最初と最後に出て来たよしのぶ君のお母さんが高校生以上の存在感だった2巻だったし8823先輩の後輩に坊主にされてしまったよしのぶ君にわかめを送った8823先輩の誠実さがおばかさに優った2巻だったし粗品です、と　よしのぶ君のお母さんに貝殻の詰め合わせを送った坂本君をどう判断していいか分からなかった2巻でもあったのですが何でしょうね。　この漫画を読んでいて起こる笑いの意味は(^0^;)まだ説明ができません（笑）

  2014.01.11

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  ジャンプNEXT! 2014 WINTER　買いました(^^)

  ・・・ええ、あの、買ったのですが　あくまで買った訳で内容的なところは　ほぼ読めておりません・・・！というか、実はジャンプの4,5合併号もまだ銀魂以外読めてません！！(^0^;;)いや〜、昨日年賀状をやっと出しまして(^^;)・・・プリンタで結構時間とりましたね〜・・・(^^;)印刷してみたら　あ、何か文字が小さすぎるとかそんな訂正の後にも子供が自分の分を印刷したら、宛名と裏面が逆に印刷されたのがあったり(^^;)手書きのところになると　書き損じが出たりもしたり(^^;)そうやってようやくできたものにお年玉つき年賀切手を貼って、「年賀」のスタンプ押してやっと完了したのが昨日でした(^0^;;;)時間だけはかかっている我が家の年賀状でした・・・(^^;)で、大掃除の方は　今日も片付けをしまして(^^)できるだけ　年内最後の燃えるゴミの日までに　ゴミがいっぱい出そうな片付けはしてしまおうと頑張りました。で、子供たちは疲れて今昼寝中なので　パソコンが使えたんですけど(^^)使えたのはいいんですが肝心のジャンプが　先ほども書いた通り　何にも読めておらず・・・(^^;)合併号の方を読むのは、もう恐らくは年越しになるかと思います(^^;)1月4日までには読みたいです！！！！で、NEXT!の方も・・・　いつも以上に　自分が「見た」箇所についてですがちょっと書かせてくださいませ・・・m(__)mまずは黒バスの描き下ろしのコースター。この絵は好きですね〜〜！！(^^)　お茶を楽しむ皆さん♪ただ、黄瀬君に何があったのかが気になってます(^0^)それからニセコイの古味先生のラフスケッチポスター。一条君が妙にかっこいいのですが！　はっきり言って別人なんですが！！(^0^;)え？　これは・・・アニメ用って訳じゃないですよね？小野寺ちゃんもかなり違う感じです。千棘ちゃんは可愛い表情が多いかな(^^)暁月あきら先生の読み切り。先生お一人で描かれたものは初めて拝見することになるのですが・・・　後ほど必ず読みたいです(^^;)ゞハイキュー!!もアニメの設定画公開(^^)ところで放送局とか決まったんですかね？　とにかくただただ　こちらでも見れます様にと祈っております！！福袋とじ番外編。ハイキュー!!は　「ノヤッさんはこんなにカッコイイのになぜモテないのか。」緊急召集かけて皆さんで考える話なのかっ！！！！(^0^;;)アニメのページでは　増田俊樹さんに「たとえ影がうすかろうと」と言われていた縁下君ですがこの番外編ではかなりの存在感だったと思います(^0^;;)ワールドトリガー、エンブレムのラフイメージがラフすぎます(^^)あと、三輪先輩顔の横にお星様（？）を出したいとは　以外に可愛い一面を見た気がします。というか、番外編、皆さんの口が「３」になっていたのが　すごく可愛かったです(^^)そして磯部磯兵衛物語。武士校に女子がいないと言う以前に塀をとびこえてくる女子とぶつかる出会いも同じくらい無いと思う(^^)あと、女子を見て「おんぶしてあげたい・・・」何があったのか(^^)更には「１０年前にかわいい女の子と草原で結婚の約束を交わした記憶がねむって」「ないわよ」と言いつつ磯兵衛をとめない母上(^^)そして　磯兵衛はニセコイを読んでモテ方ってやつがわかったらしいのだけど来週からそれが活きるお話になるのか（笑）そんなところで！今年もジャンプ、楽しませていただきました！来年もまた読み続けていきます！！それから　ブログの方なんですが恐らく大晦日の紅白に松田龍平さんが出たら　また何かしら書きに来ると思います（笑）目下、それだけが楽しみの紅白です（笑）それでは　今日はここまでにしたいと思います。皆さんも忙しい日が続いていると思いますがどうぞお風邪などひかれませんよう　お過ごしくださいね(^^)

  2013.12.29

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• 月刊Gファンタジー1月号　ホリミヤ、君と僕。、キューティクル探偵因幡感想です(^^)

  あ、残念、画像がまだ来てませんでした(^^;)表紙は黒執事です(^^)　セバスチャンの右隣の女の子は誰だろうと一瞬考えちゃったんですが領主様だったんですね(^^)まずはホリミヤ、君と僕。、そしてキューティクル探偵因幡感想から書こうと思うのですがこの前も書いたのですが、最近になって「詠う！平安京」がちょっと気になり出しまして(^0^;)今回は小野小町対大伴黒主なんですがこのお話の小町さんは、実は男と言う・・・(^▽^;)この発想はなかなか凄い・・・(^^;)そして　女の子と間違えられて男に惚れられる主人公、藤原定家(^^;)今回、小町さんの歌に盗作疑惑がかけられるんですがひょっとして　定家さんをめぐっての男達の争いみたいな感じなんだろうか・・・(^^;)というのはどうでもいいのですが（いいんです^^;）、小町さんの疑惑をどう晴らすのか、誰が仕掛けた事なのか。気になります(^^)それではいつもの感想いきますね(^^)●ホリミヤ扉絵は何だか80年代のヤンキーな感じの堀さんと宮村君。堀さんは何だか似合ってる(^^)宮村先輩、髪を切ってから目立ってるそうです(^^)後輩の女の子で　堀さんみたいな子が１人、宮村君を睨んでます。2年生の沢田さん。堀さんにも「宮村先輩の彼女ですか？」といきなり話しかけてきたそうで。「彼女ですけど　何か？」と凄んだと言う、氷の女王・堀さん。しかしそんな事で引っ込む事はなかった沢田さん。宮村君をトイレの外で待ち伏せして(^^;)今度は「堀先輩とっ」「いつ！　別れるんですか！！！」と聞いて来る(^^;)「別れません！！」ときっぱり言う宮村君が男らしい(^^)それでもやっぱりやって来る沢田さんに　堀さんも大声をあげると「だって好きなんだもん」「堀先輩は　私が先に好きになったのにー！！！！」そっちかーい！　と言うことで堀さんを物理的に取り合う宮村君と沢田さん。この時にはまだ「沢田さん　男だったら頭突きしてるよ？！」と　「さん」付けで呼んでた宮村君ですがページをめくると「沢田おまえ　本当・・・　いい加減にしろよ・・・」呼び捨てです。更には　その夜、宮村君と共に堀さんの家にお鍋に呼ばれた沢田さん。「宮村くん宮村くん　あの京子に似た子は誰だい」とお父さんに沢田さんの事を聞かれた時には「堀家に要らない子ですよ・・・」まさかの黒回答が父には新鮮に映ったようです(^^)堀さんが大好きで仕方ない宮村君が可愛いお話でした♪●君と僕。今月はちっちゃいお話３本立て、それがどれもちょっと繋がってるお話です(^^)最初は浅羽家におけるお父さんのあごひげの刑。テレビのチャンネル権を譲ってもらえなかったり扇風機を独り占めされたりすると発動される技で祐希君がしょっちゅうくらうのですが悠太君はそれが嫌なので　お父さんにつっかかることはしません。テレビのチャンネル権がお父さんと言うのは我が家も同じです(^^;)結婚当初はかなり嫌でしたね〜〜（笑）疲れて洗濯物を畳んでいる途中で眠ってしまったお母さんに代わって洗濯物を畳んであげる悠太君。いいわ〜〜〜〜もう　こういう子うちにも欲しいわ〜〜〜〜〜(^0^)そんなお兄ちゃんに　何故かあごひげの刑が発動(^^)嬉しくて発動しましたかね、お父さん(^^)そしてお話は松岡さんちの朝食のお話。松岡君自ら家族の紹介です。お父さんもお母さんもとっても優しい。うん、そうだろうそうだろう、それでもってこの春君だろう。で、お姉ちゃんの夏菜ちゃんはちょっとガサツで短期。冬樹君は弟君？　夏菜お姉ちゃんとはすぐケンカになると言うのは誰に似たのだろう？(^^)そして　一番上の秋代お姉ちゃん。旦那さんとケンカするたびに実家に帰ってくるキレイなお姉さんです(^^)で、みんなでわいわい朝ご飯。お母さんの実家に帰ってきている理由を知ってか知らずか姪っ子の舞音ちゃんは「春くんちのごはん　楽しくて好き！」ダメだよ〜、そんな事言うとお母さん、おうちに帰れなくなっちゃうから（笑）そして　３つ目は千鶴君と久し振りの要っちのお話。千鶴君のために補習が終わっても勉強を教えてあげてる要っち。やる気がない千鶴君(^^;)「春ちゃんにもらった」と　貝殻を両目にくっつけます(^^)要っちのげんこつでのぐりぐりは痛そうだ(^^)夏の自由研究について語り出す2人。要っちは「夏の音」について。んまぁ、何だか詩的な響き♪と思ったら。夏に耳にする色んな音について調べると言うもの。例えば　蝉の種類と鳴き声、遠くで打ち上げる花火とその音の聞こえ方。さすが要っち。でも　ひとつ　子供らしいと思ったのが貝殻から聞こえる波の音。と思ったのもつかの間、「あれ貝の中で反響してるかすかなノイズだから　コップ耳にあてたって同じ音聞こえんだぞ」つまんねー！と思ったのはわたしも同じ(^0^;)いや、わたしはコップに耳をあてたくないな(^^)「いやはや　かしこくなるってのは　恐ろしいことだな・・・」そこは気にせず勉強を続けさせようとする要っちに「そうだ　塚原先生！　今日はもう勉強やめて帰るというのは」などと千鶴君が提案するものだからまたしても塚原先生のぐりぐり炸裂(^^;)その瞬間、動きが止まる千鶴君。「要っちの手から波の音が聞こえる」要っちの手の波の音なら　コップより全然聞きたいですが(^^)そんな千鶴君はやっぱり要っちにはたかれるのでした(^^)●キューティクル探偵因幡今日は・・・笑いました・・・(≧▽≦)ｂいつもの作品紹介ページ（？）にはおひげの因幡さんが「みんなコイしてるか？　俺はしてるぞ」「がんばってコイしたぞ　見逃すなよ　俺の活躍」え？　コイですと？そのまま左に目をやると、荻さんの髪の毛の中に大量発生する因幡さんのリクエスト絵。そこからうまく繋げてあったんですよ、今回のお話。「１億円のコイ事件」です。湖のほとりに佇む毛フェチと鉄人から始まりました。湖の名前は「嗚呼流出湖（ああるでこ）」確かにヒドイ名前です。そんな湖に因幡さんを呼び出した荻さん。「で？　なんの用だよ」と尋ねる因幡さんに「コイをしてみないか？」と言う荻さんっ！！！！！！！！！待て待て待て、誰とコイをするんだ？！　荻さんなのか？！　今月はそういう話なのか？！頭の中で森川さんの声が「コイをしてみないか？」と響く中、さらに荻さんは優しい笑みで続けます、「もちろん　ただのコイじゃない」そうだろう、ただのコイじゃないだろう！　その相手が荻さんだったらそりゃただのコイじゃないだろう！！！どうしたんだ、荻さん！！！　何があったんだ、荻さん！！！ページをめくるとっ！！！！「錦鯉だ！」「どうしよう　荻が壊れちゃった」いや、別に壊れた訳じゃなかったようですよ、因幡さん(^^;)さて　今回はコイはコイでも錦鯉のお話(^^;)コイをすると言っても　因幡さんが鯉になると言うお話です(^0^;)依頼人はひとりの老紳士。野崎君が「どなたですか？」と尋ねると「私は錦野家にお仕えする執事です気軽にじいや　もしくはばあやとお呼びください」「なんで性転換」と野崎君が突っ込んだ時にはもう久し振りに涙流して笑ってました(o^ O^)ｼ彡☆新しいよっ！！　ばあやが出るとは思わなかったよっ！！！このあと　じいやが出る度に　頭の中では「もしくはばあや」の文字がわたしを笑わせ続けました(^0^;;)さて　事件の方ですがそのじいやがお仕えする錦野家に恋泥棒ならに、鯉泥棒が入りました。最早ロマンチックな響きも何にもありません。「その犯人がまたなんと言い表せば良いやら　まるでヤギと袋のような」ものすごい的確な表現をするじいや(^^)犯人が船で逃げようとしたので　まぁ、執事がいるくらいのお金持ちな錦野家、なんと戦闘機で沈めたのですが船もろとも錦鯉も沈めてしまい、この嗚呼流出湖に放たれたと。その放たれた錦鯉、なんと　１億と５２５円！！その１億（次の瞬間には無かった事になってる端数の５２５円）の鯉が湖に放たれたと聞き、一攫千金を狙うハイエナたちが集まってきてるんですが原因は　じいやさんがSNSでつぶやいたら一気に拡散されたとのこと(^0^;;)さて　鯉と時を同じくして錦野真恋ちゃんなる錦野家のお嬢様が行方不明となりみんな血眼になって探しているのですがなぜかじいやだけが鯉の創作を任されたと言う事で（笑）さて、逃げた鯉が白くて頭にだけ赤い模様があると言うことで白い、半身に魚の尾びれをつけた因幡さんがオトリになりました(^^;)「ヤギなめんな！！！！」と叫ぶ助手(^^;)「あんなのに引っかかるワケないでしょ！！どう見ても鯉じゃないし！！海水じゃなくて平気？ってくらい人魚だし！！！」その後も　とにかくこんなのにヤギがひっかかる訳が無いと叫び続けたところ「獲ったであろーーーーーー！！！！」因幡人魚を獲ったヤギと袋(^^;)「すいませんでしたーーーーーーーーー！！！！！１」荻さんに向って直角に頭を下げる助手(^^;)「ごめんなさい　ヤギ　バカでした　俺もヤギもバカでした」そんなバカなヤギを　鯉も仕事も大忙しの寂しいキューティクル探偵が捕まえようとしたのですが！人魚の衣装が動きにくい、当たり前だけど動きにくい(^^;)「・・・いったん　着替えてきていいか・・・？」と頼む因幡さんを「重りつきリリース！！」する袋とヤギ。なんとその時　巨大な迷子の錦鯉が現れて因幡さん、丸呑み(^^;)じいや曰く、鯉は「ノドの部分に歯がありまして　そこで何もかも砕かれます」「ノド越しバイオレンス！！」ハイエナ達は人喰い鯉だぁあと逃げ出すのですが人喰いだろうが　１億だろうが　恐れることなく救出に向かった男が１人。荻さんです(^^)「洋　大丈夫か？」と「１億相手にためらいもなく！！」と助手が驚愕の声をあげる中あっさり鯉の口を開けて　因幡さん救出です。「ラッキーだったぜ　こいつがノドに引っ掛かって助かった」ノドに引っ掛かってたのはうっかり足を滑らせて鯉の口の中にインしてしまった真恋お嬢様(^^)お嬢様も錦鯉も戻って一件落着ですな、と言うじいやとみんなの笑い声で今月は終了です(^^)じいや、また出て来てほしいな〜〜〜(^^)すみません、今日はここまでとさせてくださいませm(__)mプロフのお返事が遅れて本当にすみません！！！　皆様のところにもお邪魔できず・・・。もう少しだけお待ち下さいね！！！また明日参ります！！！

  2013.12.18

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  バイリンガル版なる「進撃の巨人」１巻を読みました。

  え〜〜〜・・・　「進撃の巨人」、こちらではアニメ放送がございませんでしたので(^^;)、もうしっっっっっっかりとブームに乗り遅れ(^^;)スカパーで先月だったか、第何話か分からないのを一度アニメ放送で見た事しかなく(^^;)その時は「あ、この人があの話題のリヴァイ兵長ね」と兵長ばっかり追いかけており(^^;)今回、初めて最初から５話分読んで見ましたっ！！！！！(^0^;;;)と言う訳で、読んでみたのですがバイリンガル版。何故にバイリンガル版を買うに至ったかと申しますと、上の子が　何か読みやすそうな英語の本を何か探してきてと言うので　本屋さんに行ったらばこれ、英語の参考書のところにおいてあったんですよ（笑）で、上の子も常々、一度「進撃の巨人」は読んでみたいと言ってましたのでじゃあ買おうと思って買ってきて　わたしも読んでみました。あ・・・もちろん、英語と言えばわたしには読みかけがある事もちゃんと覚えております。このまま年を越しそうですが(^^;)、忘れたふりはしません！　と宣言はします！！（笑）いや〜・・・　圧倒されました。このお話、凄い！！！何でしょうか、すみません、生意気を言うのを許していただければ絵については　ちょっとおかしいかな・・・と思うところもあったのですがでも　それ以上にもう　迫力が凄い！！！お話も　ホントにもう圧倒されました。巨人が人間を食べる話、と言うことだけは知っていたのでどうにもとっつきにくかったんですけどそれだけの話では決してないですよね。もう見たくないな、と思う残酷なシーンももちろんありましたけれど、ただ自分達を殺したいだけでやってくる巨大な存在と、どうしても戦わなくちゃいけない人間、生きるためには籠の鳥の様な生活を強いられる人間、平和なんていつ崩れるか分からない、その時がやってきた時に何ができるのか・・・何だか考えさせられるお話だなぁと・・・。コミックスより1話多い５話まで収録と言うことで・・・えっと　エレン、大丈夫ですよね？・・・　彼、主人公ですもんね？・・・(^^;)目下それが気になるのとあ、そうだ、ミカサがエレンをとにかく守ろうとするのも気になるしあと・・・兵長はいつ出るかなと(^^;)ゞいや、ちょっとこれは全部読みたいな〜、読むかアニメ見るか何かしたいです。ようやくわたしもハマりそうな感じです(^▽^;)ゞえっと　せっかくのバイリンガル版なので　気になったところを幾つか。あの、コマの外に日本語が書いてあるんです、これいいですよね。英語の台詞の下に和訳があると　和訳だけ読んじゃうんので（笑）●100meters to target!! 「目標距離100!!」日本人なもんで　ものすごい緊急時に　日本語で「100!!」と呼ぶ方が「one hundred!!」と呼ぶより　2秒くらい早く動けるんじゃないかと　どうしても思ってしまう・・・(^^;)●Jean… you don't have to go to the interior.I mean, isn't the interior of your brain sort enough for you?「ジャン・・・内地に行かなくても　お前の脳内は”快適”だと思うぞ？」ジャンが内地を快適だと言った事に体するエレンの台詞なんですがこれ上手く英訳されたなぁと思ったのが「内地」と脳の「中」をどっちもinteriorってしてあるんです(^^)●I think it's crystal clear. 　「もう十分わかった」 crystal clearと言う言葉があると言うことを知りました。　十分分かった・・・、うん、もうめっちゃ分かったんだろうなって文字を見ていて思いました。●Our target is here!!　「目標　目の前！！」わたしが唯一知ってたエレンの台詞でした(^^;)　ローソンでもらったクリアファイルに載ってたので(^^;)●You' re on, Thomas!　「言ったな　トーマス！」「you are on」を辞書で調べてみたら　何だかいっぱい用例が出て来ました・・・(^^;)「be on」で調べるともっと出て来ました・・・(^^;)感覚的に分からないままの表現です・・・(^^;)●This is it for me…　「もう駄目だ・・・」これも何となく上記と同様な感じの言葉だなと思ったんですが「もはやこれまでだ」と言う時に使う言葉だそうですね。でも「This is it」だけだと「いよいよだ」「これだ」と言う意味も入ってくるんですよね。そう言えば、「This is it」って・・・ありましたね。　で、何となく、時間的にここまでな感じもしてきましたが・・・もしもこの後、いつものハードナッツ！が見れそうだったらまた書こうと思います(^^;)

  2013.12.12

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  CREA1,2月合併号買いました(^^)

