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我が家では、光が遅く寝るため、お父さんと泉悠が先に床に就き、私は光が眠くなった頃、光と共に寝室に行きます。(10時30分頃)
泉悠が「お母さんとも一緒に寝たい!」と最近よく言うので、9時頃までは4人で一緒に過ごすようにしているのですが、私が寝室を出ようとすると一緒に寝たいのに~と悲しい声で言います。 毎日の保育園への送り迎えの時、駐車場から園まで坂道を歩いて行くのが大好きな泉悠。その駐車場でちょっと遊べたり、行く道で草木を採ったり、寄り道出来るのが楽しいみたい。でも、最近、寒くなってきたのでバギーの光は寒そう。園長先生から園のすぐ近くまで車で行く事の許可をもらったのですが…泉悠は「遠い方に止めてー!」と連呼。光が寒くて可哀相と言っても泉悠には関係ない様子。 我慢ばかりさせるのもちょっと心苦しい。週に1日か2日は泉悠の希望も叶えさせる日を設けました。 光の都合で何かと我慢しなければいけない事がやっぱり多いです。どうやって話したら泉悠が納得してくれるか、受け入れてくれるか悩みます。 自分への愛情の器が満タンだと、人に優しく出来るような気がします。園でものびのびして来ます。 言い方が問題なのではなく、普段の接し方が大事なんだなぁって思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.29 23:06:01
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