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テーマ:献血に行こう(1165)
カテゴリ:小波の日々
今日、イオンに行きました帰り、
出口のところの献血車が気になりまして・・・ 空いてそう・・・ 連れも居なかったので、ちょっと挨拶してみようかな、って もしかして、定年後、献血車で働いてみようかな、って そんな興味もあって、 顔をだしてみました小波です。 「A型ですけど、いいですか~」 本当に欲しいのは、きっとAB型なんだろうな~と。 「いえいえ、何型も欲しいんですよ~」とガラガラの受付テントに案内されました。 22年前、川崎で、献血した時の手帳を出して、受付しました。 以前のデータはもう無くて、改めて申請書に記入。 中指の静脈認証もやりました。 タッチパネルで、25個の質問に答えて、どうやら今日は、献血できそう? 最近4週間の海外渡航も無いし、大丈夫と判断されました。 ところが、 200CC献血に、丸をつけたのに、 「400で、お願いしたいんです~」 「無理無理、無理です。200でさえ、他の人の2倍の時間がかかるんです~」 「この後、歩いて帰るんです~」 「血圧が低いので、グーパーグーパーしながらの献血で、大変なんですよ~」 「実は昨日ですね、高校に行きまして、200の献血をたくさん、集めたんで、 期限切れで破棄になってしまうと思うんです。 400なら、捨てずに済みますから」 ええーーーー それはそっちの事情でしょう ボランティア精神の献血で、自分で選べないって、ひどくないかい??? 必死の抵抗むなしく 「じゃあ、400で・・・」 「ありがとうございます~~~~」 ようやく、バスに乗り込みました。 一人の若い女性が、横になって献血中でした。 私の前に、細い中年男性が、話をしてまして、体重計に乗った結果、 50キロに1キロ足りない、ということで、 「残念~~~」と。 ご飯食べて、また来ますわ~~、と言ってました。 さあ、私の番。 体重もOK、年齢もOK!! ところが、内服薬で、ストップが だーーーかーーーらーーー 受付で、「薬、飲んでますよ~~~」って言ったのに、 「薬、飲んでいても、大丈夫ですからーーー」 って、強引に話、進めましたよね??? 保健師さん風の方に、内服薬の一覧表をみせられ、 今朝飲んでしまった安定剤が、いかん、ということで あんなに受付で騒いでたのに、 結局、速攻バスから降りることになりました。 あーあ。 やっぱりね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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