  ジャンプも今（読みたい作品のみですがm(__)m）読んだところですがちょっと土曜日に買ったこちらの雑誌についてちょこっと書かせてくださいませ。何せこの表紙でございますから(^^)で、松田さんのインタビューとあまちゃん関連ページしかまだ読んでないのですが(^0^;;)色々面白い記事もあったので　また後でちゃんと読みたいのですが（読みますよ！　年内は無理だとしても^0^;）とりあえず今は松田さんとあまちゃん関連ページのみ　読んで思った事を書かせていただきますと。・・・「あまちゃん」スペシャルのページ、もうちょっと何とかならなかったのかなぁと・・・(^^;)いや、松田さんのインタビュー内で　お好きな映画の話の他に「あまちゃん」についても触れていただいて撮影時にはこんな事もあったよみたいな、そんなお話もしてくださってそこはすっごく嬉しかったのですがああそうだ、松田さん、ゾンビ映画お好きなのかとも思ったりもしましたけど(^^)、その後の８ページほどの「あまちゃん」スペシャル、渡辺えりさんにはびっちり「あまちゃん」のお話を聞かれてて、その後、いきなりミズタクの台詞にみる「ひとたらしテクニック」、で、その後の「あまちゃん」を好きならこの作品を観よ！　という、「あまちゃん」に出られていた俳優さん達出演の他の作品の紹介←ここは面白いなぁと思ったんですが・・・なんだろうなぁ、何でこういう不思議な特集になったんだろうなぁと(^0^;)渡辺えりさんだって　お好きな映画について語りたかったかもしれないのにとも思ったり(^0^;;)まぁ、表紙が松田さんですから　ミズタクの台詞を並べてもいいのかもしれないですけどあま絵も見れて嬉しいのですけど　何か不思議な特集だなぁと(^^;)ホントならばNHKさんが　今メモリアルブック的なものを出してそこに俳優さん達なり、プロデューサーさんなり、演出家さんたちなり、そして脚本家さんなりの放送が終わったからこそ言えるお話を　今まとめてくださったらいいのにって思ったんですよね(^^;)使える写真だって　NHKさんがそういう本出された方が圧倒的にいっぱいあるじゃないですか(^^;)何かね、これはNHKさんがやらなくちゃいけないよ〜〜って　思いました。で、今回一番思ったのはもう雑誌で「あまちゃん」や　それこそ「ミズタク」という文字を見るのは・・・多分もう・・・そうそうないんじゃないかなぁって(^^;)寂しいけれど、それを一番思いました。まぁ「あまちゃん２」が放送されるまでの寂しさかもしれないですけどねっ（笑）いやもう　今日もさっきYahoo!さんのニュースで見たんですけど「ごちそうさん」の視聴率が凄い事になってますね！！！今日もラストの辺りしか見れなかったんですけど　緑子さん、騙されてないかな〜(^^;)わたしも多分気になって明日も見ると思うんですけど（笑）でも　あまロス、治らないですね（笑）ファンブック等々で指摘があった通り、制作側の予想しなかったところが盛り上がった「あまちゃん」なので同じく指摘があったように、恐らくは最終回辺りはスケジュールの都合がつかなかった俳優さんたちもいらっしゃったかと思うのでそしてやっぱり、何かユイちゃんメインで終わった様な、ヒロイン以外の人が沢山出て終わった様な印象なので何かいつかどこかで、埋め合わせがあったらいいなぁと、そしてこんな気持ちが続く限り、あまロスなのかなぁと（笑）いやでも、いいドラマに会えたんですよね、うん（笑）

  2013.12.09

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  絵本を４冊借りて来ました(^^)

  で、今日のブログはここまでとしたいと思うのですが今日は出かけた時に絵本を4冊借りてきました。うち、今日は2冊の感想を書こうと思います(^^)ひとつは鳥獣戯画に解説と　簡単なお話をつけて紹介したもの(^^)鳥獣戯画と言えば、教科書でちらっと見た事がある程度。つか、教科書の中にのみ存在したもので（笑）今からおよそ900年前のものだと言うことなのですがじっくり見てみると　動物達の表情が豊かで可愛いんですよね(^^)どういう方が描かれたのか、平安時代後期の鳥羽僧正なるお坊さんの作か？とも言われているそうですが漫画のルーツとも言われているこの絵巻、・・・すっっっっごい辛い日々を送っていた人の作では・・・ないかもしれないですよね。狐、兎、蛙に猿がリアルに食べたり食べられたりという関係を越えて仲良く遊んだり、飲んだり食べたり・・・動物達が人間の様な暮らしをするファンタジーは　昔からあったものなのだなぁと思うと同時に動物達に対して　害獣扱いする事ない眼差しが送れると言うのはそして　彼らに豊かな表情を与えてあげられると言うのはやっぱり自分も生活にどこかゆとりがある人なのかもなぁ・・・と思ったりして(^^)筆で描かれた、恐らくは平安時代の世界でしょうかね。のんびりした時間が感じられていいなぁと思いました(^^)大人向けの解説書で無いのが、もともとは歴史が苦手なわたしにとっては有り難かったです（笑）もうひとつは　落語絵本「めぐろのさんま」今　YouTubeで検索してみたら　五代目圓楽さんの「目黒のさんま」を発見しました。後で聞いてみます♪♪「目黒のさんま」という落語があるという事だけ知っていましたが(^^;)、実際の内容を知ったのは本日初めてです(^^;)今も昔もさんまは値段も安く、庶民の食べ物。ですが、昔のお侍はこういう安い魚は「下魚」と呼んで食べなかったそうで！！江戸時代にビールがあったなら（どうだろうか？^0^;)で、ふとしたことから　ある日殿様がこの下魚代表、さんまの味を知ってしまう、と(^^)それもあみにのせて、炭火で焼いたものではなく、たき火の中へ塩をかけたものを放り込んだだけと言う焼き芋感覚なかなりワイルドなさんま。でも美味しかったんですね(^^)でもたき火の中の焼き芋が美味しいならば　さんまも美味しいような(^^)でも　お殿様の食べるものは鯛と決まっていて鯛だけならばいいんだけどお殿様ともなればお毒味役と言う者がいて焼きたての鯛は彼が食べて2時間待ってなんにもないと分かって初めて2時間後に鯛の焼き冷ましがお殿様のもとに運ばれたと言う(^^;)そりゃもう　焼きたてのさんまが恋しくなる訳ですね。ところでふと思い出したのですがあの伊達政宗さんは　母親に毒を盛られたので　自分で料理をするのが好きになったとかならなかったとか？(^^;)でも、そしたらお毒味役は不要だった訳で結構美味しいものを美味しい状態で食べられてたんじゃないかなぁと(^^)目黒のさんまでは　魚の脂はお殿様には食べさせなかったのですねぇ。なんで脂はダメだったんだろう。今だったらその部分にすごい栄養素が入ってるとか言いますよね？そんな　脂はダメみたいなところもちょっと理由が知りたくなりました(^^)で、落語で思い出したんですが「ちりとてちん」全然見れてないですね(^^;)明日は見ようっ！　「ハードナッツ」と一緒に絶対見ようっ！！！それでは本日はここまでですね。　また明日参ります！！！！お返事は明日書かせていただきますね！！！m(__)m

  2013.12.04

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  ジャンプSQ.　監視官 常守朱　第13話「深淵からの招待」読みました♪

  先ほど帰って参りました〜〜！！　今からちらっとですが、感想日記を書かせてくださいませ！まずは　2ヶ月ぶりですね、「監視官 常守朱」の第13話(^^)読みたかったよ〜〜〜〜　狡噛さん〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！(^0^)いや〜〜、今になって台詞をこうして　目で見て気付く事があります。禾生局長、登場しました。びっくりしたのが　彼女（中身は藤間幸三郎ですが）は自分の逮捕記録をギノさんに見せて「標本事件の被疑者だ」とか「藤間幸三郎の犯罪係数は規定値に達していなかった我々はこうしたレアケースを”免罪体質者”と呼んでいる」とかそれゆえにドミネーターを疑うのならば社会の秩序が失われると、ギノさんに報告書の書き換えを命じていたのですね！！！で、その上で槙島さんの身柄を確保してくれと、でも殺すなと。何を考えていたんでしたっけね、この時は。すみません、記憶に全く以て自信が無いのですが自分と同じ様な存在になれみたいな事を後で槙島さんに言うのでしたっけ？いや〜、やっぱり1度見てわたしが理解できる作品じゃあないですね(^0^;)だから根本的な事はもっと分かってないよね、わたし(^0^;;)今回は　朱ちゃんがメモリースクープで槙島さんの姿を再現する決意をする、その時のお話です。決意表明のつもりではなく、ただ狡噛さんをお見舞いにきた朱ちゃん。「・・・私たち　これでようやく一つの目標を一緒に追いかけられるようになりました」彼女の決意はその後にお見舞いに来た縢君によって　あっさり狡噛さんの知るところとなります(^^;)朱ちゃんには口止めされてたんでしょうかね、逃げようとした縢君に狡噛さんが「このまま帰ったら　お前を3日以内にブッ殺・・・・・・いや　肋骨を3本ほど・・・あと指の骨を何本か折る」ブッ殺されずに　具体的にどこをどうすると言われた方が　実際にやられそうで怖い(^0^;)狡噛さんもですが　もちろん皆も止めた事でした。友人を殺された経験を強制的に追体験させられ、サイコパスだって無事で済む訳がない記憶の抽出。でも　朱ちゃんは槙島を「次は絶対に仕留める」と。「・・・だとすれば　少なくともコウちゃんには彼女のころをとやかく言う権利はないかも」そう縢君に言われた狡噛さんは　ただ拳を震わせて「あのバカ・・・・！」と。槙島さんをはさんで　狡噛さんと朱ちゃんは互いをバカよばわりした瞬間があったんですね(^^)バカにならないと　槙島さんは捕まえる事はできない存在だったのかもしれないですね(^^)その時が来ました。　ギノさんだって心配しています。「私は執行官になってでも槙島聖護を追い詰めます」そこまでの思いは　狡噛さんがいたからですよね(^^)記憶の抽出が始まり・・・叫び声を上げる朱ちゃん名前を呼んでももう分からない朱ちゃんを平手打ちするギノさん正気に戻った彼女は嘔吐しますがメモリースクープは成功、朱ちゃんのサイコパスも大丈夫でした。彼女を心配した狡噛さんも病院を出てやってきました。「・・・何かあったらどうするつもりだったんだ・・・っ」「危険を冒しただけの成果は上がってるわよ」と六合塚さんが見せたモニターには槙島さんの画像があがっていました。初めて槙島さんの顔を知る狡噛さん。槙島さんに関する情報はスグにあがってきました。一度目を閉じた狡噛さんは「・・・俺だったら・・・　もし　もう一度目の前で佐々山を殺されてたらどうなっちまってたか分からない・・・」「常守朱は　もう一端のデカだ」この後　目の前で佐々山さんを殺されるような事はありませんでしたが槙島さんを目の前にした狡噛さんは　もう平常心ではいられませんでしたよね・・・。ただただ　友の敵を討つ事だけで動いていった彼でしたね・・・。そして　アニメでわたしが好きだったシーン。ギノさんが征陸さんに　自分のサイコパスが濁っていくことについて朱ちゃんにかこつけて相談するんですね。2人の上の青空が　決してまぶしい青空ではなかったのですが暗い画面が多い作品だっただけに　印象に残ったのですが2人の間を飛行機雲が、2人を分つようにできていくのを妙に覚えていました。事実　2人はアニメのラストで永遠のさよならをするのですが・・・。アニメと全く同じ話をもう一度漫画で読み直している訳なのですが新しい発見がまだまだありますね(^0^)朱ちゃんと狡噛さんが離れてしまう時も近づいているのですが(^^;)次の発見もまた楽しみにしています。

  2013.12.04

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  あまちゃんファンブック２と　完全シナリオ集2冊、届きました(^^)

  で、今日はブログはここまでしか書けないのですがそして　せっかく3冊届きましたが　当然ながら3冊全部読めている訳もないのですが(^0^;)今叫びたい事を以下ちゃちゃっと書かせてくださいませ。まずは、あまちゃんファンブック２。今回はあま絵がとにかく凄かった！！！(^0^)江口寿史さんはやっぱりユイちゃんが上手いなぁと思いました(^^)こういう女の子を描きそうな感じですもんね。あとは島本和彦さんのユイちゃんも。　燃え上がってましたね、っていうかガンダム関連の方、お2人目ですかね(^^)それから（まだ書きたいんですけど　また後日必ず！！）有隣堂ルミネ横浜店の書店員さんのあま絵すごいですね！！あの、書店内のあまちゃんコーナーのお写真。松田龍平さんの本には恐らくあまちゃんの「あ」の字も出て来ないんじゃないかと思うんですがでもやっぱりあまちゃんコーナーに置いてしかるべきですよね(^^)あと好きなのが　タイガーマス子さん、オザワミカさん、そうそうラテアートや消しゴム版画、消しゴムはんこ、樹脂粘土のフィギュアも可愛くて可愛くて・・・それからミズタクページのクロスワードの深沢夏月さんの絵が好きでした！！！後でまた絶対書かせていただきます！！それから今日はこれだけは！プチ鹿島さんと大谷ノブ彦さんの座談会で。「昔、『週刊少年ジャンプ』を読みながら次の月曜日が楽しみでしょうがないっていうのがあったじゃないですか。」「『あまちゃん』のワクワク感って、あんな感じでしたよ。」この例えは素晴らしい。　わたし現役のジャンプ読者ですが（笑）　お2人方とももう卒業しちゃったんだ（笑）ただ、あまちゃんの場合は　毎日が月曜日だったんですよね。毎日がジャンプ発売日だよ（笑）大変だよ、だからもう終わっちゃったらあまロスになったっておかしくないんだよ。納得しました（笑）そして、完全シナリオ集。第２部だけでよかったかもしれない（笑）もうとりあえず話数を覚えてる93話、126話から読みました（笑）留守電回とミズハグ回ですね。ミズハグ回。ハグのシーンのト書きには感極まり熱い抱擁、とありました。熱い抱擁です。あれも　どういう意味のハグなのかとか諸説ありましたけど脚本の上では熱い抱擁です。と、こっちが照れるような素敵なト書きの後であの、種市先輩に「自慢すんじゃねーよ！」と言った回も見てみたらば結構カットされた台詞もあるなぁと思ったんですけどその中に「お前にあって　俺にないもの。　それはラブだ。アキちゃんを東京につなぎ止めるには、種市浩一とのラブが必要なんだよ。」意味が分からないっ！！！！！(^0^;;)何なの？！　結局これは水口さんの中にアキちゃんへのラブが無いって事？！それとも　水口琢磨とのラブがアキちゃんとの間には無いって事？！もう後者だと思い込んでやる（笑）で、更には「俺ひとりじゃ岩手に勝てねえ、ひとつになろうぜ」と種市先輩に握手を求めるんですね、ここもカットになってましたが。ひとつになったらどうなるの？！(^0^;;)具体的にどういう事なの？！それは肉体的な（違）いや、そこに水口のラブも入り込む事になるの？！とまぁ、久し振りにまた毎日テレビの前で「で、結局水口さんはアキちゃんの事を好きなの？！」と一生懸命画面を凝視していた日々の感覚が蘇りました（笑）いや、だけど何かね、台本読んでいると全然水口さんが頭の中に浮かばないの！クドカンさんの台詞は結構「！！」とか　叫ぶ事が多いように思うんですけど松田龍平さんはあの通りにソフトな物言いをされる方なので字面からはあのミズタクさんが出て来づらくて(^^) いや、こちらもまだまだ書きたい事はあるので　また後で書かせてくださいませ。ただ思うのは今後まだ消去していない126話のミズハグシーンを見る時はこれは熱い抱擁なんだ、と思って見ようと言うことですね(^^)それでは本日はここまでですね。　また明日参ります♪

  2013.11.30

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  CUT 12月号買いました♪　とりあえず松田龍平さんのインタビューだけ読みました(^0^)ゞ

  朝っぱらから失礼しておりますm(__)mたった今、CUTの12月号が届きまして　今日は連れ合いも上の子も帰りがかなり早いと申しておりましたのでたたっと感想を書いちゃおうと来ております(^^)表紙は↑の通り堺雅人さんで　ページを一番多く割いてあるのも堺さんですがすみません、読んだのは松田龍平さんのページです(^0^;)m(__)mでも、ぱらぱらっと見たんですけど、堺さんも後で読ませていただきます！　ただわたしは半沢直樹は殆ど見てなかったので（見てなかった60％の人たちの１人です^^;）堺さんのページの半分くらいは分からないだろうなぁ・・・(^^;)m(__)mちょっと楽しかったのは　堺さんが演じられて来たキャラクター徹底レビューなるページ。「新撰組！」の山南敬助が最初のブレイクだったのですねえ(^^)香取慎吾君の近藤さん、山本耕史さんの土方さん、藤原竜也君の沖田君という、新撰組の鉄板の人気三巨頭に加えて　山南がここまで人気を博すことになるとはドラマのスタート時には予想できなかった、とありましたが・・・きっとそうですよね(^^)続けて、「小劇場を中心に活動する若い役者たちに積極的にチャンスを与えた本作スタッフの心意気に応え、見事花咲いたのが山南である、堺だったとも言える」という文章に　そうだったのか、そういうドラマだったのかと(^^)ふと思ったのですが　この後、堺さんて三谷幸喜さんの作品にはお出になられて・・・るのかなぁ？三谷さんの作品でもなくても、堺さんも　また幕末に帰ってこられないかな(^^)随分脱線しました(^0^)ゞ松田龍平さんのインタビュー記事、2ページでしたが読みました♪グラビアって言って・・・いいんだよね？(^0^;)、お写真のページが、松田さんご本人が写っているのが最初に３ページ。お顔のアップが1枚。相変わらずの無精髭。・・・ここで丸眼鏡をかけてくださればいいのにっ！！！(^0^;)インタビューは「まほろ駅前番外地」、「舟を編む」、「探偵はBARにいる２」、「あまちゃん」、「冒した者」そして「麦子さんと」についての　短いふりかえりのようなものですね。　ホントにそんなに多くを語っていらっしゃらないので、それを読んで思った事をば以下ちょこっとになりますが書かせてくださいませ。「まほろ」はわたしは見た事がありませんm(__)m朝の、ZIP!だったかで映画の紹介をされてた気がしたんですけど　それをちょっと覚えているくらいですかね。このインタビューを読むと、映画よりはドラマの方が見たくなりますかね(^^)映画の行天さんはファンタジー的な男だったけれど　ドラマはもうちょっと人間くさくなった気がしますっておっしゃってたので(^^)「舟を編む」、こちらも原作は知っているのですが　映画はまだ見ておりませんm(__)m馬締が、何を考えているのかさっぱりわからないって言われるキャラクターだけど映画を観る人には彼のがんばりは伝えなきゃいけない、自分を出すということに自由な人を演じるのならいいけど馬締が自分を表現することが下手っていう時点で動きづらくなるとおっしゃってました。きっと　何を考えているのかさっぱりわからないキャラクターというだけならば今までの松田さんのイメージで十分だったのかなぁ、でも　それだけじゃいけない、そこが今までと違ったところなのかなぁ・・・などと勝手に思っておりますm(__)m「探偵はBARにいる２」、こちらも見ておりません、「１」がテレビ放送された時、テレビだけは確かにつけていたのですが　さっぱり関心がそちらに向かなかった事を今後悔しております(^^;)台本にセリフが書いてないから無言でいるっていうわけにはいかないシーンが多かった、と言うことでした。なんとなく思い出したのですが、「あまちゃん」で、台詞が無い時でもその場の他の方が台詞を言っている時には　何かされてましたよね、松田さん(^^)「あまちゃん」これだけに1ページくらい割いてほしいと思うくらいです(^^)ゞ　絶対そんなに喋ってくれなさそうですが（笑）「自分が出る前からみんな撮影して、ずっと放映してる、そのできあがったものを観た後に現場に行く経験は面白かったと。ある意味、みんなのファンになるというか、北三陸のリアスっていう喫茶店にいる人たちに会うことが楽しみになるというか」、とおっしゃってて・・・ああ、そうなんだ、楽しみだったんだ、あの空間にいるのが(^^)何かすごい嬉しい(^^)で、「案の定みなさん面白いから、いろいろ影響を受けましたねって(^^)水口さんというキャラクターが　新しい環境で人と触れ合って、影響を受けて、東京でひたすら仕事をしてた頃とは変わっていくっていうことが　自分自身の中でも体感として演じながら、僕もすごく影響を受けた」、と。リアスもそうですけど　でも個人的に一番変わったなと思ったのは　東京の無頼鮨の中とその周辺にいる水口さんでしたが（笑）嫉妬もしたし、ルパンの物真似もしたし、　・・・ハグもしたしっっ・・・（涙）「台本も毎回楽しみでした」と。「長い話だから、水口だけじゃなくて　出てくるキャラクターそれぞれのいろんな顔が見えて、ただのいい人なんていない、その人間くささみたいなものが　みんなすごく面白く、コミカルに描かれてたし。水口っていうキャラクターもそうでしたし」、と。そうですよね、ここはすごくそう思ったんです、ただのいい人がいないんですよね。ヒロインも可愛いだけの女の子じゃなかったので・・・なんで余計に　ラストはみんなのアイドルで終わってほしくなかったんですが（笑）うわ〜〜、何かもうめっちゃ「あまちゃん」についてはまだ語っていただきたい〜〜！！(^0^;;)・・・あの、NHKさんで、今後松田さんに「あまちゃん」についてのみ語っていただくようなインタビューはできませんか・・・(^0^;;;)で、「冒した者」。内容については触れてなくて　舞台をすると言うことについて終始語られてました。舞台はすごく面白いけど、そんなにたくさんはやりたくないかなぁ（笑）って。でも、すごく好きでもあると思うのはお客さんが目の前で観ているっていうことは　お客さんに影響を受けるってことでそれはすごく面白いことで、と言うことでした。そして来月公開の「麦子さんと」。お兄さんの役は「絵に描いたようなダメな奴だなあと思いますけど」と(^^;) これは完全に麦子の話なので　動きなどは何も考えずに現場に行って　堀北さんがどういう喋り方で　どういう声で　どういう雰囲気の人なのかを実際知ってそれを受けて演技する、それはすごい楽しい作業でしたと言うことでした。で、2013年を振り返ってみると面白い作品をたくさんやれたというか、いい出会いがあったなあと。映画から始まって　朝ドラっていう、初めてやる長い作品もやって　あと舞台もやれてすごく充実した年になったなあと思いますけど、と言うことでした(^^)ホントに今年は朝ドラに出て下さってありがとうございましたと言う気持ちです(^^)「まほろ」も「探偵」も続編があると思うので是非「あまちゃん」の水口もまた観れたらいいなぁと心から思っています、もうホントにミズタクロスです（笑）それではまた後で参りますね！

