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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:つぶやき
金曜日、張り切って光を迎えに行きました。
相変わらず食欲のない光 仕方ないか・・と思いながら、外泊の準備をし、病棟の看護師さん達に「行って来ま~す」と元気に出発したのですが・・・。 車に乗り、なんだか息づかいが荒くない? そういえば、顔色も青白いし、いつもの活気もないんだよな~。 一応熱を計ってみよう。 えっ37,9度 3時間の道のりに耐えられる自信が全くありませんでした 私のその心配に感づいた先生は「自宅へ帰らず、ここで休みましょう」と。 家には帰らず、そのままいる事に。 光には申し訳ないと思ったけど、自宅に帰っても悪化する自信がありありで、このまま休ませたいたいな~と感じたのが本音。本調子になったら、帰ろうね。 ベットに横にしたらすぐに眠ってしまった光。 こうやって休んだ方が今は安心。 今回のように『微妙』な体調の時の判断って難しい・・。 誰かが答えを出してほしい・・と思ってしまいます。 今までみゆも光もそういう微妙な時は、休んでいました。「余計悪化する」を恐れて。 もう少し体力が付くまでは「確実に元気」という太鼓判が押せるまで休んだ方がいいのかな? 昨日の日曜日、みゆと夫と私の三人で光の所まで行って来ました。 ニコニコで迎えてくれて、食欲もだいぶ出て来ていて安心しました。 そうこれこれこういう元気な姿なら帰る自信も付くよ 光にご飯を食べさせ、我々がご飯を食べたら、遅くなるので、もう帰らないといけない時間になります 少しの間だけど、元気になって来た光の姿が見られて嬉しい限りです みゆもお疲れさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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