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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:つぶやき
先週末、高熱をあげたみゆ
座薬を使ったりして、翌日には下がったものの、今度は嘔吐 水分が一滴もとれず。ちょっと飲んでもすぐにゲー そういえば、朝一度おしっこに行ったきり夜になっても出ていない 「半日、おしっこが出なかったら、脱水症状と思って」の言葉がよぎり、夜な夜な救急センターへ急ぎました。いつもの風邪よりひどい採血しても良い結果が出る気がしませんでした。 案の定、CRPが5.4、白血球の数値も異常値。 当直医から「これから小児科医と相談しますが、入院出来そうですか?」 覚悟していたとはいえ、改めて入院の報告を受けるとショックが大きい・・。 光を誰に看てもらおう。みゆの今の具合の悪い状態より先に、すぐに光の事を考えてしまいます。 強制入院まではいかず、出来れば入院した方がいいとの見解。 抗生剤の点滴もして、みゆも少しづつ元気が出て来ました。 それをみてDrと相談し、今日はとりあえず帰っても大丈夫。明日、また来て点滴し、小児科医に判断してもらう事になりました。 それから二日間、点滴に通いました。入院をギリギリ免れた事にみゆもホッ私も、家族もホッとしたはず。 みゆが3歳の時も入院した事があります。その時は、元気な光も付き添い入院しました。最悪の場合はそういう事も出来るかと思いますが・・・。光が入院するより、ちょっと問題が大きいかもしれないと思った所存です。 そんな中、今度は光も40度の熱を上げました見事に姉ちゃんから頂いたみたいハカハカ言ってるけど、どうにかソリタを吸収出来てる。頑張れ そんな光を見てみゆがお手紙を書いてくれました その願いが通じたのか今朝、平熱に\(^o^)/おもわず万歳しちゃいました みゆ、ありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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