  2013.11.19

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  簡単ではありますが月刊Gファンタジー12月号、ホリミヤ、君と僕。、キューティクル探偵因幡感想です

  何かここにきて急に「詠う！平安京」が気になって来ております(^0^;)またひとつ、読む作品が増えそうな・・・？●ホリミヤ宮村君と体重が同じである事を知ってしまった堀さん。いきなりダイエットです。そりゃ１kgでも彼氏より痩せていたいでしょう！！そんな”食べない”堀さんに　宮村君がケーキを持って来て「堀さんに食べてほしくて　すごく頑張って作ったんだけど」・・・いい彼氏だ・・・（羨）なおも続けて「堀さんは太ってないからねそれ以上やせたら　もうケーキ作ってあげない」・・・・・・　お幸せに・・・・いやいや、来月も幸せいっぱいでいてください(^^)●君と僕。浅羽家に金魚が来ました。って　この前の夏祭りで　祐希君がとってきた金魚です。ちゃんと飼ってあげるお話が続くとは(^^)ピロロというお名前です(^^) さて　この前の夏祭りはお父さんとのお話でしたが今回はお兄ちゃんとのお話。この金魚に兄弟をつくってあげたいと金魚を2人で探す事に！2人して白い顔を真っ赤に日焼けして一生懸命金魚を探して2人と同じ様な白くて赤い模様の金魚が仲間入りすることになりました(^^) 金魚が２匹になった水槽の前で「金魚みたい」と赤く日焼けした兄の顔に微笑む祐希君の表情がいいなぁと思った、今月のお話でした(^^)なんだかんだで仲の良い兄弟ですよね(^^)●キューティクル探偵因幡アルカモネ刑務所の秋吉さんのお話(^^)もちろん聡明さんも出て来ます♪秋吉さんが　弥太郎君（＋聡明さん）に電話するんですが「お前の鼻で見つからないってコトは　ソコにはないんだ！」と言う聡明さん。何か深い理由があるんですかね・・・　気になるなぁ。「ちゃんとテロ活動してるんですか？」と秋吉さんに言われた聡明さん、「・・・してるよ　超してるって今しようと思ってたし！！　スゲーテロすんぞ　いいのか？！できるし！！　俺いつでもテロする準備できてるし！！」忘れてたろ（笑）これ、ものすごく杉田さんのお声でも読めるんですが　子安さんのお声でも聞きたい♪そう　もうひとつ　秋吉さんの気になる台詞がこの後あるんですよ。聡明さんたち　早くこの刑務所から秋吉さんを出そうとしてるんですけど聡明さんの知らないところで　「お気持ちだけで十分なんですけどねぇ」って。・・・何考えてるんだろう、秋吉さん・・・。さて　ホントにテロをやろうと映画館にやってきた弥太郎さん（＋聡明さん）笑った口元が高杉に見える、というか　そう見たいわたしがいる(^^)秋吉さんの電話だけで喜ぶ聡明さんに「帰ってきてやれよ」と思う弥太郎さん。そしたらば！いきなり「この映画館は我々が占拠したアルカモネに収容されている李さんを釈放しろ　でないと皆殺しだ！」と武器を手に叫ぶ動物の皆さん！！テロ　カブった・・・とその場に座り込む弥太郎さん（＋聡明さん）「こんな偶然があるのか？！　よくあるテロ？！俺のテロはオリジナリティのないありふれたテロか？！」と叫ぶ弥太郎さん（＋聡明さん）オリジナリティがないという以前に　行き当たりばったり感が強いテロ(^^;)最終的にはテロをあきらめた弥太郎さん（＋聡明さん）は「俺のテロなくなったから　爆弾余ってるんだけど　いる？」なんて動物さんたちに言います。「いいんスか？！　そんな田舎から届いたジャガイモみたいに渡しちゃって！！」「ありがたく使わせてもらいます」と　動物さんたち。田舎から届いたジャガイモをお裾分け感覚のテロ(^^;)結局テロは超スピード解決したのですがでも　秋吉さんからの電話が嬉しいのは聡明さんだけじゃなくてそんな聡明さんと秋吉さんがお話できるのが嬉しいと言う弥太郎君。確かに近いくせに遠くて面倒くさい皆さんですね(^^)で！　その次からパパムパ×毛探偵コラボコミックがこれはドラマCD化記念ですかね、数ページにわたってあったのですがそしてヤギさんも出たのですが！！！！すみません、パパムパを全く存じ上げないためm(__)m感想は書けないのですが一言だけ気になったのが「バールのようなもので次元の壁をこじ開けるんじゃありません！！」という台詞。「バールのようなもの」、あの「あまちゃん」でもよく分からないまま通り過ぎてしまった台詞にまた会ってしまいました(^^;)今度こそ元ネタを探します・・・(^^;)

  2013.11.18

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  xxxHolic・戻　１巻読みました

  いつもプロフの方でお世話になっております、ぴいたあ8888さんのところで　xxxHolicの最新刊が出ている事を知り急いで買いました！いや続編が出てるとは思いもしませんでした！今やxxxHolicと言うと　先ほど書いた朝ドラの西門夫妻が出てくるのですが(^^)いつか見てみたいです(^^)　今回はどうなったかと言いますと。戻っているのです、まさに「戻」です。四月一日君も百目鬼君も学生に戻って　ひまわりちゃんもいてそして　侑子さんもいる・・・。相変わらずの侑子さんと四月一日君とのやりとり。侑子さんはどうしても四月一日君と百目鬼君のそれを夫婦漫才と称したいようですが侑子さんと四月一日君との方が見えるけどなぁ、いや夫婦には見えないけど（笑）早速、卓球について知った様な口をきいて「ま、良く知らないんだけどね」と言うと「なんですか　その大阪のひとみたいな付け足しは」と四月一日君に突っ込まれる侑子さん。早くもこっちは大阪に慣れてきましたかとボケたくなります(^^)ちいさな変化と言えば、四月一日君のツッコミが食い気味になった事でしょうか（笑）その「食い気味」が何やらキーワードになりそうな感じですが・・・相変わらずミセにやってくるお客様。・・・そして相変わらず女性同士のどろどろした思いが吐かれてゆきますね・・・(^^;)でも　そうは言っても　食い気味に「親友です」と互いを称する女性たち。解決したのかどうかも分からないうちに　侑子さんが四月一日君と百目鬼君にお願いをします。すると　何故か四月一日君に「声」が聞こえるようになりラストでその「声」の正体が分かるのですがそれは何故かいっぱいの「手」（以前もアニメかな？　いっぱい「手」が出て来た事はありましたが）その「手」から「戻ってきて」と言われる四月一日君。出て来ましたね、「戻」。「手」に捕まる！と言うところで　侑子さんが助けてくれたのですが何故か彼女は怒った顔をしています。えっらいセクシーな衣装でいらっしゃいますが(^^;)「戻りたいの？」と　どこにとも何とも言わずに　そこだけを問う侑子さん。返事のしようがない四月一日君。「戻るべきかどうかは　貴方が決めればいいわ」「分からないです」と言いながら　侑子さんの膝の上で目を閉じる四月一日君。そこに「貴方はどの貴方でも　いつもそうするんですね」と言って　百目鬼君がやってくるんです！彼は何を知っているんでしょうか。侑子さんは　四月一日君にいつも最後は選ばせる、百目鬼君は　四月一日君の決断を待っている、どちらも彼らにとっては一番難しい事。何がどう難しいのかは分かりませんが・・・お母さんのように　四月一日君と百目鬼君を自分のもとで休ませる（？）侑子さん。巡り巡って戻ってくるものは何でしょうか。溶けて（？）いく蝶々は何の暗示でしょうか。全然ハッピーエンドが待ってる気はしないけれど　でも　また以前の、表面上は以前のままのみんなが見られて　そこは嬉しかったです(^^)次巻以降も読んでいきます！(^^)と、ここで今から帰ってくると言う上の子からの電話が(^0^;)すみません、今日はここまでとしたいと思います、コメントのお返事が遅れていて本当にすみません！　今しばらくお待ちくださいませ！！m(__)m

  2013.11.16

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  銀の匙９巻感想　やっと書きます〜(^0^;)

  今日も4時頃に下の子が帰ってきそうなので　ジャンプもまだ読めてないけれど　先に銀の匙の感想を書こうと思います！あれ？　何かかなり笑って読めたのですが・・・(^^;)８巻のお話が嘘の様・・・(^^;)「冬の巻　８」と「９」の　馬に乗る歴史上の人物っぽい感じの八軒君達の扉絵がいいですね(^^)御影ちゃんのために馬のエピソードを調べる八軒君・・・(^^)幸せな彼にはスグに敵ができますね（笑）　ところでわたし、何か御影ちゃん、御影ちゃん書いてきたんですけど昨日　「『あまちゃん』ファンに聞いた能年玲奈に演じてほしいマンガキャラベスト５」と言うのを見たのですがニュースは→こちらです少数派意見ではありましたが、「銀の匙」の御影アキも入ってたんですがそうか　こちらもアキちゃんだったか！と(^^)1位のナミさんより個人的には御影アキちゃんの方が合ってる気がするぞ。と　脱線しましたがm(__)m話を戻して。御影アキちゃんのために　自宅にすら戻った八軒君。お父さんとは相変わらず話は合わないけれど・・・。「一度失敗した人間は何もしちゃいけないのか？」この台詞はよかった！　それから、お母さんが後日、八軒君の様子を見に来るところは嬉しかったな(^^)男風呂ヨーグルト、食べたんですね（笑）それからそれから・・・育てた豚ちゃんを・・・　自分達で加工する・・・またこのお話は来てしまうのですが　そして　描かれてある豚ちゃんが可愛いので　余計に切なくなるのですが今回はもうね・・・しっかり解体の様子も描かれてました・・・。読む方も　そんなリアルに描いてはないですけど・・・辛かったなぁ・・・。でも　これが真実ですよね・・・。で、荒川先生はやっぱり淡々とこういうところは描かれて。いきなり八軒君兄に大きな動きが。それはロシア人女性との結婚！！！！！(^0^)ここから新たな展開もありそうだな！　楽しみです♪♪それから楽しかったのが　ラストのお話。エ●サイトを見たばかりに学校のパソコンがウイルスに感染してしまい犯人探しをするのですが犯人だと疑われた西川君を擁護する別府君（ですよね？）の台詞「エ●サイトを一度ものぞいた事の無い者だけが　西川に石を投げなさい」（ヨハネの福音書より）福音書というその発想に笑わせていただきました(^0^)ホントに８巻が嘘のように楽しかった９巻でした(^0^;)これはまたシリアスな展開も来そうでしょうか、その前触れ的な楽しさ・・・だったりとか？(^^;)

  2013.11.14

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  SIDOOH 17,18巻読みました！

  う〜〜〜、なかなかブログの時間がございません(^^;)今日も時間まで書ける範囲で書いていこうと思いますがまた借りてきましたよ〜〜　SIDOOH！いよいよお話も大詰めになってきました(^^)18巻が大きな動きがありましたね、大政奉還もありましたし、意外な人が坂本龍馬暗殺を画策しますし・・・何より・・・高杉晋作さんが　18巻で亡くなります・・・。結構早い巻でいなくなってしまうのだなぁと・・・（￣＾￣）そして　この後は恐らく新撰組も・・・主人公達にもその時は訪れるのではないかと・・・。まずは17巻から。翔太郎君が　何だか新撰組に入って土方さんと一緒に戦ったらいいのにって言う雰囲気でかっこいい（日本語がおかしい^^;）いや、お兄ちゃんの洋装、いいですね(^^)ガタやんはまだ洋装じゃないんですもんね。この２つの巻では「士道」という言葉がよく出て来ます。・・・死に方を口にしているような・・・いやそうでしょうね、そんな感じがしています・・・。さて雪村兄弟達はついに長州へ着きます。壊滅状態の幕府軍の様子を見る皆さん。長州藩の持つ武器の恐ろしさを知ります、もう刀を振り回す時代では無いのですよね・・・。この前も書いたのですが　「八重の桜」を見ていてよかったなと思うのが戊辰戦争の時は会津は刀にこだわって負けた・・・。鉄砲も持ってはいたけれど　それは新政府軍とは比較にならない程の威力しかないもの・・・。わたしはどうしても幕末と言うと、長州が好きだし(^^;)ゞ、幕府軍では新撰組に目が行くしなので会津の武士が持っていた精神と言うのは　今年の大河ドラマを見なければ分からなかったのですね。で、今　改めて思うのが　この作品の主人公達が会津の人間（出身は別でしたよね？）として育っていると言うこと。そしてタイトルがSIDOOH（士道）だと言うこと。・・・悲しい予感が　ホントに改めて・・・して参りました・・・。話を戻して、17巻では　もう余命いくばくもない高杉がおうのさんを抱くシーンがあるのですがもう部屋中、高杉の吐血で真っ赤な中、おうのさんは彼の吐血を身に受けてもおっとりと笑うのですね・・・。何となくですが　ホントに何となくの印象ですがこのおうのさんには司馬遼太郎さんが選んだ方の高杉が好んだ女性像が反映されているような・・・。司馬さんは　高杉は頭の悪い女性が好きだったという論を選んだそうなんですね(^^)こんな時に　ただおっとりと血の海の中で彼との時を楽しむおうのさんを見てると・・・何となく、そう思えたんですよね。でも他の本では　高杉は頭の回転が早い女性が好きだったともあって　わたしは勝手にこっちな気がしています（笑）さて　鮫島さんが負傷して　長州に捕まります。高杉に会いに行く翔太郎さん。翔太郎さんが来るとあって、派手な着物を用意させる高杉さん。彼はホントに派手な着物がお好きだったんでしょうかね、これはまだわたしは史実として見かけた事はないんですけど。でもね、銀魂の高杉もそうだし、龍馬伝の高杉も帯が女物みたいな帯だったりね(^^)で　翔太郎さんは　今高杉の前で切腹したい、と言うところで18巻です。自分の命と引き換えに鮫島さんと連れのものは生かしてほしいと言うのです。それに対し、「これだから田舎モンは疲れるぜ」と　ごめん、田舎なのは一緒でねぇべかとおもっちゃったけど高杉さん。「だいたいお前の命で助かって鮫島が喜ぶと思うか？　どうせ後を追うのが関の山だ。それが　お前らの美しき武士道ってヤツだ」分かってますね〜〜高杉さんっ！！(^^)武士道ってね、・・・ここがもう不勉強で申し訳ないばかりの事を書くんですけど長州における武士道って・・・やっぱりあった訳ですよね？　どうなんだろう？武士としての誇りはやっぱり皆さん、特に高杉さんあたりはあったんだろうなぁと。でも　刀にこだわるとか　そこは無いですよね。あの、ちょっと不思議に思うのが　長州って攘夷運動やったじゃないですか。異国が来るのを良しとしなかったじゃないですか。なんだけど、長州の武器ってアメリカから持って来たものなんですよね？(^^;)結局　この武器でもってして　開国を進めた幕府軍に勝っちゃったという皮肉ですよね？(^^;)でも　その辺りが柔軟なのかなぁ、勝てばいいのか分からないけど武器まで国産じゃないんですよね(^^;)長州のそこらへんの思いってどんなものなんだろうな(^^)話をSIDOOHに戻して(^^)高杉は驚いた事に　翔太郎君に　長州に来て自分の後を継いでくれと頼むんです！翔太郎君が他人だと思えないと言って。そこで翔太郎君は　高杉が吐血するのも見てしまいます。高杉は　こんなとこで人生終わると思うと悔いが残る、だから腹切るなんて言うな、そんなに容易く捨てるなら「くれ・・・」と　。ただ、源ちゃんたちのところに戻った翔太郎君が思ったのは長州の世話になれば　皆は裏切り者として生きなければならないと。ならぬものはならぬ、オレ達は会津武士だと。その後、高杉総督のところに翔太郎君が送った手紙には「会津武士として義をまっとういたす」とありました。これが　高杉と翔太郎君との別れ。高杉はその場で「これが　別れか」と笑います・・・そして　それは　鮫島さんと翔太郎君たちとの別れでもありました。高杉は鮫島さんに切腹を言い渡すのですがその前の時間、翔太郎君達と会わせるんですね・・・。そして鮫島さんの命が蛍火のように消え後に残った源太郎君が言った言葉は「オレは長州を許さねェ」でした・・・。この次の回で　高杉は亡くなります。最期は　奇兵隊のみんな、おうのさんもかな、そして・・・まささんですかね？　そしてお子さんも・・・沢山の人達が外で高杉を見舞いに来ているんですね。これは龍馬伝の高杉のラストもそうだったなぁ・・・って沢山の人の中で　高杉は三味線を弾いたんだったなぁって思い出しました。SIDOOHの高杉は　この見舞いに来た人達を見て　部屋に姿を消しひとりで死んでいくんですね。その頬には涙が流れるのですが・・・　　どんな意味を持っていたのでしょうか・・・。そして京では新撰組が劣勢の中、まだこれからだと頑張ってましたが沖田君はかなり病状が悪化しています・・・。そして　西郷隆盛が　勝海舟に呼ばれ瑠儀とそして瑠儀についた、勝しぇんしぇーの弟子でもある、坂本龍馬を殺すつもりだと・・・・！！！！！！！！！！そしてその役目は　リャンキナーと雪村兄弟に任せられる事となります・・・。いや、龍馬暗殺の黒幕が薩摩藩という説があるというのは　見た事があるのですが更にその裏にいたのが勝海舟と言う設定ですか・・・！ただ　この作品中の坂本龍馬は決して（銀魂の坂本さん並みに^^;）出番も多くなく決して魅力的な人物には描かれてませんね(^^;)カンパニーは確かに作るのですが　瑠儀と一緒に・・・ですもんね。いやぁ・・・　また続きが気になるのですが・・・この後は雪村兄弟はガタやんたちと負け戦を戦っていくのですね・・・。

  2013.11.08

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  少し時間が経って落ち着いての「あまちゃんメモリーズ」感想をちょこっと

  うわ、昨日書きかけだったので、昨日のところにアップされちゃいました(^^;)すみません、再度こちらでアップさせてくださいませ。----------------------------------------実は昨日途中まで書いてて時間が無くなりました(^^;)今日も残り15分くらいなんですけど　書き上げてしまおうと思います。まだまだ「あまちゃん」についてです、余り読みたくないなと思われる方は　どうぞ以下は読まずにいておいてくださいね(^^)出来ることならば　買った日にそのままのテンションで書きたかったのですが(^^;)時間が経った今、敢えて書こうと思うのが富野由悠季さんの「非あまちゃんファンになった」。この中で　わたしも同じ事思いました、と思ったのが９月に入ってから　富野さんは「あまちゃん」について　作劇的にはっきり妙だと感じたと、「あさイチ」（この番組もご覧になってるんだ、富野さん^^）に「あまちゃんの出演者が呼ばれていやに時間をとる、９月の第２週には盛岡でのファン大会をオンエアする、嫌な予感がした」と。で、「おそらくNHKの番組構成担当者レベルが最終週の出来を把握した時点で人気があるうちに持ち上げておいて逃げろ、という判断が働いたのではないか」と、書かれていらっしゃったんですが恐らくこれについては、似た様な事を感じた方は多くいらっしゃったと思います、富野さんみたいにここまではっきりと具体的には感じなくても。確かにちょっと不安を感じたのがNHKの他の番組がやたらとアキちゃんと水口さんを出してくるなとは思ってました。あさイチをはじめ、大友さんのコンサートでのドラマの映像、そして　おやすみ日本(^0^;;;)それが　最終回に続くネタバレ的な事なのか　それとも・・・(^^;)でも　最終回まで期待はしてました、それは捨てずにいました、どんなに「おやすみ日本」のクドカンさんの発言に一番の不安を感じても(^^;)あさイチについては、有働さんとイノッチは　何も事前の情報は知らずに毎日ドラマを見ていると言うことでしたが番組スタッフさん全員が朝ドラの今後を知らずに番組を作っていらっしゃったとも思えないです・・・よね？(^^;)NHKさんが無邪気にはしゃいでああいう企画やら映像やら作ってたとは思えないですよ・・・ね？(^^;)何だか盛り上げておいて、結局ドラマの本編には何も描かれてなかったんですよね、アキちゃんと水口さんの今後については・・・(^^;)最終回の日から「感動した」「あの終わり方でよかった」という内容のコメントをよく目にして何となく悲しい思いでおりましたので富野さん、恐らくもっと別の次元でこのドラマの最終回を見られて書かれたのだとは承知しておりますがこうはっきり書いていただいて　ある意味　救われたような気もいたしました(^^;)ゞ富野さんだったらどんなラストにされたのかな・・・(^^)あと　この前もちらっと書きましたがホントにかなり　その、「ライター」さん（クドカンさんですよね？）については手厳しい事をおっしゃってました、富野さん。・・・でも　それ以上に・・・NHKさんが９月にされた事の方が・・・今となっては悲しいですね(^^;)　で　猪谷千香さんの「ミズタクの恋、私たちの恋」になる訳ですよね。あのハグ回をはっきりと「私たちにとっての最終回」とおっしゃってます。そうなんです、９月のNHKさんには最終回のラストシーンを何度も見せられた様なものだったのですよね(^^;)で、猪谷さんは、ミズタク人気がここまで高まるとは制作側は予想してなかったに違いない、となぜならば番組公式サイトでは4月から福士蒼汰さんの特集記事ばかりがアップされ、ミズタクが登場するのはやっと８月になってからだったからだ、と。わたしも　この人気が予想できていたら・・・と思います、かなり遅れてミズタクを好きになっておいて何ですがm(__)mもしもこの人気が予想できていたのならばミズタクさんが鈴鹿さんのマネージャーをやめて北三陸に行くところが多分、一番盛り上がったはずなんですよね。何のために彼はマネージャーをやめて、辞表（笑）も一度は出して、北三陸に向かうのか。多分、16回も留守電にメッセージを残して、泣きながらハグした女の子のためなんじゃないかと。猪谷さんの言葉を借りれば、ミズタクが抑えていた感情のダムが決壊すると言う、上記に書いた2つあったことの3つ目が北三陸であるんじゃないかと。それが・・・アイドル熱高めみたいで・・・で　終わりましたからね・・・(^^;)もうそりゃ最終回でしたよね、ハグ回が(^^;)そして　猪谷さんがおっしゃる通り、このハグ回で　「かつてない規模のミズ攻めに遭ったわたしたちは煩悩の奔流に巻き込まれ、二度と現実の世界へ戻ってくることはなかった」、この文章は素晴らしいと思いました！(^0^)帰ってこれませんもん、つか帰ってきてませんもん、あれから（笑）この本でも「続編を」という声はありましたが見てる側と作った側とのズレが　何とも悲しく思える今ですが・・・どうでしょうか、このままなんでしょうか、このドラマは・・・。それでは本日はここまでですね。　また明日、参ります（^^)

