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テーマ:中高年世代(8)
カテゴリ:オカン
先週の木曜から、3泊4日帰省してました、小波です
コスパを気にするオカンから、交通費の削減を強く言われてまして、 今回、新宿から、高速バスで帰ってみました。 同郷の同僚から情報収集しまして、バスタ新宿から、佐久平まで。 近所のコンビニで、座席チケット購入できました 初めてのバスタ新宿に、ちょっと緊張。 予定より、3本くらい早めの急行で到着。 調べたとおり、南口の目の前 予定より早めに乗車し、定刻出発。 途中、寄居サービスエリアにて、トイレ休憩。 予定通り、2時間47分で到着しました バスに酔う事も無い私なので、大丈夫でしたが、室内が暑くて、 眠れなくて、やや不満。 およそ2時間弱余分にかかり、4000円お安くなりました。 このお得感が、路線を確保しているのでしょうか。 平日の昼間のバスでも、10人以上のお客さんが居て、びっくり。 佐久平駅にて下車、ここからはタクシー 先週?先々週?の大雪が、まだ融けずに、あちこちに山になっておりました。 翌日、金曜の朝が、すごく寒くて 寝室は室温1度なのですが、 台所のファンヒーターが、なかなか0度から、上がりません。 寒暖計を見ましたら、マイナス4度でした 慣れとは、恐ろしい。 冷蔵庫より寒くても、人は生きて行かれるのですね。 オカンは、おかげさまで元気でした。 イレウス予防にと、整腸剤のほかに下剤も追加処方され、 トイレに通うのが大変と、 こぼしておりました。 今回は、畑にある梅の木3本の剪定を任されました。 前夜、スマホでやり方を調べ、弟にもラインで指導を受け、 挑みました 結局、オカンが、ずぅ~~っと、口をだし、 1本ずつ、「それを切って、その隣も」 と指示を出して、好きなようには、切らせてもらえませんでした。 初心者ですから仕方ないです。 でも、オカンだって、一度も切ったことはないのです。 父に任せてましたし、近所の人たちの剪定を見ていたわけでもないのです。 手は出さない、出せない、けどクチは出す!! ということです。 翌日は、少し遠い畑、耕作放棄地に行きまして、 アカシヤや、どんぐりの若木を切って、外に出しました。 除草剤をまいてますから、ほとんど枯れてるのですが、 木、樹がはえるのは困るので、早めにカットです。 買い物大好きなオカンのリクエストで、 ツルヤ(東小諸店)には、2回、行きました。 せかすことなく、自由に、好きなだけ、放ちました 野菜なんて、買う気は無いのに、価格が気になって、 じっくり念入りに見て回ってました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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