テーマ:ニュース(100224)
カテゴリ:日記
アメリカへお嫁にいった友達が第二児を妊娠中。 もういつ産まれてきてもいい状態だそう。 ただ、「9.11」は、避けたいと、日記に記されていた。 確かに。 でも、 ちょっと考えてみた。 私の友達は「8月15日」生まれ。終戦記念日。 いわば、日本が戦争に負けた日。 これと同じ事なのかと。 でも、何か違う。。。。と思っていた。 そして、昨日「9.11」がやってきた。 友達のベビーが生まれてない様子。たぶん。 そして、ニュース等見て、また思ったのだ。 「8月15日」生まれを抵抗無いのは、 日本の終戦・戦争が風化しているんじゃないかって。 昨日の「9.11」の報道もそう放送されてた。「事件が風化しないように」と。 ただ私達のように、 戦争を知らない世代に、終戦記念日を知らないとかは問題だけど、 余りにも気にしすぎも、不自然かな? 「9.11」生まれを気になるアメリカは、事件が風化しれないのでしょう。 そして、友達もアメリカ人になったのだ、と思ったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月12日 19時18分57秒
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