  2013.11.06

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  監視官常守朱３巻買いました(^^)

  今日もそんなに時間が無く、急いで書けるだけ書こうと思います(^0^;)まずは監視官常守朱の3巻買いました(^^)表紙は縢君。　だろうなと思ってました(^^)もう全部知っている内容ではありましたが　何となくの印象ですが　webで見た方が絵がハッキリしているような気がしたんですが・・・気のせいでしょうかね(^^;)カバーの見返し（？）のコメント「TVアニメ新シリーズ&劇場版決定！　まだまだお付き合い下さいっ！」とあったのですがということは　このコミカライズ本もまだまだ続くと言うことでよろしいのでしょうか(^^)いやいや　アニメでも漫画でも狡噛さんが見られるのは幸せな事なので(^^)続投決定と言うことであればものすごく嬉しいです！ただ、ホントに今回の「監視官常守朱」、タイトルがこの通りなので朱ちゃん目線のお話になるのかなぁと思っていたのですが今のところはアニメ通りですよね(^^;)　もうちょっと変えてくる訳にはいかないんでしょうか、それとももっと続けて読んでいくうちに　タイトルが「監視官常守朱」で納得だなと思う様になるのでしょうか。あと　カラーで3年前の狡噛さん、ギノさん、征陸さん、佐々山さんのイラストが♪♪♪ギノさんの前髪が短い(^^)　これはこれで好きだな、もっと今より鼻につかないインテリという感じです(^^)それから狡噛さんの表情が穏やかですね♪楽しいクソヤローだった佐々山さんと　楽しい時間を過ごしていたんだろうな(^^)またこんな感じで色々とイラストが見たい、サイコパスです(^^)

  2013.11.03

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  改めて「あまちゃんメモリーズ」についてちょこっと感想をば。

  で、どうしてもどうしても今日はこの本について書きたいので残り時間わずかですが　そしてとっても鬱陶しい文章になる事は確実なので　以下、読まずにいていただいて構わないのですがどうか書かせてくださいませ！いや、さっき「到着しました〜」の日記を書いてから新しく読んだページはないのですがm(__)mいや、朝ドラ感想とジャンプ感想を書く間に読む事はできませんでしたm(__)mただ、とにかく思ったのが　まずは「『あまちゃん』白熱論争」おじさん（ごめんなさい）たち4人が「あまちゃん」について語っているのですがおじさん（ごめんなさい）たちの目から見ると　ミズタクだって「ミズタクはアキのこと好きだったの？」って話はするんだけどそこをはっきり描かなかったところを良しとしてるんですね、で、結局は　3人の男性が周りにいたけれどアキちゃんの未決定性の方が大事だったって結論なんですがこれ、女性の方々の座談会だったら　こんな感想は出ないよね？！(^0^;;)とにかくおじさん（ごめんなさい）たちは能年ちゃんを褒めたいんですよね。いや、わたしだって能年ちゃんは好きだけど　そして　わたしはそんなに朝ドラを長く見ている訳でもないので断言ではないんですけどやっぱりヒロインは誰かとくっついて終わってほしかったよね・・・(^^;)この4人の中で　どなたかが　「昔のアイドル映画なら、最後に絶対、水口とアキが結ばれるんですよ」っておっしゃってましたがでも　クドカンはそういう事はしなかったっておっしゃってて・・・しなかった事も良しとしてるのかなぁ・・・と(^^;)・・・それが見たかった人も結構いたと思うんですけどね・・・(^^;)いや、思うんですけど　「あまちゃん」って今回みたいにおじさん（ごめんなさい）達も見るくらいの人気があった訳なんですけどわたし、そんなに朝ドラ歴長くないので　間違ってたらごめんなさい、でも　多分　朝ドラって・・・女性が見るものですよね(^^;)アキちゃんが誰ともくっつかないラストって　女性はそんなに望まなかったんじゃないかなぁ？いや、確かに　ミズタクとアキちゃんがくっつきそうでくっつかないのがいいって言う女性の方々の意見もどこかで見たんですけど（わたしも最初はそう思ってたんですけど・・・って　いつどこで変わったんだろう^▽^;;）今「ごちそうさん」の視聴率がいい理由のひとつにはヒロインが明らかに恋をして結婚すると言うのが分かっていてそれが安心して見ていられると言うのもあるんじゃないでしょうか・・・(^^;)で、うわ〜〜もう５時になってしまった！続きは明日かな・・・いや　どうしても富野さんの「非あまちゃんファンになった」と（あの富野さんがおっしゃる「ライター」って・・・クドカンさんを指してらっしゃる訳ですよね？もうめっちゃ辛辣な事書かれてます！(^^;)これを読むなりどこかで聞くなりして　クドカンさんがへそを曲げてひょっとしたら99.9％くらい書かないつもりであった続編を　120％書かない決意をされませんようにと祈っております^^;)そして　猪谷さんの「ミズタクの恋---」については書きたいので明日も書くのをお許し下さいm(__)mいやホントに思うんですけど　あと1回こういうファンブック出るのかな、女性の方に座談会とか作品解説をしていただきたいです！(^^;)男性の方だと何かやっぱり気持ちのズレみたいなのは感じますが・・・どうなのかなぁ、わたしだけかもしれないなとも思いつつ(^^;)それではまた明日参りますね！！(^^)

  2013.10.31

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  「文藝春秋×PLANETS　あまちゃんメモリーズ」到着したよ〜〜！！！

  もうこれは後でじっくり感想を書こうと思いますが！これ、むしろ女性の方にめいっぱい座談会とか解説とかしてほしかったと言うのが今ぺらぺらっと見た一番の感想でした(^0^;)富野由悠季さんの「非あまちゃんファンになった」も気になっておりました。「あ、これ同じ！」って思った箇所もありました、後で書きます(^^;)ゞでも　一番気になってたのはやっぱりこれですね、猪谷千香さんのコラム、「ミズタクの恋、私たちの恋」。これ、あと１０ページくらい書いてほしかったくらいです（笑）すっごい楽しみにしてたのに、たった２ページなんですよ(^^;)　でも　ひとつもうこの一言に尽きる、という文章がありました、「ミズハグ」回についての文章です。「これが私たちにとっての最終回だった」振り返ってみれば本当にそうだったと思います・・・・・（泣）！！！もうたった２ページだけのコラムなんですけどこれはもう後からびっちり感想を書かせていただきます！！！！あと「あま絵」もいっぱい新たに見れて嬉しかったな〜〜〜！！！！(^0^)とりあえず　今はこれだけ書かせていただきまして、また後で参ります！！！

  2013.10.31

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  天地明察3巻、4巻も読みました(^^)

  この漫画も借りてきてたんですよね(^^;)急ぎ読みました！実はカバー下に　魁！江戸男子高等学校囲碁部（と算学部）（と天文部？）という漫画があったのですねぇ！皆さんが学生服姿です♪これは自分が持ってる１巻と2巻も見ておこう(^0^)わたしは前回（どれくらい前の話だ、前回感想書いたの・・・^^;）の感想にも書いたと思うのですが映画より圧倒的に漫画版が好きです！渋川春海、そして何より村瀬さんが！！原作を読んだ時のイメージのままだったので　それが嬉しくて(^0^)結局、映画版の方は見てないままですね(^^;)今年はまだ本屋大賞の本すら読んでおりません(^^;)去年の本屋大賞の映画版はいつか見てみたいんですけど（笑）←（去年の本屋大賞の映画版です^^）時間も余り無いので感想も簡単ですが3巻。　4巻もですが、最初のカラーページの富嶽三十六景のパロディっぽい絵が好きです(^^)関さんに自分が作った算術の設問が解答不能だと書かれてもう切腹しようと思うまでにズタズタに傷ついた渋川さんは伊藤重孝さん、建部昌明さんのおじいちゃんコンビに救われます。彼らおじいちゃんは遠慮なくこの若者の傷をぐりぐりと無邪気な振りして（？）えぐるのですが間違ってもいいから　次の北極星の　出地とあるのは・・・すみません、今ここで調べる時間は無いのですがとにかく出地（北極星のある高度の事かなぁ・・・？^^;）を算術で求めよと言うんですね。それが　偶然、とは言え、当てるんですよ！　渋川さん！(^0^)「なんて嬉しいんだ！」と子供みたいな顔で喜んでくれるおじいちゃんコンビ。この2人のお陰でちょっと自信を取り戻す渋川さん(^^)あと、観測途中で月食が起こり、それで自分達の使っている暦の信頼性を疑う事も起こりましたね。そして今の朝廷や幕府に対する信頼も・・・でも今はそれに深入りしない渋川さんですが・・・。そして4巻では悲しい出来事が・・・。おじいちゃんコンビのうち、建部さんが病気のために亡くなります・・・。治るものと信じていた渋川さんが悲しい・・・。更には北極星の観測を終えて帰ってきた渋川さんが　村瀬さんを訪ねると渋川さんが思いを寄せていたえんさんがお嫁に行ったと言う事が判明・・・。気遣ってお酒をすすめる村瀬さん、「一人の女を想ってついに結ばれるなんて事はさ　滅多に起こる事ではないね・・・渋川さん」なんて言うんですけど酔っぱらった渋川さんの耳には入っているのかいないのか。そしてそんな渋川さんにもお嫁さんをもらうお話がっ！！！！！(^^;)あ〜〜〜〜〜〜！！！！　一度は別の人と結婚してしまう2人っ！！！！！！！！(^^;)しっかり初夜のシーンも・・・あ、これからよろしくみたいなご挨拶だけでしたけどね(^^;)明け方、一人床を離れ、縁側で「守る人ができた二台目安井算哲として　御家を守り上覧碁で戦う」と　新たな人生に対して決意も新たにするところで　4巻は終了なんですが。いやでも　最初の奥様も可愛いんですけどやっぱりえんさんと一緒になれなかったのは　わたしも一緒に悲しくなりましたね〜(^^;)小説だと　どこか偉人伝でも読んでいる様な感覚もあったんですけど漫画だと余計に感情移入しちゃいました(^^;)滅多に起こることじゃないことが起こるところが見たいっ！！！（笑）それでは本日はここまでですね。　明日もまた来れると思いますので　まだもう少し漫画感想やまだ見れてないSPECの残り半分とか見たいです(^0^;;;)

  2013.10.25

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  SIDOOH 15,16巻読みました！

  うわ〜〜！　ふと気付いたら返却日が迫っておりました！！！借りて来た16巻まで今読んだところです！！いや、何か凄い展開になってきましたっ！！！！！！まず15巻。白連隊が会津藩の正式な部隊として「別選白連隊」となり、新しい隊長に官兵衛兄貴が呼ばれますが「八重の桜」見ててよかったと思いました、兄貴って佐川官兵衛さんなんですね？(^^)そうかぁ・・・。ひょっとして西南戦争まで描いたり・・・は、しないでくださいね(^^;)　ちょっと悲しいので。菊乃ちゃんもめんこい女の子になりましたね。彼女の写真を官兵衛兄貴からもらう源ちゃん。ひょっとしていずれはお嫁さんにもらったりします？(^^)で、翔ちゃんの方は　百舌さんとの間に「ややを作れ」って兄貴に言われてね(^^)「今日から励め」って言われるんですが（笑）・・・１５巻のラストで2人はホントに数ページに渡って励まれます・・・（笑）でも　何か翔太郎君だと嫌らしい感じが全然しないですね（笑）そして　鞍馬の瑠儀はびっくりするような事を考えてましたね、これは１６巻で明かされます。お話は禁門の変に入ります。長州とは相対する会津藩。翔太郎君達も　桂、久坂、高杉の首をとれと言われます。ピストルを持たされる別選白連隊の皆さんですが「この武器は卑怯ですから」と持つのを拒む翔太郎君。あったなぁ・・・八重の桜でもこんな場面が・・・。さて　二条城にも幕府軍が集まっています。禁裏御守衛総督は一橋慶喜公ですがめっちゃかっこいいんですよ！　翔太郎君といい勝負です(^^)こんなに一橋公をかっこよく描いた作品はそうそう無い気がする(^^)イケメンを総督に士気もあがったところで！別選もこっそりと天龍寺へ向かいます。が、途中、長州藩の攻撃に遭い、翔太郎君が右足を撃たれます。撃ったのは桂小五郎さんが率いる小隊。散り散りに敵の中に突っ込んでいく別選の皆さん。ですが、どうしても負傷した兄を置いて自分だけが行く事ができない源太郎君がピストルを翔太郎君に渡し「おぶっていく」と言うんです。もちろんそんな事は許せないお兄ちゃんは鮫島さんと一緒に白旗をあげて桂さんの前に出ます。その間に源ちゃん他、動ける者は残すと言うことで・・・。でも白旗をあげたところで　長州だって会津に対しては「切腹しろ」と言うのみ。それではと　刀を「抜いてください」と桂さんに言うお兄ちゃんがかっこいい・・・。でもそんなお兄ちゃんを　もう見てられなかった源ちゃんが今度は桂さんと一騎討ち。別選の腕は大したもので　桂さんの隊は一人を残して全滅したと気付きその最後の一人は　なんと　さっきピストルは卑怯だと言った翔太郎君が撃つんですね。一人逃げ延びる桂さん・・・。この戦い、長州藩が大敗します・・・。そして　その後　鞍馬で　えええええ？！な人達が瑠儀の前に集まるのですね。１６巻。集まったのは　坂本龍馬、中岡慎太郎、そして長州藩から桂さん、高杉、　薩摩藩から西郷さん、大久保さん。薩長同盟もびっくりさという会合で坂本さんが口にしたのはカンパニーっちゅう組合を作りたいんがよ、と。でも高杉は瑠儀が後ろで糸を引いてるんだと言うんですね。ワシの願いは「ニホン帝国の創設」と言う瑠儀。・・・具体的なところは分からないですけどね(^^;)でも　長州に帰った高杉は決起することを決めますね。わが藩を壊す、と。藩も壊すのか！　高杉っ！！！！！(^0^;;;)ですが「高杉晋作　死を以て大業を成す時が来ました」　と　覚悟の元の決起でした・・・。事実、彼は既にこの時既に労咳にもかかっておりました・・・。一方、翔太郎君は百舌さんと祝言をあげます。そうだ、15巻もそうでしたかね、洋装ですよね、お兄ちゃん(^^)お兄ちゃんの式を見て羨ましくなった弟君は「オレも早く会津に戻って菊乃と夫婦になんぞ」と叫ぶと「お前の様なやつに菊乃をやれるか」と　おじいさま（菊乃ちゃんのかな？　ごめんなさい、今分からなくてm(__)m）。「頼むよ　じさま」となおも源ちゃんが食い下がると「ならぬものはならぬ」こういう使い方もするのか、この言葉は(^^)さて長州の方の総督（あ、やっぱり総督だったんだ、とこの夏の銀魂を思い出しています^^）、高杉晋作。甲冑姿初お披露目です♪「高杉晋作ある限り　この戦　勝てる」と思ったのは伊藤俊輔さんですかね。彼はまた　高杉を「自軍の優勢に驕ることなく　下々に目をかけ　心を救い　旅立たせる高杉晋作は・・・ただ人が好きなのだ・・・」　とも評するのですが高杉かっけえええええええええええええええええええっ！！！！！！！！！！！やっぱり高杉、いいわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(^0^)改めて高杉っていいなぁと心から思ったところで！！！！！勝海舟さんも登場なんですけどお顔が　見た途端　「あ、勝さんだ」って分かるお顔ですよね？高杉や桂さん、あと新撰組も隊服無しだと一見しただけでは歴史上の誰なのかは分からないのですが勝さんは分かりますね！(^0^)勝さんは瑠儀の動きを翔太郎君たちに伝えます。既に薩摩と長州は瑠儀のもと、手を組んでいました。武器を大量に仕入れる長州藩。でも　高杉と2人で飲みに出た桂さんは　高杉に「オレは怖い」と言うんですね。死への恐怖でしょうか。でも「やるしかないんだ」と。桂さんの涙を黙って見てる高杉は何を思ったのでしょうか・・・。桂さんらしさが見えた様な・・・。そして同じ道は行けない高杉も見えた様な・・・。そして第二次長州征伐。船の上で指揮を取る高杉は「龍馬伝」でも好きだったなぁ・・・。何故か船が似合ってた気がするんです。翔太郎君達も長州に入るのですが・・・瑠儀もそこにいるのですね？・・・鮫島さんが見たものとは・・・見るのが怖いな・・・。17巻以降もまたできるだけ近いうちに読んでみたいです！！！

  2013.10.25

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  SIDOOH 14巻借りてきました♪

  めっっっっっちゃめちゃ久し振りにレンタル屋さんに行って参りました！！！やっっっっっっっっっっっっと借りてきました！！！！！！！13巻のガタやんが何を考えているんだろうと気になってたのですがずっと気になったままでいたSIDOOH。ようやく続きが読めました！！！が、前回感想を書いたのは・・・ホントに何月くらいだったんだろう(^^;)ちょっとこの後探してみよう。というのが、平三さんとお姉さんと天誅組の関係をちょっと忘れており、ちょっと前回の感想を見ないとここが分からないのです・・・(^^;)ゞわざわざ沖田さんの真選組のだんだらの羽織を平三さんに着せた源太郎君。その真意は　彼に諦めさせようと思って危ない見廻りを手伝わせただけだった、と。結果、天誅組（？）に知られ、お姉さんは連れて行かれ、彼は斬られることになるのですね・・・。ですが、ガタやん（もう土方さんと言うよりこの作品では何かガタやんと呼びたい^^）は平三さんを隊に入れたのは　天誅組の残党を根絶やしにするためで彼のお姉さんからの報せにウソが無い様に　彼を人質に取ったんだ、と。「ぶち壊しやがって　ボケが」と言う言葉が源太郎君の上に落ちます。そして2人は　天誅組がいるお寺へと向かいます。時折　ガタやんがめっちゃかっこいい顔をするんですよね。そこはさすが土方歳三だと言うか(^^)2人だけ。ここで2人が気持ちと裏腹なのであろう、言葉を口にします。まだ死にたくねェんだよ、こんな所でくたばらねェそんな言葉を口にする2人、相当怖いのかもしれない、でも仇は討たないといけない。死ぬのはもっと別の時、今はその時じゃない。そしてついに怖えな、なんて言葉も出ます。あのガタやんが、とも思うんですけど　このシーン　ちょっといいです。こっそりお兄ちゃんも沖田さんたちも来てるんですよね。でも　お兄ちゃん、助けにはなかなか出ていかない。敵さんもその辺りは知っている、どうせどこぞに新撰組が潜んでいて大軍で襲ってくるんだろと言うんですけど「なめんな」「オレ達は卑怯者じゃねェ」と叫ぶ源太郎君。もう完全に加勢には行けないよ(^0^;;)平三さんのお姉さんは敵さんに人質にとられたまま。敵さんが欲しいのは土方さんの首。「ガタやんの首はやる！！　女は放せ！！」と叫ぶ源太郎君(^^;)一瞬、訳がわからないような、笑ったような顔をするガタやん(^^;)次に彼がした事は　刀を置いて「武士として向き合えや　ボケ」「オレがそっちへ行く　好きな様にしろ」と着物の上までも全部脱いじゃうんです（きゃあ♪）やっぱりやることがそこは土方歳三と言うか（どうあれは土方歳三なんだ、わたしは^0^;)で、殺れる！と　敵さんが土方さんに向かった瞬間、「ガタやん　しゃがめ！！」と　背後から源太郎君が　思いっきり土方さんの頭を蹴って！（笑）、敵さんの前に躍り出ます。2人斬って人質を逃がし、ガタやんとしんがりの矢島さんとの一騎討ち。ガタやんの刀が斬られます。もう一度源太郎君の「しゃがめ！」の声を聞かず、折れた刀でガタやんは仇討ちを果たすのでした・・・。それをこっそり見ていた鮫島さん、「土方さんの首　天井知らずで値が上がるな」「尊攘派にとって　今一番憎い相手ですからね」とお兄ちゃん。「その首を源ちゃん踏んでましたよ」と笑う沖田君(^0^)何となく　源ちゃんを笑ったと言うより　源ちゃんに踏まれた土方さんを笑ってたんだと思いたい（笑）最後までこっそり隠れてた彼らでしたが(^^)今回お兄ちゃんの出番は少なくて　源太郎君の方がメインだったんですけどお兄ちゃんの存在感はありましたね、こうして無理に助けにいくのでなく　・・・これは本人達の気持ちを尊重したと言うのもあるだろうし武士としての誇りを保ってあげてたのかなと言う気もするし・・・(^^)このあと沖田君は具合を悪くするのですよね・・・。そして　鮫島さんが尊攘の倒幕浪士の動きを知り長州勢力が京都に入る事をガタやんに告げ、池田屋事件が起こります・・・。いよいよという大きな事件が起こりましたね。今回は3冊借りてきました(^^)　また読んで感想を書こうと思います♪♪

