中高年の過ごし方

年末に、高額請求書、もらいました小波家です。




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あのブログを書いた翌日、消費生活センターに、相談の電話をしましたの。



９月からの経緯を説明すると、早速指示がでました



＊ここまでの経緯を、時系列で書き出す
＊電話は、もう出ない、話さない
　（もし、とってしまったら、消費生活センターに相談中と答える）
＊お正月明けの木曜に、相談に来てください


年末年始、できるだけ思いだし、ブログを読み返したり、電話中のメモを見直したりしながら、
ひたすら書いていました

電話は、「先方の名前を最後に確認！」とオットから教わっていたので、
１０月のキャンセル連絡したころから、メモがありましたよ

Ｂ５用紙に経緯を書きだして、3枚にびっしりで、先週相談に行きました。
そして、光ギガの会社と、ＮＴＴさんに、手紙を書くようアドバイスがありまして。



今週、もう少し思いを込めて書き直した手紙を、見てもらい、

＊夫、直筆サイン
＊コピーをとって
＊簡易書留で、

ようやく、郵送しました。


ふ～、ちかれた。


相談員のかたから、
「基本的に、家に居ても、電話には出ないように」と何度も言われました。
「ナンバーディスプレイや、留守番電話機能を使い、とにかく怪しい電話をとらないように」と。


私は、高齢者かい？？
そんなに、オレオレ詐欺とか、ひっかかりそう？？？

「そもそも、９月になぜ、その光ギガの電話に出たの？」

・・・
あちゃ～～～、それはですねぇ・・・え～とね、なぜかっていうと、

au携帯を長年利用してますけど、全く恩恵が無くて、スマホ３台は、費用が掛かることが
気になっていたからですの。

「今までより月に数千円お得！」とか言われたら、なびきますよ～

「でも、今回のことで、入口は簡単でも、出口、元に戻すのが、すごく大変ということが分ったでしょ！！」

はいーーーっ

こんな感じで、ご注意、お叱りが有ったり、

「きちんとメモが残してあって、すばらしいですね」なんて、誉めてくださったり。

持ち上げたり、注意したりしながら、モチベーションを切らさないよう、ここまで導いてくださいました。
彼女に感謝。

その後の結果は、また後日。


ﾃﾞﾝﾜ、ｺﾜｲ・・・