月刊Gファンタジー2018年7月号 黒執事 簡単ですが感想です。
こちらもやっと感想を書くのですが(^0^;;)、簡単ですが書かせてくださいませ。第141話「その執事、推量」です。動く死体と変わらなかったシエルが自分で考え、自分で動くように、体格まで成長した状態になって。ただ、使用人たちに向ける冷たい眼差しや言葉は、いや、恐らくは 弟と葬儀屋さん以外に向けられる冷酷さは彼がその過程で身につけたものなんでしょうか。弟に向ける微笑みは昔のままなのに。次回からは死神vs元死神になるのかな?葬儀屋さんの、ファントムハイヴ家に対する思い入れ、ご想像にお任せされても わたしにはできないんだな〜〜(^0^;;;)何だろう、すごく大きな話になっていくんだろうか。ただ、復讐を誓っただけの弟を置いて。