  2013.10.20

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• 月刊Gファンタジー11月号　ホリミヤ、君と僕。、キューティクル探偵因幡感想です(^^)

  （う、残念だ、画像はまだのようです^^;）こちらも急ぎ書こうと思うんですけどわたしの場合、急ぐ急ぐ言って絶対毛探偵で時間を取るんですよね(^0^;;)ですが、もうすぐ下の子が帰ってきて　Gファンタジー先に読ませてとか言いそうな時間です。とにかく急ぎます(^^;)●ホリミヤ髪を切った宮村君に集まる女の子たち。氷の女王と化した堀さん、ジェラシーなんですかね(^^)集まるだけではなく写メまで撮られる宮村君。そして　反応するのは何も女子だけではなく　井浦君も。そして進藤君も。「俺の宮村がーーーー　もうどこにもいない〜〜」と泣く進藤君。「こんなん宮村じゃねーー」と　長い髪が好きだった進藤君。宮村君に「アメ男爵」と呼ばれる進藤君。そうだ、前後しますが　進藤君が懸賞でアメ１年分が当たったんです(^^;)その中にはチーズ味だのねんど味だの　まるでどこかの魔法学校の生徒たちが食べそうな味も入ってます。チーズが嫌いな進藤君に「ほら　あーん」とチーズ味のアメを差し出す宮村君。「宮村があーんとかしてくれてる・・・　もう一生ないかもしれない・・・だが・・・　だがこれはチーズ！　チーズ！！」という一瞬の葛藤の後に　チーズ味のアメを丸呑みした進藤君。知らなかったんですが、彼は宮村君が大好きなんですか(^^)そして　そんな2人を「なんなんだ」と見つめる堀さんが食べたのは・・・ねんど味(^^;)堀さんがねんど味を食べてしまったのを見て　宮村君がとった行動とは！チーズ味を食べてお腹が痛くなって席を立った進藤君の背後でこれは・・・どうしたんだ？！　いきなり堀さんに顔を近づけて堀さんの口の中のアメを　これは手を使わず唇を重ねることでどうやって取ったんだ？！（笑）という、肝心なところは描かれてませんでしたがちょっときゃあ♪な展開でございました(^^)●君と僕。今回は浅羽家の祐希君と、彼のパパのお話(^^)お母さんと悠太君は遊びに行くので　お父さんと祐希君がお留守番なんですがこのお父さん、扇風機の首を回さず独り占めしたり、いい年の息子におひげじょりじょりとかすり寄ってきたりしてそんなお父さんとどうにも上手くやっていけない祐希君。何ですか、祐希君が読んでる雑誌のタイトルの最初の方が「月刊ジャンプ・・・」って読めるんですが(^^)野郎2人なので　お昼ご飯は買いに行くと。このお父さん、子供の頃にかげろうを水たまりだと思ってた祐希君に「水たまりまで競争だ！」と　子供相手に加減することもなくたどりついたらたどりついたで「祐希が遅いから水たまりが向こうに逃げちゃったぞ」なんて言うお父さん。そりゃもう泣くしかない祐希君に　なんと角を出してお父さんを怒るお母さんというそんな思い出もあって　祐希君はお父さんが何となく好きじゃなかったりするんですね(^^;)これ悠太君だったらどう反応するんだろう(^^)さてお昼ご飯を買おうとしたら　夏祭りがある事を知り、さっさと行っちゃうお父さん。祐希君またしてもイライラですがお父さんの外での顔を見たり、ちょっとした気遣いに触れたりもして結局お祭りを楽しんでたりもして(^^)そんな中、人混みでお父さんをはぐれた祐希君。とっさに「お父さん！」と叫びます。子供の頃、絶対自分を勝たせてくれなかったかげろうまでのかけっこ。でも自分が転びそうになってないか、遠くにおいてけぼりにしてないか何度も振り返ってくれた。今も自分の目の前を歩くお父さんは　何度も振り返る。いつまでたっても子供扱いだ、という心の声とせめて「父さん」て呼べばよかったかな　なんて言う思いが同時に出て来て(^^)その後も扇風機の首を回してくれない父親とのケンカは続きますが「こないだはお父さんって呼んでくれたのにな」とこっそりつぶやくお父さん、嬉しかったんですね(^^)●キューティクル探偵因幡今月号は黒執事の扉絵もハロウィンなんですけど　こちらの作品の扉絵もそうです(^^)偶然なんでしょうけど　似た感じに可愛い雰囲気の両扉絵です。そして、お話の方もハロウィンです(^^)秋と言えば、ヤギさんにとっては「お月見」「紅葉」「やきいも」「くり」「きのこ」「さんま」とてもイタリアンマフィアに思えないものを出してきますがそうか、日本大好きイタリアンマフィアという設定だったのか(^^)そしてもうひとつ　秋と言えば「ハロウィンであろーーーーーーー！！」知らなかったけどイタリアでも余り普及してなかったんだ、ハロウィン(^0^;)「仮装さえしていればカツアゲが公認されるお祭りであろー」「金を渡さねばイタズラするであろー」ハロウィンだからと言って特別いつもと違うことはしてないヤギさんです(^^)一方のロレンツォさんは　シーツに何だか自分の顔をそのまま描いたみたいなものをかぶって「どう見てもオバケでしょう」・・・可愛いです(^^)そんな相棒を連れてなおも「わしらは集金に行くであろー　金をたかるであろー」集金とか柔らかく言いやがりました(^^)そんな１匹と１人にノアちゃんがオレンジの蛍光塗料とかぼちゃのニオイをまき散らす、パンプキンボムという名のカラーボールを「断られたらソレ投げつけたれ」と渡してあげます。「おおー　まさにイタズラであろー」「人畜無害で大ダメージな嫌がらせですね」と喜ぶヤギとその連れ。そんな2人を一緒にハロウィンを楽しむ気が全くないノアちゃんたちが見送ります(^^)一方の探偵事務所の方も皆さんハロウィンでうかれてます。助手曰く「カツアゲとコスプレが市民権を得る日」ここでも似た様な認識です(^^;)なんと街ぐるみでハロウィンイベントをしてるそうでかぼちゃの形の参加証をドアの外に飾ると「コスプレがカツアゲに来てもいい」という事になるんだそうです(^^;)お菓子が目当てのお子様方がやってくるものと思っている探偵さん。「大人のコスプレのクオリティを見せてやる」とすっごいリアルな狼の着ぐるみを着ています。「なんてオトナ気ない」と叫ぶバイト君。「何迎撃する気満々でいるの　23歳成人男性」「俺のなかには衰えることのない14歳の部分があるんだ」「14歳だってもう少し大人だよ」もち先生も台詞回しが上手いよね〜〜〜(^^)「俺だってたまには法の番犬であることを忘れて無差別カツアゲしたいんだ」と　とんでもない台詞を続ける探偵さん。「トリック　オア　トリートメント！！　　髪の毛くれないとイタズラするぞ」いやホントに上手いよね、もち先生。そして探偵事務所の戸をたたく音。ステラちゃんが出てみたところ「デッド　オア　アライブであろーーーーーーー！！！」と叫んでカラーボールを投げつけて来るヤギがそこに！！！！(^0^)投げつけるだけ投げつけると「トンズラであろー」と退散するヤギさんたち。「純粋にイタズラだけしに来やがった！！」と叫ぶ探偵さん。・・・本当に純粋にハロウィンを楽しみたいだけのヤギさんたちの前に「逮捕　オア　確保」「好きな方を選べ」と　とっても素敵な荻さんの姿がっ！！！！！！！！(^0^)その後、「ハロウィンなど2度とやらぬであろー」「鬼が　鬼が出ました」と泣きながらアジトに帰ってきたヤギさんたちと布だけを確保することに成功した荻さんの残念そうな顔で今月のお話はおしまいです(^^)いや、ホントにもち先生も台詞回しが上手いな〜〜。「〜オア〜」だけでこんなに思いつかれるとは(^^)それが印象的だった今月号のお話でした♪

  2013.10.18

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  ジャンプNEXT!、今日買ってきました(^0^;;)

  本屋さんのGファンタジーを買いに行ったらびっくり！！ジャンプNEXT!は目に入ってくるわ、そうだった、銀の匙の９巻も出てたんだったわでぎゃあああ！と思って3冊とも買ってきました(^0^;;)今日は６時までブログができそうなので、それまでに簡単ではありますが感想を書こうと思います。で、NEXT!の方は　クロス・マネジの最後の方をちらっと見てみたらば「お前はなんか　特別だったんだよ」と豊口さんに言う櫻井君がいたんですけど！！！！おおおおおっ！！！と　一瞬盛り上がってみたんですけど！！！！！それ以上の進展は今回無かったんですね？(^0^;;)・・・ちっ　つまらん(^0^;;)もうこういう、盛り上がりそうなところで　いやまだだよ〜〜んみたいな感じで切られるの、この前までの朝ドラを見てるようで辛い！　すごく辛いっ！！！　ねぇもう辛いのっ！！！（笑）いやでもジャンプではよくある事ですよね(^^;)また後でちゃんと最初から読みます(^^)あと、今知ったんですけど磯部磯兵衛物語、連載なんですか！！おめでとうございます！！！わたし、今週号のジャンプもまだろくに読めてないので、今NEXTで知りました(^0^;;;)で、連載初回にして重大発表って・・・何だ？(^^;)　気になるな。あと、袋とじの番外編の感想をばちらっと。●ハイキュー！！音駒高校のお話でした。烏野高校がマネージャーを増やしたのはテコ入れだったの？　いやいやそうですよね、突然美少女やらイケメンやらが出て来ただけで生き残れるなんて・・・っていや、ハイキュー！！にテコ入れは不要でしょう(^^)女子マネを入れたい猛虎君でしたが、声をかける以前に女の子達の方で去って行ってしまいます(^^;)「女子に無視されずに話すにはどうすればいいんだ・・・！」と　田中君にメールした猛虎君が可愛いです。「田中に聞いてどうする！！！」と叫ぶスガさん。「スガさん　それ暴言」って誰の台詞でしょうか、こちらが暴言な様な（笑）●ワールドトリガー夏の合併号での木虎さんの水着のポスターの絵について。「これはボーダーの広報活動の一環です」「好きで水着になってるわけじゃありません」「イヤらしい感じで見ないでもらえます？」なんて言ってポスターを見つめる男達を立ち去らせた木虎さんですが実は「我ながらセクシーだわ」と　その出来に合併号を何冊も買い込んでにやにやしていたのは木虎さんご本人でした。佐伯先生の木虎さん、色っぽかったですよね(^^)●黒子のバスケガールズトーク（好きな人編）、と言う訳で桃井さんは「テツ君ですよー」「青峰君？　いやっ・・・あれは幼なじみで・・・　くされ縁ってゆうか・・・」と言ってますが青峰君ですか？(^^)アレックスさんは「タツヤかタイガ？！」「んー　もう一回り大人になったら考えてやっていいかなー」ごもっともな意見です(^^)そしてリコちゃん。「いやっ・・・私は・・・カントクだから！　部員をそんな風に見たりはしないの！」そこに桃井さんが「それってー　バスケ部の中に好きな人いるってことですよねー？」・・・誰？（￣ー￣）ピンと来るひとには来るのかな？　いるんですね？(^^)　よし今度からそういう目で見てみよう（笑）そしてラストはレオ姉！（笑）「私も実は同じバスケ部に気になる人がいてー」同じバスケ部？！・・・誰？（・▽・；）同じバスケ部なの？　他校じゃないのね？（笑）　よし次週からそういう目で見てみよう(^0^)楽しい番外編をありがとうございました♪　●食戟のソーマサンマを焼いたまではよかったけど　紅葉おろしの他にトマトピューレ、マスタード、カレー粉、グラニュー糖まで用意した創真君(^^;)料理とは果てなき荒野そのものである・・・ってわざわざ荒野にしなくてよかったんじゃないか(^^;)秋の野山の風情を見るだけで済んだ話じゃなかったのか(^^;)少年は荒野を行くんですかねぇ(^^;)次からのページで担当さんがえらい格好させられてましたね(^^;)コミックスの方にレシピついてるんですか、お柿揚げのレシピだけちょっと載ってたので試してみたいです。という、番外編４編でした。また後で他の作品の感想も書きたいと思います・・・結構いつも書きたいと思いつつ書けてない事が多いですが・・・書きたいです(^^;)って、まずは今週号のジャンプを早く読んでしまわねば・・・(^^;)

  2013.10.18

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  ちゃんと読んでるんです（笑）、「ライ麦畑でつかまえて」

  ジャンプ感想の前にちらっと。あまロスで仕方ない日々ではありますが何かもう最近はブログも　あまちゃんか能年ちゃんか松田龍平さんの話題しか書いてないような気もしますが(^0^;)ちゃんと読み続けてますよ〜〜(^0^)最初は１章ずつ、日本語訳、英語版、と読んでいってたのですがつい日本語の方は１２章まで、英語の方はまだ３章・・・という状態になってしまい(^^;)英語を頑張らねばなりませんね(^^;)で、日本語訳を１２章まで読んだのはいいんですけどまだこれと言って何も起きてはいません(^^;)起きたと言えば、ホールデンがストラドレーターがジェーンとデートして・・・まぁ、やっちゃいました・・・みたいな話をして　ホールデンが激昂して殴り合って・・・で、彼は夜の街をうろうろして・・・ジェーンとの思い出話があって・・・で、まだ夜の街をうろうろしてるところですね(^0^;)英語版は　短い文章で成り立っている感じです。　一見読みやすそうで・・・　今どういう場面で何の話をしてるんだろうと　ついていってない自分によく出会います(^^;)例えば　第2章の冒頭で　ホールデンがスペンサー先生の家を訪ねるんですが「They got a bang out of things, though----- in a half-assed way, of course.」・・・1回読んだだけでは分かりません(^^;)日本語訳は「でも、けっこうあれで人生に楽しみを見つけてるんだな------もちろん　チンケな楽しみだけどさ。」どこから出て来た、この訳文！！！！！(^0^;;;)・・・凄いよ、これ読んで日本語が思いつくだけで凄いよ・・・。日本語訳の文は時折、かなり以前に訳された文なんじゃないかなぁと思う事がありますが・・・でも凄い(^^;)村上春樹さんも確か訳をされてたんじゃないですかね。今読んでいる本では「Life is a game」を「人生は”競技”だとも」って訳してあったんですけど村上春樹さんだったらそのまま「人生はゲームなんだ」とか訳してるんじゃないかなぁとか思ったり・・・・・・いや、村上春樹さん、全く読んだ事はないのですが・・・すみません、勝手な事をm(__)mあと、すごいよこの訳文と思ったのが「Strictly for the birds.」意味は「くだらない、つまらない」（というのも調べて知ったんですが^^;）この訳文は、ホールデンが通っていた学校が　自分の学校の広告の文章に「頭脳明晰にして優秀なる学生を養成してきた」とある、それを受けて「”養成”がきいてあきれるよ」「くだらね」でもよかったんでしょうけど、よく日本語が出て来るなぁと・・・。あとは口語表現が分からなくて時折気になる、「Who belongsa this?」とか。　発音してみて分かる人は分かるのだろうけれどな〜(^^;)　・・・頑張ります(^^;)読めたら何かちょっと嬉しいです、何か暗殺教室が倍くらい嬉しい気分で読めそうです(^0^)ところで、今回帰省して知ったんですが　ご当地殺せんせーなるものが発売されてるのですね！しっかり買って来ました(^^)でも実家がどこかまでは明かさないのでアフィリエイトの画像の方を貼っておきます(^^)それではジャンプを読めるところまで読みたいと思います(^^)

  2013.10.15

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  ジャンプSQ.　監視官 常守朱　第12話「聖者の晩餐」読みました♪

  時間も余り無いですが　月に一度の狡噛さんの日なので急ぎ書かせてくださいませ！あ、来月3巻が発売になるんですね！(^^)　今度は表紙は誰かな？で！漫画の方は　何故か次回更新は12月4日って何故だっ！！！！！！(^0^;;;;;)今　慌てて久し振りに公式サイト見てみたんですが続編の・・・何だっけ、キービジュアルって言うんですか？来てましたね。雨の中、ドミネーターを拾う、何となくスーツ姿なのかなと思える男の人の手は狡噛さんですよね？！（もはや断定）いや　違う人だって言われたらすごく嫌だ（笑）もうあれは狡噛さんて事にしてくれないと嫌だ（笑）この前のイベントには関さんは出られてなかったようなのですがこれは絶対狡噛さんだと思う事にします、どういう事が起こって、何で彼がドミネーターを拾ってるんだとかそこまでのあれこれは考えないままに狡噛さん決定にしています（笑）で、・・・何で来月は漫画はお休みなのでしょうか、それは分かりませんでした(^^;)で、漫画の方に戻りまして今回は・・・ゆきちゃんがね・・・朱ちゃんの目の前で　槙島さんに・・・わたし　これはゆきちゃんの最期はちゃんと見れなかったんですよね、アニメでは・・・。漫画では否応無しに見ることになりますが・・・朱ちゃんに多少の怒りも感じつつ槙島さんにも感じつつ・・・。そんな悲しい場面でした・・・。狡噛さんについて書かせてください。今回かなりの重傷を負った彼ですがずっと「常守監視官は？」って言ってる狡噛さん。「俺も行く」と無茶を行って　征陸さんに頭突きをされる狡噛さん(^^)「私がゆきを見殺しにした・・・」と繰り返す朱ちゃんのところに連れていってもらって肩をそっと叩く狡噛さん。それでもやっぱりこの2人に萌えるのは間違いだったのかと何か最近も朝ドラで似た様な思いをしたばっかりなので（笑）、もう　いっくらそれで見てる側が食いつくからって　このパターンはもう嫌だなと思うんですけどこの2人はやっぱり好きです(^0^)本広監督、これはそういうアニメじゃないかもしれないけれどもしもこのお話の終わりくらいで「踊る大捜査線」みたく、どこかに主人公とそのバディのキスシーンを入れたいと思ったらば・・・今回は躊躇せずにさっさと入れちゃって下さい（笑）明日、その「踊る大捜査線　THE FINAL」のテレビ放送があるんですね(^^)　それでは今日はここまでですね、また明日参ります(^^)あ、曽根スウプさん、コメントありがとうございました(^^)　お返事もう少しお待ち下さいませね(^^)m(__)m

  2013.10.04

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  「黒子のバスケ」と「暗殺教室」の新刊、買ってきました♪

  実は朝イチで買ってきたんです。　まだ店頭に並ぶ前から（笑）いや、今日は子供を学校まで車で送っていったので　そのまま帰りに本屋さんに寄ったんですけど開店直後で。「どの本をお探しですか？」ってわたしより若い店員さんに聞かれて「”黒子のバスケ”と”暗殺教室”です」って　言う恥ずかしさも最早無くなりましたね！（笑）それぞれおまけページのみですが　感想を書こうと思います。今日はタイヘンなんですよ、このあと監視官常守朱も読みますしあ〜〜〜・・・ダ・ヴィンチ買ってくるの忘れた・・・(^^;)　売り切れてないかな、ネットで買った方がいいかな(^^;)それでは　ダ・ヴィンチ１１月号でも特集されてる黒バス24巻のおまけページ感想から。表紙がちょっと泣けます。　赤司君の笑顔が特に・・・。本編の赤司君はもっと泣けます・・・。今回は黒子のバスケNGがかなり面白かった気がします。猫舌な赤司君に泣けます・・・。そんな可愛いところを見たら確実に泣けます・・・。ウニを持ってきた桃井さん。今ウニを見たらこの漫画に全然関係ないところで泣けます・・・。それからアイスを落とした紫原君の顔がよかったです(^^)あと　満漢全席をわたしは今日知りました。赤司君、ありがとう。　赤司君、さすがです。あ、それから　黒子君の、青峰君は「女性を見る時は必ずまず胸から見ますね」発言。何かアニメで見たい気がしました(^^)あ、そうだ、わたしこれは・・・多分ジャンプ読んだ時に気付いてない！「獅子博兎」って言葉も今日知りました・・・(^^;)藤巻先生、何ですか、この溢れ出る知性（わたしが無いだけとも言う^^;）この時の扉絵も多分ちゃんと見てないなぁ。虹村君ですか。・・・この表情めっちゃ好きだ・・・。それからQ&Aで面白かったのがQ 「黄瀬君をいじめないでください」A「えー。」いじめてたんですか(^0^;;;;;;;)　　本編、改めて読んでみると　黒子君も可愛いし、赤司君がやっぱり可愛かったなぁ・・・。この後にくるお話が分かってると余計に可愛いと思えて　余計に辛かったですね・・・(^^;)そして「暗殺教室」の６巻。カバーの見返し・・・と言うのでしょうか、先生のコメント、良い事言ってました。もともと先生は時事ネタやパロディーを多用するスタイルだったのだけど昔と比べてやりづらくなった、と。大きな理由の一つが　テレビの衰退によって「皆がわかるネタ」が減っている事です、と。文化が多様化するのも良い事なのですがたまには「猫も杓子も」という流行ものが出て来てほしいなと感じます、というそうだなぁ・・・改めてこちらも思う様なコメントでした。ですよね、「分かる奴だけ分かればいい」になっちゃいますよね、今はどうしても(^^;)そんな中ですが・・・銀魂は頑張ってると思います（笑）あ、それから　パロディと言えばこの前の殺せんせーの　堀越二郎の中の人ネタはかなり楽しかったですよ！！！！(^0^)おまけページはキャラクターのプロフィールの続き。律ちゃんの正式名称は「自律思考固定砲台」でしたね！「対人交流ソフトウェアの優先テーマ」は「誠実さ」、「画像表示ソフトウェアの優先テーマ」は「あざとさ」と（笑）あと　本編とは異なる台詞を埋め込んだ一コマも。竹林君の突然の「細マッチョ　時代は細マッチョなんだよ」って何なんだ（笑）他の人でもやってほしいです(^^)それでは　殺せんせーの中の人がやっぱり声をあててらした狡噛さんのお話の方、読んで参ります♪♪

