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カテゴリ:オットット
先週、富士スピードウェイに、息子と出かけたオットです。 帰りに、御殿場アウトレットに寄ってきたというのです。 息子が、「今年は全然、洋服を買ってない」と言うのを聞いて、 オットが連れて行ったのですが、 息子より、オットが行きたくてしょうがないのです。 だから、しっかり自分の買い物をしてきました。 「割引券があったのに、持って行かなくてさー、あ~残念」とか言いながら、 嬉しそうに、靴を見せる。 真っ白のスニーカー こんな真っ白い上履きみたいの、はくの?? 汚れない??(小波の心の声) 「白いのが、欲しかったんだ~」 あれ??ありましたよね? 白くて、プーマの。ほら!!(小波、心の声) オットが出かけてから、靴箱を確認しました、証拠写真。 家に、15足以上。事務所に50足か100足以上、靴があります。 箱に入ったままのも、積みあがってますけどね。 私たちに必要なのは正論よりも配慮です。 正論はときに相手の心に冷たく響くことがあります。 (『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』より) 買い物依存症、 片付けられない症候群、 不安神経症(今買わないと、もう買えないかも)の オットに、かける言葉が見つかりませんの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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