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テーマ:歯科医療(153)
カテゴリ:小波の日々
前回の「始まらない歯科治療」の続きです。
(うがい用の紙コップ、なんとくまモン!!もらってきました) 次に5月末に受診。 元かかりつけ医から、お返事が来ていたのですが、 治療に関して、すっごくアバウトだったらしく、 「肝心の知りたいデータが無い」と駅前歯科の先生。 チームカンファレンスの結果も出ていました。 小波の希望である幾つかに回答。 ※下の歯のインプラントの側面が取れてしまって、モノが詰まりやすい これに関しては、根本的に外したり、上の歯を取り替えたりすることが難しい。 もし、途中で、折れたりしたら、困るので、 応急処置的な対応で、行く。 頻繁に繰り返すようなら、根本的に入れ替えることも検討。 ※上の歯の歯肉が下がってきているので、、かぶせモノを取り替えてほしい レントゲンで診ると、芯が太い、ということは、 外側のかぶせモノが外しにくい、危険ということ。 そこは、触らないで行きたい。 ええ~~つまり、 元かかりつけ医が、ほったらかし、こちらの希望をスルーしていたのには、 それなりの理由があったわけなのね。 とりあえず、 インプラントの側面に、壁的な白い歯を、つけてくださいました。 野菜などが、はさまってすごく辛かったのが、半減しました こちらの医師は、説明も手技も穏やかで、 押し付けがましくなくて、 安心して任せられます。 この医師が、無理!と言うなら、インプラントの上物だけ交換なんて、 出来ないのでしょう。 そして、そこから、3回、受診しました。 次は、前歯の昔の虫歯治療跡が、茶色くなっており、 それを削って白いのを張り付けてくださいました。 次は、上奥歯の茶色い歯を、削って白い補強をしてくださいました。 今日は、右下犬歯の茶色いところを、削って白くしてくださいました。 全部、保険診療です。 30分で、終わります。待ち時間も無いです。 終わった後の満足感もありますし、精神的にとても落ち着いて通えそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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