  2013.10.04

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  月刊Gファンタジー10月号　ホリミヤ、キューティクル探偵因幡　簡単ですが感想です！

  それではもう時間も余りありませんゆえ、本日は急いで漫画の方の感想を書いていきたいと思います！やはり読みながら感想になりますので　読み間違い等ありませんようにと祈りつつ・・・！今月は「君と僕。」がお休みですね。●ホリミヤえ〜〜・・・そんなに堀さんが宮村君とつきあってると言うことは他の子たちからするとおかしな事だったのか・・・。すごく存在が派手な恋人ができた場合ってその相手が男の子よりも女の子であった場合の方が何となく・・・やりにくさの様なものを感じてしまいそうな気がします。　そんな宮村君、思い切って髪を切ってきましたね！　切った方が好きかも(^^)●キューティクル探偵因幡本編が始まる右のカラーページ。来月からフジテレビ「ノイタミナ」で放送予定の、サ・・・　サ・・・サイコパスじゃなくて（すみません、サイコパスって書きたかっただけですm(__)m）サムライフラメンコ。　こちらは特にもち先生関連とかじゃないですよね？もち先生の方では「パパムパ」がドラマCD化との事で。わたし「烈！松下村塾〜やむにやまれぬ見島牛〜」がどうしても気になっているのですが１年間だけの連載だったようですね？単行本あるのかな(^^)　松下村塾とかタイトルだけでちょっとときめいてしまいます (ﾉ ∀＼〃)本編。一般人にプロとアマがあるとは知らなかった！（笑）さて　オバケはいるわ、恐竜もいるわな島には更に野生化したヤギとロレンツォもいた訳ですが！野生化してたんかいっ！！！！（笑）さて　そんな野生かしたヤギは偶然遭遇した鶉君の金（かね）のニオイで文明の時代に帰ってきました！！！！！！（笑）なのにロレンツォは野生のまま、発する言葉も「ドォォォォォォン」のみです(^^;)何ですかね、この「ドォォォォォン」(^^;)そこに彼らを追いかけてきたのか、因幡さんたちの「うるっせえええぇ！！」というかけ声と共に彼らに見舞われる蹴り。記憶を取り戻すロレンツォ(^^)彼らは恐竜を売ろうとし、狩りを繰り返す度に狩猟本能が呼び覚まされ獲物の捕獲のみに没頭していたのでした。「むっしゃむっしゃ草食んでるヤギに狩猟本能だと・・・？」と彼らの説明は捕食者（と書いてオオカミとルビがふってあります）のプライドに触れました(^^;)いつも見せない怖い顔の因幡さんがいいです(^^)そこへ鶉君の背後より巨大恐竜登場！！！鶉君曰く、「島を守ってる福井君だよ」と(^^;)いや、フクイラプトルっぽいからテキトーに呼んでみただけだったそうですが（あ、やっぱり福井県で発見された恐竜なんですねぇ、今wikipediaで見てみたんですが）この福井君、おじいちゃんの霊に乗っ取られました(^^;)このまま島に残りたい、と。おじいちゃんとの別れ。そして恐竜を懲りずに追い続けるヤギさんたち。そして「また来ようね」と言う笑顔の鶉君に皆さんの「絶対に嫌だ！！」の叫びがのっかって今回のお話は終了ですね(^^)次回はもうちょっと野崎君の出番がありますように♪

  2013.09.20

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  あまちゃん　メモリアルブック買いました(^^)

  本日の午前中、雨が酷くなる前に届きました。台風は今四国沖とか？　こちらはお昼前後に一度かなり降りました。明日本格的にこちらに来るとかで　今のうちに買い物に行っておかなくてはと思ったら皆さん考える事は同じで　近所のスーパーがものすごく混雑してました(^^;)雨の中、駐車場を傘で買ったものを守りながら（笑）、半分濡れながら車に乗せたんですがそれが帰ってきたら止むんだもんな〜(^^;)でも　もう既にかなり雨が降っているところがあると思います。進路にあたっている地域の方々、どうぞお気をつけ下さいね。さて、本日は「あまちゃん」のメモリアルブックも買っちゃいました(^^;)ゞ今週分まで粗筋載ってましたね。まだ全部読んでませんが　さすがに写真が多いです！（笑）今　色々と書く余裕は無いので　とりあえず水口さんを（笑）水口さんのページは2ページありました！「なぜ出ない、電話に、君は」の時の写真2枚(^^),そしてっ！！！！「アキがリメイク映画『潮騒のメモリー』のW主演に決定し、思わず抱きしめる（第126回）」という説明文入りの世に言うミズハグ回もお写真も2枚ありました！！！あと、水口さんの履歴書もあったんですけどわたし、ここで気付いたんですけど「本人の希望欄」。たった一言、「天野アキ」って！！！！！！！！水口さんの希望の全てがアキちゃんでした（笑）すみません、たった2ページですが　書きたい事だらけなのでまた書きます（笑）あと、昨日はわたしは　実は水口さんが無類のアイドル好きというのがすっげー悲しかったんですが(^^;)、後で家に帰ってきて色々検索してみたらば反響が大きかったのはそれではなくて空の辞表と　ラストで着ていたチェックのシャツの方だったのですね！(^0^)何か、あの空の辞表については元ネタがあるとかで？？クドカンさん、どれだけドラマや映画見てるんだろう、あの春子さんとの会話のシーンだけでどれだけのネタが鏤められていたんだろう(^0^;;;)わたし何にも分からなかったですよ(^0^;;)今日はとりあえずここまでにいたしますね。また明日参ります(^^)　

  2013.09.15

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  「おら、『あまちゃん』が大好きだ！」　買いました(^^)

  帰ってきました〜〜！！　思ったより話し合いが長引いてしまいました(^^;)で、本日買った、あまちゃんファンブックの感想を書こうと思うのですが！ちょっと今何がどこに書いてあったかも覚えてないので（笑）、最初からページをたどりながら　時間まで書こうと思います(^^;)ゞm(__)mえ〜と、わたしが食いついたところでごめんなさい(^^;)幾つか挙げていきますと有名人の方々の「おら、このシーンが好きだ！」有名人の方々に、３つ、「あまちゃん」で好きなシーンを挙げてくださいというアンケートの結果が載ってるんですが。漫画家のラズウェル細木さん。　番外編として「１時のニュースの冒頭の高瀬アナ」を挙げてらっしゃいました！（笑）「みなさんここまでが昼のあまちゃんだとおっしゃいます。」と（笑）最近わたしも時々見てるんです、１時のニュースの高瀬アナ(^0^)同じく漫画家の松田洋子さん。「水口を思いを込めてギュッと抱擁した後、別れを告げて立ち去る美寿々さん」ちゃんとお隣のページに水口さんに絡む美寿々さんのイラストもついてます(^^;)今、この時の美寿々さんのシーンが、あのミズハグのシーンと重なるという説もあるのでちょっと見るのが辛いです(^^;)・・・個人的には覚えてないんですよ、この時のシーンは。　あの頃は水口さんを勉さんや美寿々さんの敵だみたいな目で見てたので。　何だこの変わり様（笑）映画評論家の町山智浩さん。「伊勢志摩の”わかるやつだけわかればいい”」お隣にフレディ・マーキュリーのコスプレの花巻さんのお写真が(^0^)わたしも花巻さんが出て来るとわくわくします♪♪南海キャンディーズの山里亮太さん。「吉田君の雑すぎる映画解説」「潮騒のメモリー」を吉田君が解説するシーン、うわ、こちらも覚えてない・・・！ここでユイちゃんが「メガネ会計ばばぁ」って言ったんだそうで！！・・・今見てみたくなりました(^^;)ライター・書評家の豊崎（崎の字が出なくてすみませんm(__)m）由美さん。「マネージャーの水口が、アキに向って呟くひと言。”ひょっとすると世の中を動かしているのは2番目じゃないかって思うんだ。2番目の人間が１番の人間に対して恥ずかしい姿を見せたくないって頑張った時に成功するんじゃないかって”」今、東京編の水口さんの台詞を全部見てみたい！（笑）　もうDVD買おうかな（笑）そしてこちらの豊崎さんと　なんと岩手県知事の（！）達増拓也知事が同じシーンを挙げてたのが「鈴鹿ひろ美が”ジョジョは奇妙な冒険よねぇ！”と言うシーン」知事さん曰く、「あまちゃんの世界観は「ジョジョの奇妙な冒険」に共通するものがある」そうなんですよね！・・・ジョジョ、知らないんだよな〜〜〜(^^;)　もっとちゃんと見てればよかった、ジョセフ・ジョースターの声聞いてたらまるっきり銀さんだよとかしか感想が無くて・・・m(__)m芸人、大学講師のサンキュータツオさん。「種市先輩が将来の夢を語っている時のアキちゃんの表情」種市先輩も込みでいいシーンでした！！！！！(^0^)芸人、コラムニストのプチ鹿島さん。「初めて女優として役をもらったアキが水口と”隣人C”の稽古を何度も寮でするシーン」この何度も練習するシーンなのですが、3回目くらいのところで能年ちゃんが笑っちゃって、つられて松田龍平さんも笑ってて、完全にあれは素の笑いなんだそうです！うわ〜、これもまた見たくなる、どうしようか、やっぱりDVD買おうか(^^;)それから、あの！機動戦士ガンダムの富野由悠季さんもコメントを寄せていらしてですね！！！！！！どうしよう、この１文だけを取り上げたいと言うのがない、全部取り上げたい（笑）どうしようかな、え〜とですね、「この番組の凄さというか面白さを生んでいるのは、素材の取り上げ方とその扱い方にあります」それから　これはクドカンさんのドラマ全部に言えるのではと思うのですが「構成の組み立ても巧妙で、映像表現が一直線でなく、あちらからこちら、こちらからあちらへと飛んでいるにもかかわらず、シーンの話はわかる、気分はズレていない。次のシーンを期待させるように構成されている、という点です」というのに　すごく納得です(^^)あ、何かものすごく文字数が増えたかな(^^;)あとですね、そうそう、あま絵について！青木俊直さんのあま絵が圧巻でした！！！　それから、最近ネットで拝見し始めた、シラトリユリさんのあま絵が沢山載ってて嬉しかった！　できればカラーでもう少し大きくしていただきたかった(^^)この方が描かれるヒロシ君がすごい可愛いんですよ！！！！そうだ、ヒロシ君で思い出した、これは絶対書かねば！「あまちゃん」小ネタ集解説というのもありまして！！分からなかったわたしにはものすごく楽しいページでした。　文字数を気にしながら幾つか拾いますと。●喫茶リアスに飾ってある色紙「半人前でもいいじゃん」は「仮面ライダーW」で２４話でつかわれた物。これは驚きでした！！！　何で？！　しかも何でフォーゼじゃなくてW？！　誰が持って来たの？！そこめっちゃ知りたい！(^0^)●ヒロシが「ヒロシです」という時に、芸人ヒロシのテーマソングであるペピーノ・ガルアルディの「ガラスの部屋」がかかる。このアドリブ演技は小池徹平本人のアイデアだとか。じぇじぇじぇ！！でした！　結構アドリブ多いんですかね、このドラマ(^^)●アキの妄想の中で、種市と潜水服のままでキスしようとして　ヘルメットが邪魔になるというのは　劇場用アニメ「伝説巨神イデオン　発動編」へのオマージュ？何かそういうのあった気がするとじわじわ思い出して来ました・・・（笑）　あまちゃんの80年代よりもう少し前にあったアニメかと思うんですけど(^^)　●93話で松田龍平変じる水口琢磨が登場するシーンで彼の父親・松田優作主演のドラマ「探偵物語」の主題曲が流れる。もうやっぱりDVD買おうかな(^^;)　全然気付いてなかったです(^^;)そして！「ミズタク萌え」とは何か？というページもあります！！！！イラストも　そして漫画も載っていて嬉しかったんですけど(^^)、ただ、メインは・・・ミズ勉ですね（笑）わたしはBL目線では見た事が無かったので（笑）でも　漫画は読んでて、絵もキレイでよかったです(^^)それから　あ〜〜もう時間が無くなって来た！　これはもう１行２行でどうこう書けるものではないのですが同じくミズタクさんについて　エッセイストで占い師のまついなつきさん、曰く。あの「なぜ出ない　電話に　君は」のシーンのミズタクさんについて「”きみが絶対に必要なんだ”とアキの前に現れたミズタクは、存分に性的な存在だった。たとえ仕事においてでも、その時の自分の全霊をかけて、自分にとって必要な相手を求めるという意味において」と　きゃあああな一文がございました(^^)そのミズタクさんが「もうちょっとだったのに」という展開にこの時はなるんですけどね(^^;)で、これがあっての、あのミズハグですよね！・・・もうミズハグで１冊、作っていただけないですかね（笑）めっちゃ読みたい！　皆さんどういう風にあのシーンを見たのかめっちゃ読んでみたい！！あま絵と一緒に、是非あと１冊、ミズハグ以降のあまちゃんファンブックを作ってくれたらなぁと思います(^^)それでは今日はここまでですね。明日から土、日は来れるか怪しいのですがもしもまたあまちゃんの土曜日に　先週並みに、ひょっとしたら先週を上回るような（どうかな？）シーンがあれば短くてもまた感想を書こうと思います！あ、そうだ、もう一言だけ！先ほどのプチ鹿島さんが「もしも民放で同じドラマを作っても、こういうドラマにならなかった」とおっしゃってたんですけどそれはすごく思います。NHKの朝ドラ用に書いたから、こういうキャラクターができあがったんだろうなぁって、アキちゃんも、北三陸の皆さんも、種市先輩も、太巻さんも、水口さんも・・・そう思います(^^)　あ、これはまた　ホントに最終回の時にでも　もうちょっと色々書こうかな(^^)　・・・ホントにあと１ヶ月で最終回なんですよねぇ・・・。　ちょっと寂しいね(^^)それでは今日はここまでですね。　明日は来れたら夜参ります(^^)

  2013.08.30

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  ジャンプNEXT!　2013 SUMMER号買って来ました！

  すごい・・・お昼過ぎに買いに行ったらばもうあと2冊しか残ってなかった・・・(^^;)前に一度、黒バスが表紙の時に売り切れという憂き目にあったことがあるんですがすごいなぁ、ジャンプの時より売れ行きが良くないですか？で、まずは充実の付録の感想から（笑）「斉木楠雄のΨ難」特製メモ帳〜骸の章〜これ、楽しみにしてました（笑）右側が下がった文字で　嫌な感じに緻密な「ダークリユニオン組織図」やら「漆黒の翼」プロフィールやら　「サイキ・クスオ・H・グラディオス（星霜鬼兵国）」や「フランチェスカ・X・ネンドウ・リキ」についての解説や「恋」という名のポエムやらメモ帳としては使わずこのまま読んで楽しもうと思います（笑）それから　ハイキュー！！の「全米が大体泣いた！！」本日公開の「FINAL HAIKYU QUEST」のポスター（笑）清水さんがえっらいセクシーな衣装で登場しております(^^)そして日向君や影山君以上に存在感のある悪役及川君と黒尾君(^^)これ、このままお話作ってホントにアニメにしたらいいのに（笑）それから　黒バスのアニメ2期の情報がカラーページに。「キセキの世代」との再戦はあるか！？って事で海常高校、秀徳高校、桐皇学園と載ってましたがわたしはこの辺りの原作を・・・読んでいたとしても記憶がおぼつかないので・・・再戦お願いします(^^)そして　今回も袋とじ。　「殺せんせーvs斉木楠雄の入間市最終決戦２」（すみません、ローマ数字が出ないのでm(__)m）今回は　入間市は実はお茶の名産地だと言うお話から　茶道の話に入ります(^^)斉木君にとっては　他人の煩悩が入り込まない静寂の空間、茶室に顔中「いるまんじゅう」が並ぶ煩悩の権化、殺せんせーが来ました(^^)今日は入間市名産のお茶で茶道を教えてあげると言うのです(^^)入間名産の狭山茶は甘い茶菓子とも相性抜群との事(^^)お茶はマッハ２０で入れてしまった殺せんせー（笑）「茶道はどうした」という斉木君のツッコミが入ります。今回は茶はおいといて（笑）、正しい茶菓子の頂き方を勉強しましょうと言う、明らかにお茶菓子が目当てでやってきた殺せんせーとやっぱりお茶菓子が食べたい斉木君。大人しく殺せんせーの生徒になってあげます(^0^)ところでお茶席たるもの、お客が数人いるものです。「菓子器を次の人に回す」と言われても客は自分しかいないんだが・・・と作法を学びながらふと疑問に思った斉木君ですがそこは殺せんせーが分身の術で次々に「次の人」になり、いつしかアメリカのホームパーティー状態に(^^;)こんな狭い場所で何かにぶつかったりしたら大変だぞ、と斉木君が思った瞬間、殺せんせー、予想通りにぶつかりました。床の上には割れた花器(^^;)「結構なお手前でした」とその場を去ろうとする斉木君の背後から「これを超能力で治したりできませんか？！」と叫ぶ殺せんせーでした(^^;)こうも可愛い殺せんせーをず〜〜っと見ていると月を破壊して、１年後には地球の破壊をもくろんでいるという、第１話のちょっと怖かった殺せんせーを忘れそうです(^^;)それではすみません、今日からまた上の子が部活が始まって夕方には迎えに行くので　今日はここまでにしたいと思います。藍本松先生の「ウルトラマリン」と　めだかボックス番外編の「グッドルーザー球磨川」の感想はまた後日書こうと思います(^^)また明日参りますね♪今思い出したんですけど、わたし先週のジャンプの合併号もまだ半分読めてないですね(^^;)今週中にどこかで読みます！

  2013.08.19

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  月刊Gファンタジー９月号　ホリミヤ、君と僕。、キューティクル探偵因幡感想

