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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:光について
近くの養護学校に見学に行って来ました。今週は、フリーの見学週間。
28日は光と二人で、29日は夫と私の二人で見学に行きました。 光と行く意味はやっぱり、光の存在を知ってもらう為。 この夏、学校で七夕会が開かれた時、お誘いを受けてお邪魔していたので、光を知っている先生も数名おられました。 特別学級をのぞくと2人の生徒が。 「光君も一緒にどうですか?」と声を掛けられ、ちゃっかり入って、身体測定を受けたり、ブランコで遊んでもらったりしちゃいました。 そして、給食の風景も覗かせてもらいました。 案内をしてくれた先生、特別学級の担任の先生方を見て一生懸命さがすごくよく伝わりました。そして、子供達の表情も明るい。反応もハッキリ表れていて、なんだか気持ちがよかった。 光は養護学校に入学するつもりです。 ただ、近くの養護学校にするか、リハビリも兼ねた遠い養護学校にするか、まだ結論は出していません。でも、こんな小さいうちから離ればなれになるのは、やっぱり考えられないな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.30 22:45:18
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