宮崎市　　にゃんきな生活

今日は朝からずーーと母ちゃんからの電話で始まり

父方の祖父が入院することになり、祖母はパーキンソン病なので

病院の施設に入所できないか聞いたら定員一杯で無理だったようです

そこで、実家で引き取り面倒を見る事になった様子

と・こ・ろ・が・・・・・・

母の話によると怒ったように話しを一方的にして祖母を迎えに行ったらしい

なんで怒ったのかは分からんらしくて

話しをするうちに母は涙声になり収拾つかなくなりました。

私は「あんたが、つっけんどんに話ししたっちゃないと？」と言うと

母は、父が機嫌が悪くなるといけないので気をつけて

普通に話しをしたのに、怒ったように出て行ったと言うのです。

「自分でもどうしていいか分からんちゃが！」と言うと

母「知らん！それならそれんごつ今から迎えに行くから昼飯の用意しちょってよ」

くらいのことは言うてもいいんじゃないかと・・・行ってました。

まぁ、二人のやり取りですから本当のとこは分かりませんが

母ちゃんが泣くと正直コタエマス・・・

色々話しをして気を紛らわせて落ち着かせましたが

こんな時、ひとりっ子は疲れるのじゃょ

食う食わんに関わらずご飯の用意でもして待っておくように言いました。

これから大変なのに、まだ始まってもいない介護に対して

これじゃ先が思いやられます・・・ネ

きっと母は私になんとかしてくれ！お母さんが倒れそうじゃと

泣きついてきます（自分の母親の時もそうでしたからね）

私？私はしますよ！しないといけない状況が目の前にあるんですから

母はなんかあったら出て行く！の一点張りでして(＞▽＜；； ｱｾｱｾ

「あんたはうちに来ればどうでもなるけど父はどうもならんよ」と言うと

「知ろか！勝手にすればいいっちゃわ」と白状な・・・

まぁ早速色々あるので私は肝を据わらせてますけどね

現実から逃れられないって事を母には教える必要があります。

ちょっとなんかあると出て行くと言う母ちゃん

ヾ(ｰｰ )ｫｨｫｨですよ

「分かってたことやっちゃからしょうがねぇがね！」というても

泣き言しか言わず

イッチョ前に口答えと理屈だけはこねますよ

また、泣きながら電話のないことを願ってブログ書いてます・・・

手伝える事はなんでもするので頑張ってくれればいいのですが

ポチッと☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