  あ、今日は画像が貼れました(^^)　葬儀屋さんの後ろ姿が気になるけれど、夏らしい色合いの表紙ですよね(^^)で、本日は黒執事以外に毎月読んでいる3作品の方の感想を書こうと思います(^^)●ホリミヤ・・・とっても幸せそうな展開でございます・・・(^^)彼女のお父さんの未来の子供の名前を考える宮村君。・・・もう結婚するしかないだろう、これは(^^;)で、今回は堀さんが宮村君を下の名前で呼ぼうとするんですよね(^^)これはもう、あと２ヶ月後には完全に下の名前で呼んでるよ。・・・この後　またこの2人に試練とか訪れるの？　もうさ、このまま幸せにならない？・・・(^0^)●君と僕。どうしたんだろ？　こういう事はよくあるんでしょうか？　今日はページ数が少なかったんです。　更に来月は休載とのこと。何かあるのかなぁ、お忙しいのかなぁ。今日は千鶴君がメインのお話。補習帰りでお疲れの千鶴君のところにお母さんが夜勤なので広太君という小学生がお泊まりにきます。ヒーローごっこに付き合わされて　しかもずっと悪役の千鶴君。もうすっかり疲れて眠ってしまって　広太君はつまらなくて思わず　千鶴君の目のよこにある「ちづるスイッチ」という名のほくろを押します（笑）すると眠っていた千鶴君が一瞬起きて　広太君を腕枕して一緒に眠ってくれる、という広太君も「すごい！」と思うスイッチなのでした(^^)今回もまたほんわかしたいいお話でした(^^)●キューティクル探偵因幡始祖ノ鳥島遭難事件の全編です。　「始祖鳥」でもなく「沖ノ鳥島」でもないところが妙に気になります（笑）扉絵はただ今人気のダイオウイカと因幡さん(^^)　この夏、映画館でダイオウイカを見られた方はいらっしゃるでしょうか(^^;)巨大生物がダメなわたしにとっては　考えただけで涼しくなる映像です(^^;)さて　今回は「羽鳥鶉さんを覚えていますか？」というコマから始まりましたがわたしにとっては全く初めての方です(^^;)その彼が肩に成仏できないおじいちゃんの霊を乗せて登場です(^0^;;)それがこのおじいちゃん、３ヶ月くらいバリバリ金縛ったり　部屋のものを勝手に動かしたり、家中の水道水を真っ赤に染めたりするそうで庵さんも「孫相手に驚く程悪霊ですね」と言うほどなんですが。心当たりはと聞かれてウズラ君が答えたのが　今回のサブタイトル「始祖ノ鳥島」にある宝なんじゃないかと言うことで　島に関するおじいちゃんの本を持ってきていたのですがそれはきっとおじいちゃん、遺産を孫に相続してもらいたくなかったんじゃないでしょうか（笑）で！　このおじいちゃんの始祖ノ鳥島が宝の島と聞いてぴくっと反応した客が他にもいました。頭から布袋をかぶった紳士とヤギさんです(^0^)おじいちゃんの島の本に吸い寄せられるようにやってくるヤギとその連れ(^^)その本には何だか暗号のような文があるので　それを庵さんに解いてほしくて今回ウズラ君はやってきたのでした(^^)夜を徹しての解読の末、それが島の場所を示していた事をつきとめた庵さん。お疲れと彼の肩を叩く手が　いつしかウズラ君以外にも　一人と一匹分増えています(^^)で、島の場所が分かったところで先にお宝を頂くであろーと駆け出すヤギとその連れ(^^)　でも実はウズラ君曰く、多分宝と言っても　おじーちゃんは鳥マニアだったし　金銀財宝の類じゃないだろうと(^^;)まぁ　おじいちゃんが成仏してくれればそれでいいとウズラ君、庵さんも一緒に連れて行きます（笑）更にはもう3人、仲間が増えました（笑）「南の島で遊ばせたら俺の右に出る探偵はいないぜ☆」と言う私立探偵と「右に出る助手もいないぜ☆」と言う美少年助手と「誇れないぜ☆」と言うツッコミも楽しげな笑みに消されるアルバイト青年です(^^)南の島で遊ぶとハッキリ言ってます（笑）ところが！あっという間に皆の乗った船は　悪天候に急変した海で波に飲まれ、真っ二つに(^0^;)ウズラ君と庵さんがまず2人、島に打ち上げられました。彼らを起こしたのは　モノニクスと言う原始的な鳥と言うか、恐竜でした(^0^;;;)「ここが始祖ノ鳥島で間違いなさそうだね」と恐竜を前にわくわくと喜ぶウズラ君！「いや　恐竜ノ居ル島ですよ！」と　そのまんまを言う庵さん(^0^;)庵さんは困っていますが　ウズラ君は恐竜大好きなんですね。鳥の足が爬虫類っぽいと思ったことない？って言ってますが、鳥が爬虫類っぽいと思った事はあるなあ（笑）ところで　この島、もちろんいるのは鳥みたいなやつばかりではなく肉食恐竜もいました！(^0^;;;;)肉食竜に追われた2人、何故か罠にかかって木の上に引き上げられます。とりあえず命は助かりました。この罠を仕掛けたのは顔こそ見えませんが「あーーろうろうあーろうあろあろ」と叫ぶちっこい生き物とその背後で「ドンドウンドウドン」と雄叫びをあげる布袋でした（笑）どういう生活を送ってるんだ、この人たちは（笑）一方、遊ぶ予定だった3人も流れ着いておりました。因幡さん、狼の身体に変身してニオイで探すのですが「あつい！！」と、南の島で毛皮はきつい因幡さんなのでした(^0^;;)来月号でもちファン必見のうれしい情報発表と言うことですが何でしょうか？(^^)ちょっと考えたんですけど2期とか？（笑）

  2013.08.19

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  空知先生が表紙を描かれた「三四郎」やっと読みました（笑）

  売り切れになったり、次の入荷がいつか分からないとかで　ネットでの注文は諦めてたところで結局近くの本屋さんにぽつんと１冊あるのを偶然見つけて買った経緯がある、空知先生イラストが表紙の「三四郎」。やっと全部読みました！（笑）いや、何か分からないところも多々あったんだけど（笑）もうわたしが漱石さんの文章の中で迷えるオバさん羊だったんだけど（笑）でも　2年前に「草枕」を読んだ時よりはかなりわくわくと読めた気がいたします。いつぞや林修先生が　漱石の小説は殆ど三角関係が描かれているとおっしゃってましたが三四郎は　もう確実にこの恋は実らないだろうと思いながらもでもわくわく読めました、美禰子さんが出て来ると何が起こるんだろうって(^^)あとわたしも田舎者なので　三四郎さんに近い気持ちで読めたところもあるかな。おらも東京さ出た時はいちいち全てが新鮮に映ってよぉ(^^)おらには無がったけど、東京もんに惚れたりした日には〜〜〜〜、なぁ(^0^)あと　この小説が描かれたのも20世紀だったんだなぁってそう思うと　20世紀ってホントに激動の時代だったなぁと妙なところで感心したり。そして　いつでも人は「もう昔ではない」「時が経って人は変わった」みたいな感想を持つものなんだなとも思ったり。三四郎さんの恋には関わりないんですが　彗星の尾が粒子だっていうのはこの頃発見されたんでしょうかね。粒子だったら太陽と反対に尾を引くとか言ってる箇所がありましたが彗星をそういう目で見ていた人は　例えば江戸の昔にもあったかしら。明治と言う時代になって急に・・・とか言う訳じゃないよね、あ、歴史を知らないとこんな事思うんだな(^^;)明治と言う時代も激動の・・・とか書こうと思ったんですけど・・・やめます(^^;)m(__)mあ、そうだ。　空知先生が描かれた表紙は　原口さんが描いた美禰子さんの絵だったんですね(^^)いや、最初はやっぱり夏目漱石さんと言う事で　読むのに難儀しそうだと思ってじゃあ三四郎さんを銀魂の誰かに置き換えて読んだら読みやすいかと思ったんですけど誰に置き換えても無理でした（笑）でも　今回は分からないなりにも楽しめました(^^)わたしは昔も今も本を読む習慣がありません(^^;)なので、集英社文庫でジャンプの先生方が表紙を描かれると言うのはいいきっかけになるんですよね(^^)また空知先生には是非描いていただきたいな〜〜、次は是非男性を♪♪それから天野先生は一度表紙は描かれてますが　できることなら　「いつかライ麦畑でつかまえて」を描いてほしいな。　殺せんせーでもいいのですけど　サイコパスの狡噛さんと槙島さんでの表紙とか・・・是非〜〜〜(^^)ライ麦畑はそのうち挑戦したいです(^^)「堕落論」も難し過ぎて分からなかったけど(^0^;;)、でも難しいのもたまには読まないと、おばちゃん物を知らないからね〜(^^;)

  2013.08.10

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  ジャンプSQ.9月号　監視官 常守朱　第10話「楽園の果実」読みました♪

  急いでますけどこちらは読みましたっ！月に一度の楽しみ、狡噛さんです！！(^0^)あ、最初に時間ないけどちょっと脱線していいですか。昨日、久し振りにスカパー見たんですけど、AT-Xさんで櫻井孝宏さんが番組されてるじゃないですか。番宣をちらっと見たのですけどもうこの前のサイコパスのラジオCDのお陰で、若干見る目が変わってる訳でございますよ(^^;)いや、槙島さんがゆきちゃんの胸をどうこう言うくだりはまぁいいとして（いいのか^^;）いやまぁ声優さん達だってね、　そりゃ可愛い子見つけたらあんな事もこんな事もしたくなるもんでしょうけどね、そういう話をわざわざ聞いてもいないのに言わなくていいじゃないか、関さんっ！！！！！(^0^;;)櫻井さんも全然否定してないしっ！！！！（笑）いやまぁ関さんはああいう方なのだと言う事が分かりましたので　次に関さんの何かしら番組を聞く様な事がありましたら、そういう心構えで聞こうと思います（笑）と思いつつも、狡噛さんと関さんのお声は変わらず大好きなままでございます(*^^*)あ、声優さんと言えば（すみません、何か強引ですが）昨日NHKの深夜のクイズ番組に諏訪部さんが出てらっしゃいましたよね？！　天下統一って番組でしたか。あれは何故？！　いきなりどうしてNHKに？！　いや、夜更かししてた子供が教えてくれて（笑）、眠たかったので途中からちょっと見ただけだったのですが、何か楽しかったです(^^)　今調べたら　その前は鈴村健一さんと森久保祥太郎さんも出てらしたとかで！！！うっわ〜〜〜〜〜　知っていれば頑張って起きて見たのに！！！(^0^;;)今後とも声優さんがどなたか出られるようであればチェックしたいな〜と思います(^^)で、第１０話。縢君は六合塚さんを「クニっち」と呼ぶのか(^^)まだこの辺りは記憶が怪しくて最終回で公安局に入った女の子が　今回出て来た霜月美佳さんと言う事なのですかね？（ごめんなさい、うろ覚えなのですが）クニっちが「またね」と言った通りになりましたね。そして、槙島さんの存在を認めて　狡噛さんに謝る宜野座さんがまたよかった(^^)よかったんだけどね〜　ここのシーンは。「獲物の尻尾が鼻先をかすめたみたいな感じだ」「俺は今　久しぶりにとてもいい気分だよ　ギノ」そういう狡噛さんはまた怖い顔になってますが(^^;)獲物の尻尾をつかまえて、さらに全体像まで出したのは　狡噛さん、あなたが一人でできた事じゃないのよ〜〜〜！！って　改めて思っちゃう(^^;)いや、パートナーになった気持ちでいた朱ちゃんの気持ちはすっごいよく分かるわっ！！！朱ちゃんの方から勝手に狡噛さんの追いかけてる事件に首を突っ込んで来たのかもしれないけれど狡噛さんだって　自分は彼女を全然巻き込まなかったっていう感じもないものねぇ？(^^)で、今回は雑賀教授のところに狡噛さんと朱ちゃんが行くお話。ひょっとしてアニメで尺が足りなくて、狡噛さんが朱ちゃんの服を褒めるシーンをまるっとカットしたと言うのがこのお話だったのでしょうか？漫画は描いてもよかったのに（笑）でも　この事は後でギノさんの逆鱗に触れる事になります。「私の能力に疑問符を付ける様な発言は謹んで頂きたい！！！」と反論する朱ちゃんですがサイコパスが濁る事を心配するギノさんは　きっと自分のサイコパスの心配をしてたんでしょうね。そしてこの時　「宜野座監視官はな　父親が潜在犯なんだ」と言う征陸さん・・・（泣）今見ると　ギノさんと朱ちゃんは完全に食い違っているし征陸さんの台詞はちょっと聞いていて悲しい響きがあります。ここでも朱ちゃんが気にしたのは狡噛さんなのか(^^)そして　狡噛さんを気にするのは（どういう意味で気にしているかは分からないながらも）一人じゃなく（笑）、槙島さんもですね(^^)狡噛さんの名前を口にする時　とても楽しそうだと言われる槙島さん。恐らく次回もうろ覚えなところが沢山ありそうなので　しっかり読みたいと思います！！次回辺り、こちらの漫画の方でもあの重大発表があったりします・・・か？(^^)それでは今日はここまでですね。　また明日来れる時に参ります♪

  2013.08.03

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  月刊Gファンタジー８月号　ホリミヤ、君と僕。、キューティクル探偵因幡感想

  それでは今日やっと買って参りましたGファンタジー。読みながらになりますが、まずはいつもの３作品と、それから黒執事感想まで書けたらいいなと思っています。急ぎますが、書きますね！●ホリミヤおおお・・・　堀さんと宮村君が幸せになった陰で泣いている石川君、を見て、どうしたんだろうと気になる河野さん、を見て、何があったのか聞いてくる綾崎さん・・・表に出せない思いがあるのですよね〜〜〜〜(^^;)石川君メインのお話かなと思ったら　意外と河野さんだったのかな。石川君が掘さんを好きな事を知ってる河野さん、・・・切ないっ・・・！！！！！で、悩んでるなら何でも聞くよって声をかけてくれた綾崎さんにもしっかり彼氏はいる、しかも可愛い、生徒会のマスコット的に可愛い、それは相談する相手じゃないかもしれない、でも八つ当たりはよくないぞ河野さん(^^;)でも河野さん、いい子なんだよね〜〜。スグに謝りに行くんだね。・・・いやぁ、河野さんは幸せになってほしい！　そういうお話でしたね。当分の間、石川君の心はまだ堀さんにあるのだろうけれど・・・。●君と僕。うわ〜！　途中から読んでいたので今日知ったっ！！！　みんな受験生なのかっ！！！　・・・え、このお話ってみんなの高校卒業までなのかな？・・・要君はともかく、皆さん勉強を頑張らないといけない夏休み(^^;)夏休み返上で補習です。なのに何か緊張感無いよ？　進路どうしようなんて言ってるし！（笑）で、祐希君の後輩の漫研の松下君に　どんな仕事が似合ってるか決めてもらう事に！（笑）松下君の想像力の中の皆さんが楽しい。こっちのお話も見てみたい。要君、意外にイラストレーターの道に行ったりして？(^0^)松岡君の警察官姿もいいですね！　逆にキュンとするんですとか松下君が力説するのか（笑）いやでもホントに取調室でスイーツ出しそうですね！　「事件はマンガの中で起きてるんじゃない！　現実で起きてるんだ！！」も楽しい♪浅羽兄弟はお兄ちゃんは公務員になりそうな気もするねぇ(^^)ゆっきーは何になるんでしょうね、松下君の中では選択肢が沢山ありすぎて困ってましたが何でもこなせそうな感じもしますよね(^^)夏休みはまだ始まったばっかりなんですが　補習もまだ始まったばっかり(^^)次回も補習のお話なのではないかなと思っています(^^)●キューティクル探偵因幡ウォーーーーイ！　今月、出ねーのかよ　ヤギ！！って　こっちもウォーーーーイだよ！　イェーイな本編が始まる前にちょっとテンション下がっちゃったじゃないかよ〜〜〜〜〜！！！今月はセンターカラーですね。　扉絵は優太とノアの水着姿！一瞬これがキューティクル探偵因幡とは思えない絵でございました(^^)優太君の自由研究のお話。「研究をしないという自由を与えず何が自由研究か！」すごい！　自由研究という文字をこういう視点で見た事なかったっ！！！！！自由研究でいつも怒られてたという優太君。荻さんがどうやったら死ねるのか毎日実験しただけだって(^^;)そりゃホントに暗殺日記ですね(^^;)で、今回も懲りずに荻さんのところにやって来て「密着警部２４時！　税金泥棒の噂を徹底調査！！」をすることに(^0^;;;)ご機嫌とりの差し入れです、と差し出された栄養ドリンク。荻さん、さすがです、フタを開けて、飲まずにその場に生えてた木にかけると、木は　ジュワジュワ、ベキベキと　木とは思えぬ嫌な音をたてて　ごしゃっと折れました(^^;)「ごめん」とぺろっと舌を出す優太君(^^;)「許さん」の荻さんが怖い！　絶対この時の声をアニメで聞いたら小十郎の声だ！！(^0^)その荻さん、どんな研究をしていたのか剣持さんに聞かれて、電車が好きだったから・・・　と言いかけたところで　やっぱり優太君の邪魔が入ったんですが・・・何の自由研究をしてたのかがものすごく知りたい！さて　今回は荻さんたちはスタンガンを使った強盗傷害事件の聞き込み捜査。これ、犯人の顔分からなかったんですけど、優太君が、犯人の顔を見た唯一の目撃者の女の子だったと勘違いされて犯人からスタンガンで襲われそうになった、その時！ぶしゅーーーーーーと犯人の顔めがけて消臭スプレーを撒く優太君！(^^;)「犯人を”保護”しろ！」って言われてますよ！　確保じゃないんですよ！！（笑）犯人は無事に捕まって調書作成のために遅くまで残されてすっかりおねむの優太君を荻さんが送ってあげるんですね(^^)「大変だね」とかちょっと優しい言葉をかけてあげたりする優太君。そして別れ際、「お勤めご苦労さま」と優太君が手渡した栄養ドリンクをさすが荻さんです！その場にたたきつけると　ドリンクはじゅわっと爆発起こしました！（笑）結局優太君は　公に尽くす荻さんの姿を見ていてもしも自分のお父さんだったら　家庭も省みず仕事ばかりだろうと、母の心も離れていくだろうと、でも父は正義の味方、愚痴れば理解が無いと言われるだろうと、そんな訳で「警官の父を持つ家族の不満を徹底リポートする」ことに(^0^;;;)かつてないダメージを受けている荻さんで今月は終わりですね(^^)というところで、５時半になっちゃいました！(^^;)う〜〜〜、そんなに沢山書いたつもりがなくても　やっぱり時間かかるんですね(^^;)黒執事感想はまた明日以降書こうと思います！ブログとプロフのコメントのお返事ももう少しお待ち下さいませ！！それでは本日はここまでですね。また明日参ります！

  2013.07.19

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  銀の匙　８巻読みました(^^)

  今日も遅くなりました(^^;)最初にちょっと脱線ですが今日も午前中いっぱい小学校にいたのですけどその中で　自分の子供のいるクラスの子たちと少し話す時間があってなんとジャンプの話ができて（笑）おばちゃんはリアルに漫画の話ができる機会が家庭以外にないですからね〜〜（笑）貴重な時間でしたよ〜〜（笑）あの、男の子が黒子のバスケ結構読んでるのね！黒バスはおばちゃんとしては　女の子の人気が凄いでしょうっていうイメージなのだけどいつぞや日経さんがアンケートで出していた、ジャンプ漫画で男子に人気の漫画、女子に人気の漫画ベスト５の中で黒バスは女子の比率がちょっと高いくらいで　それがちょっと意外だったのだけどやっぱり男の子たち、読んでるんだね〜〜（もちろん女の子も結構知ってる子いたけれど^^）という現実を知った、本日でございました(^^)で、タイトルに戻りまして、アニメも始まりました「銀の匙」。本日、ホルスタイン部タオルもついた８巻をようやく買って参りました！(^0^)今読み終ったところなのですけど八軒くんたちがすごいか弱い存在に見えるけれどすごい可能性もあるように見える！！！この先、何度も心が折れそうな事がやってきそうな気がするけれど乗り越えてほしいなぁ・・・この８巻で、作品のタイトルにもなっている「銀の匙」が何なのかが出て来ましたね。「銀の匙を持って生まれた子供は生涯食うのに困らない」それどこかで聞いた事あるような気がする・・・！！！なのですが駒場君がエゾノーをやめます。駒場牧場が倒産したからです。お父さんが借金した時に、アキちゃんのところにも保証人になってもらっているので迷惑をかける訳にもいかない、彼はこれから働いて、妹さんたちは大学まで行かせてあげたいと言うのですね・・・。どうしても駒場君が野球すらもやめてしまうのが納得できない八軒君。高校生がお金について一生懸命考えるんです。お金儲けするにはどうしたらいいのか、八軒君は大人達に聞いてまわるんですが高校生にはどうしようもできない事を色々言われて、最後には皆さん「カニは儲かる」(^^;)・・・カニについては決しておすすめのお金儲けの方法ではないのですが・・・(^^;)でも　ついに駒場牧場の牛が全部市場に出される時がきます。それをアキちゃんと一緒に見届けに行く八軒君。牛がいなくなった駒場牧場で駒場君は仕事をさがすために普通免許や大型特殊免許を取ろうと先の事について話すのですが八軒君にはそれが「夢が無くなって空っぽになったからとりあえず目標みつけて気持ち繋いでるだけだと思う」と分かるのですね。そしてアキちゃんは駒場君の牧場の件で　1500万円の請求が御影家に来る、どうしようか、馬を全部売ろうか、高校卒業したらアキちゃんが継いでくれるから　労働力は何とかなる・・・そんな　自分が跡継ぎになること前提で　今後について家族が話し合っているところで八軒君のサポートを得て御影牧場は継げない、馬を扱う仕事につきたいと宣言します！！！アキちゃんは　ばんえい競馬の裏方で働きたいと言うことでおじさんの所で働かせてほしいと言うのですね。するとおじさんは　本気で勤めたいなら大学に行け、と条件を。八軒君、アキちゃんを学費が安い公立の、馬術が強い大学へ行かせるために責任持って勉強を教える事になります！！！！・・・お金の話になりました。高校生にはもうどうしようも無い事なのですがでも　彼らなりに自分達の未来を何とかして行こうとする姿は本当に弱々しく見えるけれど、でも　こちらも全力で応援してあげたくなります。八軒君も自分の将来についてまだ決まらない中、でも何となく、彼は開発の方の仕事をしそうな気がしますよね？(^^)美味しいもの作ってくれそうな感じの・・・。あと、秋季大会でサヨナラエラーをした雨竜君。監督が　4番を打て、とエゾノーをやめた事を駒場に後悔させてやれと言われるのですが駒場のためにも頑張れ、じゃないのですよね。でも　そうじゃないと戦えないのだろうな。甲子園を目指すのならば・・・。そして　そうじゃないと駒場君だって・・・嫌かもしれないよね・・・。ただ、できることならばいつか駒場君にも　甲子園は無理だとしてももしも例えば大学に入るような事が許されるのならばまたマウンドに立ってほしいなと思いましたね・・・それは甘っちょろい夢かもですけど・・・あとは　もうこれは本編の流れにほぼ関係ないですけど(^^;)、さすが三国志がお好きな荒川先生、何か出て来ましたよね？(^0^)いや、何か三国志っぽいのが出て来たって言うことしかわたしには分からないのですけど(^^;)あと、八軒君の日本史の教え方がすごくいいです、荒川先生がもし日本の歴史の方もお好きならば　三国志の次は日本史どうですかと思うのですが(^^;)アキちゃんも　まさかの武将萌えか？！と一瞬思わせるコマがありましたが馬から入るとは・・・　ひょっとしたら戦国時代辺り一番楽しい切り口かもです。伊達政宗さんだって騎馬隊持ってたんですよね？それを使った戦法とか　小十郎さんと一緒に考えてたのかしら・・・とかほらほら、わたしもめっちゃ食いつけますが（笑）荒川先生って・・・　　凄い(^^)

