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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:つぶやき
夏休みを学校へのプール通いで満喫している泉悠
当初は「一人では行きたくない」とメソメソしていましたが、行けば同学年の子が必ずいて、一緒に楽しく過ごせるようになったり、プールの楽しさを味わったのか「一人でも大丈夫」と言い、気持ち的にだいぶ強くなってきました。 お陰で毎日通い、やっと黒くなりました そんな中、珍しく昼寝が出来なかった光。 抱っこしてみると、熱い 熱を上げてしまいました 翌日、病院へ 病院では機嫌がよかったのに、家に帰ったらグッタリ 毎回熱を上げると『入院』という文字が浮かんでしまう私 でも、翌日には熱も下がり、ホット一安心。 光の熱が落ち着いた翌日、今度は泉悠が発熱 みゆはかなりの熱を上げます。 今回は39.8度。4月は40度まで上げたっけ。 高熱を出した夜は、うなり声を上げながら寝ています苦しそう 二人とも、ちょっと疲れちゃったかな? 今日にはみゆも落ち着き、元気になりました やっぱり元気が一番 昔はこうやって交互によく熱を出していたな~。 必ず一番目に熱を上げるのは、保育園に通っているみゆ。 そして、すぐに光にうつり、私や夫までもダウンし、またみゆ→光と風邪が2周した事を思い出します。 あの頃ってどうやって、やりくりしていたのかな?ご飯とか、光の世話とか・・。 アパート暮らしだったから、母を呼んで手伝ってもらったりしていた事が懐かしく思い出されます。我ながら、よくやっていたな~なんて感じてます。 あの頃からみると、二人とも体力が付いて熱をあげにくくなった、軽く済む、子供達も熱慣れ?し、グズグズしなくなった、我々親も、少々の事では動揺しなくなった・・と思います。 皆、経験しながら少しずつ確実に強くなってる 体調を崩す事は、悪い事ばかりではないようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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