  2013.07.12

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  ジャンプSQ.　監視官 常守朱　第９話「あとは、沈黙。」読みました♪

  ううう〜〜、今日も公安局刑事課24時は聞けませんでした(__;)そしてジャンプ感想も、ちょっと時間の余裕が無くなって来ましたので本日更新された、監視官常守朱の感想の方を書かせてくださいませm(__)m今日から、あ、アニメで見たよ〜〜〜ってお話になりましたが、この辺りはまだ見始めたばかりで記憶も曖昧(^^;)なので　やっぱりちょっとあれ〜〜〜って思いたいシーンがあって(^^)王陵璃華子の事件なのですが藤間幸三郎の事件と似てはいる、だけど今回の事件には犯人の主張が薄い、犯人はかなり若いか精神年齢が低い人物じゃないか、とプロファイリングもどき、をやった狡噛さん。もうすっかり狡噛さんの過去はどうでもよくて（笑）、そこがギノさんとは完全に違うところなんですけど狡噛さんの捜査のやり方に素直についていく朱ちゃん。で、捜査のために、外出許可を申請するって朱ちゃんに言う狡噛さんなんですけど結局は一緒について来いって言ってるわけなんですね(^0^)「捜査から外されたなら　俺たちが戻らざるを得ない状況を作り出せばいい」って完全にこれ、朱ちゃんが自分と一緒に動いてくれるものとして言ってますよね（笑）狡噛さんの笑顔もいいのですが朱ちゃんの笑顔がまた嬉しそう(^^)で、サイコパスのアニメ終了後にガイド本が出ましたよね、あれに、今ちょっと近くにないので　うろ覚えで書くのをお許しいただきたいのですが朱ちゃんとしては　こういう事件を通して自分は狡噛さんとは一種のパートナーになってたつもりだった、だけど狡噛さんからするとそれはなかった、とあったんですけどこんな一緒に捜査しておいてなかったは無いぞ（笑）いや、一緒にいないと捜査できなかったのもあるけどさ（笑）何となく、今からこうしてもう一度お話を追っていったらますます　なかったは無いぞ狡噛さんって思いそうな気がする（笑）まぁね、槙島さんとの事には朱ちゃんは入ってきてほしくなかっただろうけど朱ちゃんがいなかったら　槙島さんにもたどり着けなかったと思うんだけどな（笑）で、槙島さん。未だによく分かってないのが、彼が今回の王陵さんにしろ、御堂将剛だったかな、にしろ、彼らに何を求めてたのかなぁと(^^;)彼らになかったものが狡噛さんにはあった訳ですよね？という、すごい肝心なところが分かってないんですよね(^^;)読み返したくないシーンもありますが(^^;)その辺りはまたちょっと読んでみたいなぁと思うのです。まだちょっと狡噛さんと槙島さんの間にあったものがよく分かっていないので(^^)それでは本日はここまでですね。　また明日、参ります(^^)

  2013.07.04

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  昭和元禄落語心中４巻　買いました♪

  （カバー下の菊比古さんの絵も素敵でしたよ♪）風邪の頭で読んでいるので　勘違いが無い事を祈りつつ感想ですm(__)m３巻までは話に一生懸命ついていったのですけど今回はお話の進み方がゆっくりだったように思えて少しこの巻は余裕を持って読めたような気がいたします。八代目八雲師匠は菊比古さんと書きますね(^^)みよ吉さんは助六さんとの間に子供ができます(^^;)みよ吉さんはお店のお金を持って、助六さんと一緒に東京を離れる事になります。菊比古さんはどうしても助六さんに八雲を継いでほしいのですけれど師匠も、助六さん本人もそれを拒むのですよね。人情噺・・・落語もいろいろあるんだよなぁ・・・全然知らなくて。笑わせるばかりじゃないんですよね。そうだ、一番驚いたのはいつぞや書いたのですけど　怪談もあるんですよね、新聞で見た、歌丸さんが「真景暈ヶ淵」をされているお写真は　失礼ながら見た目も怖かったです・・・(^0^;;)こちらの商品は「真景累ヶ淵-豊志賀の死 」というものだそうです。話は戻って七代目が倒れます。見舞った菊比古さんに　自分は助六さんを育てた高座名「助六」さんと知り合いだった過去を明かします。その「助六」さんは　ある日弟子としてやってきたのですが落語がめっぽう上手かった。なので自分は息子という地位を使って　つまり、実力とは別に、ですね七代目八雲は自分にくれると大勢の前で約束させ、落語で勝てると思っていた「助六」さんはやがて一門を抜けた、といういきさつがあったのです。それで七代目は助六さんに辛くあたっていたのですね・・・。そういう告白の後に　七代目が亡くなります。七代目がなくなったあと、菊比古さんがされたのも　ひょっとして怪談なのでしょうか？菊比古さんはその後、助六さんを探しに出ます。行った先の蕎麦屋さんで「野ざらし」をやっている女の子と出会います。それが助六さんとみよ吉さんの間に生まれた小夏ちゃんでした。「野ざらし」は今wikipediaで調べたら　五代目の三遊亭円楽さん、七代目立川談志さんの十八番でもあったそうですね。小夏ちゃんは一人でこうして噺をして　お金を稼いでいたのです（！）なぜって助六さんは仕事をしない、そしてみよ吉さんは・・・男の人相手のお仕事をやっていた訳で・・・小夏ちゃん曰く、自分とお父さんを捨てて出ていってしまったと言うことで・・・。助六さんと再会した菊比古さんは　一緒に住んで働いて、彼の借金を返し、また東京に連れ戻して落語をしてもらおうとします。そのために菊比古さんもあちこちで噺をしてお金を貯めます。2人と小夏ちゃんも一緒の３人の共同生活。何だかこのときが一番楽しい時間だったんじゃないかと思えたり・・・。あるとき、とある旅館で助六さんと2人で落語をする事になります。そのチラシをみよ吉さんが目にして「菊さん・・・　やっと来てくれた・・・」という台詞で４巻は終わりなのですが最後のみよ吉さんの台詞が　何だか不吉なものに思えるのですが・・・。次巻は来年春発売だそうですが　そこで今の「八雲と助六篇」は完結なんだそうです！・・・いや〜〜ん・・・何か読むのに覚悟が必要になりそうですね(^^;)

  2013.06.23

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  月刊Gファンタジー7月号　ホリミヤ、君と僕、キューティクル探偵因幡感想

  帰って来ました〜〜！！　今から１時間少々、急ぎ足になりますがGファンタジーを読んだ感想を書こうと思います！！●ホリミヤああ〜〜〜　せっかく2人ここからいい感じに？！ってところで堀さんのパパ登場です(^0^)なかなか強烈なパパです(^0^;;)ノリがいいと言うのか馴れ馴れしいと言うのかテンション高いと言うのか面倒くさいと言うのか・・・何とも不思議なパパです、が、パパの登場があったからこそでしょうかね、「宮村くんはお前の彼氏なんでしょ？」と言うパパに「そうよー」と宮村君の前で言った堀さんに「宮村くん　女の子に人気なんじゃないの？　うちの京子で手を打って大丈夫？」と言うパパに「俺が好きなのが堀さんなんで」と堀さんの前でもう一度言えた宮村君。まあ、パパが登場してもしなくても　2人がお互いの気持ちを言うのは時間の問題だったのでしょうがパパの驕りでラーメンを食べて2人で夜の道を歩きながら堀さんは宮村君の手を握り　また明日の挨拶の後に今度は宮村君が堀さんの手首を掴み、と・・・(^^)ほわほわっといい感じの2人でしたね〜〜〜〜〜(^0^)で、ここがゴールじゃない訳なんですよね？　今後の2人、どう描かれていきますかね(^^)●君と僕。要君、一体過去にどんな恋愛をしてきたの？！(^0^)かおり先生って誰ですか？　塚原さんて誰ですか？おばちゃん、昔の話は全然知らないのでとっても気になりました(^0^)そして団長さん(^^)祐希君に「オレのこと団長って呼ばなくていいんだぞ？」「いつまでも団長じゃ　あまり友達という感じがしないだろう」って。これからはあだ名で呼べって　祐希君を「ゆっきー！」なんて呼んだりもするんですが。で、いよいよ　彼は　好きな女の子、須田さんと言うのですが、に話しかけようと図書室で彼女が勉強している席の前に　彼女がちょっと立った間に座るんですね。ところが　彼女の席を　誰も座ってないからととっていった男子を注意して　大声出しちゃって結果、須田さんの前で先生に叱られる羽目に・・・自分の気持ちは迷惑なのかなと屋上でたそがれる団長さんをそっと励ましたのはゆっきーでした(^^)もう一度、須田さんに声をかけようとして図書室に行ってみる団長さん。そしたら須田さんの方から「図書室の外でもう少しお話しませんか」と！(^0^)それに彼女は「団長って　あだ名で呼ぶのってとっても仲よしみたい」って言うんです。ゆっきーがまた竹田栞一君を「団長」と呼ぶのはもうすぐですね(^^)（6/21訂正です。見落としていました、祐希君はやっぱり「団長」って呼び続けてました。　ごめんなさいm(__)m）・・・夕日が海に沈む瞬間、ジュッ・・・って音がするって　どこかで聞いた事があるよ（笑）●キューティクル探偵因幡あらすじページは　今回のあらすじを一部表すかのような「毛探偵因幡による毛講座」！！(^0^)リンスを使わないと頭皮脂っぽくなるんですね！　リンスは髪のみならず、頭皮のためにもいいんですね！ひとつ覚えました(^^)今回は「シャンプー工場突撃事件」。シャンプー工場なんて作ったのはヤギさんです(^0^)冒頭、圭君に「リンスとコンディショナーってどう違うんですか？」と訪ねられ驚きのウザさを見せる因幡さん(^0^)2ページにわたって説明を繰り広げた後、これ以上圭君は特に聞きたいことはないと知ってテンションただ下がりする因幡さんの変貌ぶりがまた楽しい。「緒方さんがしてたシャンプーの話」をしようとする圭君をさえぎって「へーへー　緒方とはするんだシャンプーの話　俺とはしないのにへーえ　仲良いね！もー結婚すれば？　一緒のシャンプー使えば？」楽しい、もうこの行き先がどんどん迷走する因幡さんの怒りっぷりが本当に楽しい(^0^)で　本題のシャンプー事件でございます。荻さんがこの事件を追っていました。つか、事件として扱うのは難しいけれど、相談件数が日々増えているのを気にしてるところでした。シャンプーと言ったらば、森川さんもこちらの商品のCMのナレーションされてるんですよね♪♪さてこちらは通販限定の１万円のシャンプーに５０万円のリンス。本来リンスと同様の値段なシャンプーが１万円という事で売ってあるので好奇心からシャンプーだけ買うものが後を断たない、と。いいところに目をつけましたね〜〜(^0^)で、このシャンプーを使うと大きく髪が変化して　それを直せるのはその５０万のリンスのみと言う事なんです。で　この事件を、自分を差し置いて緒方さんに相談したのが気に食わない因幡さんの顔が般若と化しているのがまた楽しいっ！！(^0^)　で、緒方さんはこの１万円のシャンプーを試してみて何だかイギリスの裁判官がつけるかつら（廃止になったんでしたっけね^^;）みたいな頭に！！そのシャンプーのボトルを見てみると「バレンティーナシャンプ−」の文字とともに　ヤギな感じの女性？の横顔が(^0^)「学べ」と圭君にシャンプーをたたき落とされる緒方さん(^^)因幡さんは　そのシャンプー工場へと向いました(^^)シャンプーとは頭皮のマッサージでもあると。血行促進、血管の拡張、血圧の降下、さらには頭部にはツボが多いと言うことで美容院のシャンプーが眠くなる理由はここにあるんだという、因幡さんの解説つきマッサージで　まずはロレンツォさんが眠りに入りました（笑）そういう事はつゆしらず、おちゃを一服するヤギさんの顔が可愛い！！！もうこのコマだけで血行が促進しました(^0^)そんなヤギさんのところに　ついに因幡さんが登場。シャンプーを単なる金儲けに利用し、髪をもてあそんだ冒涜行為、目には目を　歯には歯を　毛には毛でケジメをつけてもらおうと全身シャンプーされるヤギさんっ！！！！（笑）ヤギ乳配合のオーガニックシャンプーで　因幡さんのシャンプーの技術に身体が動かないヤギさん！！！（笑）「これがキューティクル探偵！！」って　確かに探偵関係ないです！（笑）仕上げにはアロマドライヤーまでされて逃げるヤギさんを追おうとする荻さんと緒方さん、そのふわっとひろがるヤギさんのいい香りに　思わず追うのを忘れます！！（笑）そんな訳でヤギさんには今回も逃げ果せ(^^)、因幡さんはヤギのシャンプーを楽しんだだけで（笑）、ヤギリンスで元に戻った緒方さんの髪はとってもキレイになってました(^0^)今回も大変楽しゅうございました♪♪で、今、一回アップしたんですけど　一言付け加えます、今日は黒執事感想は書く時間がありませんでしたm(__)m急いだとしても、今月号は急いで書いていい内容じゃないですもんね(^^;)、明日また書きます！いやいや　この３作品の感想も急いで感想書きますなんて言っても　気がついたらかなり長くなってました(^^;)明日、明後日は特に用事も無いので　ジャンプも読んでしまおう！と思っています！！キングダムも見れてないし、ヤマトや大河も見たいぞ！！それではまた明日参りますね♪

  2013.06.18

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  ジャンプSQ.６、７月号の「八重の桜」感想

  今日も早めに子供の迎えがあったので　行ってきたところです。やっぱり録画した「八重の桜」を見る時間がありませんでした(^^;)なので、こちらも先月号から読めずにいたジャンプSQ.の「八重の桜」感想を書こうと思います！・・・いや、まさかこんなに読めずに過ごすとは思いもしませんでしたm(__)mお話は主に尚之助さんが八重さんを女性として意識しはじめた頃にタイミングよくあんつぁまからお嫁さんにもらってくれとお話がくるところですね♪まだまだ会津は平和です。ひたすらほんわかしたお話ですね。八重さんの巨乳設定（笑）はひょっとしてドラマ版の女優さんがそうだからですか？(^0^;)ドラマでは決して放送できないお姿も披露でしたね（笑）いやそんな庭先で堂々と身体拭くとはなんて無防備な（笑）そりゃ覗きをする子も出るでしょう（笑）八重さんに段々惹かれていく尚之助さんがいいですね〜〜。これ長谷川博己さんで見たかったわ〜〜。八重さんを最初娶る事になってた男性に　酔ってケンカふっかけちゃったりもするんです(^^)あと自分の身分や三男坊であることへのコンプレックスもあったり。もしかしてこの辺りはドラマでもあったかもしれません、わたしが見てなかっただけかもですが尚之助さんのキャラクターが良いも悪いも含めて何だか素敵です(^^)で、いよいよプロポーズしたんです！！が！！八重さんとしては　もうひとりのあんつぁまみたいに思ってから今から夫婦なんて・・・と　無理も無いんですが断っちゃいます(^^;)何せ漫画版の八重さん、例えどんなにナイスバディでも（笑）、まだまだ幼い印象ですもんね。そんな八重さんの言葉を聞いた尚之助さん、いきなり八重さんにチューです！！！(*^0^*)見開きでチューです！！！(^0^)何だか久し振りに少女漫画を見たみたいです！！！！(^0^)唇を離した尚之助さん「兄様（と書いてあんつぁまと読みます）なら　こんな事はできませんよ」これドラマでやっちゃダメでしたか？（笑）いや〜〜　長谷川博己さんでやっぱり見たかった！（笑）で　チューされた八重さんはあっという間に「あい・・・」とプロポーズを受けてしまいます！(^0^)で、八重さんのお父さんもめっちゃ喜んでね。あのお父さんの満面の笑みとか漫画でしか見れないですね(^^)結婚式の夜、酔いつぶれた尚之助さんを八重さんが抱えて部屋に運ぶシーンは同じでしたが(^^)あと、この時は長州藩が会津・薩摩連合軍に手酷くやられるんですけど桂さんが会津憎しでものすごい形相で叫ぶシーンもあるんですがここはドラマの方の、親を亡くした少女の隣で一緒に泣いてる桂さんの方が　勝手ながら桂さんっぽく思えました。ホントにこの頃はまだ会津は勝っていて、あんつぁまの目が見えなくなる事以外はみんなが幸せでしたね・・・。この漫画で描かれる会津戦争、どんな感じになるのでしょうか・・・。それでは今日はここまでですね。　また明日参ります。それにしてもなかなか時間が無いなぁ・・・。コメントありがとうございます(^^)、お返事もう少しお待ちくださいませねm(__)m

  2013.06.14

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  「Black Butler」読みました(^^)

  そのまま「黒執事」の英語版です(^^)しかも５巻です（笑）いや、わたしが５巻のカリーパンのお話が好きなので　英語版を買うにあたって５巻を選んだのですが何でいきなり英語版かと言うと最初　こちらのワンピの英語版１巻を本屋さんで見かけた事があってあ、漫画の英語版って　会話文とか覚えるのにいつか使うかもしれないなって思ってちょっと考えて後日ア●ゾンさんで購入したんですがその時に一緒に黒執事も見つけちゃって(^^)あ、英語版あるんだ〜！って　その時初めて知って（笑）　１冊欲しいなぁって思って買ってみたのがこの５巻だったのです(^^)ちなみに銀魂の１巻も買いました（笑）　まだ読んでないけど　あれは英訳大変そうですね？！(^0^;)で、Black Butler、知りたかった言い回しが幾つかあったので　ちょっと書いてみますね(^^)「ファントムハイヴ家の執事たる者　これ位出来なくてどうします？」→「I am the butler of the Phantomhive family. Wherever would we be if I was unable to manage somethingas simple as this?」"wherever would we be"は出て来ないよ〜〜！(^0^;)　こんなこと出来ない人がどこにいるんです？って感じなんですかね(^^;)英語の感覚みたいなのは間違ってると思いつつも、"I am the butler of the Phantomhive family."って言うのがどこかしら誇らしげな感じで好き(^^)　でも多分この悪魔さんにファミリーの執事である誇りの方も無いと思うけど(^^;)「御意」→「As you wish, sir」なのですね(^^)　やだ何かドキドキする響き（笑）「あくまで執事ですから」→「I am merely a butler.」一番英語でどう言うのか知りたかった台詞(^^)　でも「悪魔で」の意味はなかったですね(^^;)　きっとこれ訳した方も「悪魔で」の意味を入れたかったんじゃないかな〜などと勝手に妄想してみます(^^)「どこにいても　いつの時代も　同じ様なものです　人間なんてものはね」→「No matter where or from what era, they are all alike... those beings called humans.」この巻で一番好きなシーンの台詞です(^^)　この台詞を言うときの、ひとつ上から人間を見下ろしてる感じのセバスチャンの本性を明かしそうな、背後のキレイな夕日が印象的でした(^^)「友人・・・ですか　　そんな事を人間に言われたのは初めてです」→「Did you say... Friends? This is my first time hearing that from someone.」「Did you say...Friends？」が好きです(^^)　これ良いですよね、ホントに「友人」って初めて言われたんだろうなって感じがして（笑）　あと　ここでは人間は「someone」なんですねぇ。　ニュアンスの違いは分かりませんが(^^;)　humanだともうちょい学術的な感じなんだろうかと思って　辞書を見てみたら「（神と異なり）間違いを犯す、不完全な」って意味があって、あ、何か悪魔さんが使いそうな感じ！と思って(^^)友人になるとしたらsomeoneなのかな？(^^)と、英語は分からないなりにも　ちょっと楽しませていただきました(^^)そんなおばちゃんですが、実は日曜日はですね　上記の記事には全く関係ないんですけど、英検を受けに行って来ました(^0^;;)もう単語が全然分からなかった！！！(^^;)一応、「７日間完成ドリル」なるものを１ヶ月かけて(^0^;;) やってみましたが、とにかく単語を知らなくて・・・(^^;)リスニングも　あれいつから10秒ルールができたんですか！(^^;)　無理だよ、選択肢２つくらい読んだらもう10秒経ってるよ！(^^;)ええ、結果報告はしないと思います・・・（笑）それで試験会場がこれまた家から１時間半はかかるところで（笑）それでヤマトには間に合わなかったし、家に帰ってご飯作って食べてたら大河にも間に合わなかったんです(^0^;)で、一昨日の日曜日は　この黒執事のミュージカルの確か千秋楽だったのではないでしょうか？こちらでもライブビューイングで見れた・・・方はいいなぁと思うんですが何せ例によって映画館が遠いっ！！！！(^0^;;;)近かったら英検終わったらその足で見に行ったのにっ！！！！いや、試験会場からはそんなに離れてなかったけど、帰りがね（笑）この前　王様のブランチにもミュージカルに出演の皆様、出られてましたよね(^^)谷原章介さんが黒執事の役者さんたちに話を聞いてるのが不思議な感じで（笑）ええ、何か小野大輔さんに似てるなぁってやっぱり思いました（笑）そんな訳で　本日はジャンプが・・・読めませんでした！(^^;)いや、感想書こうと思ったら子供にジャンプとられました(^^;)こちらもしっかり一人の時間の時に書かせていただきます！！！それでは今日はここまでですね。　また明日参ります♪

  2013.06.11

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