extraordinary　ＪＥＷＥＬ

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• 最近のこと。。。。

  やっと、落ち着きました！ＱＣサークル指導士の研修と、診療情報士の課題が、やっと終わりました。さすがに、同時進行は辛かった！ＱＣサークル指導士の資格試験も、診療情報士のテストも、思ったより、だいぶ出来て、本当によかった～～～～！なにより、嬉しかったのが、ＱＣ～～の研修で、仲間がたくさん出来た事。フォローアップ研修をやって、再会しよう！って、ことになった。北は、秋田県、南は、三重県、までと、色々な方々と、出会う事が出来た！何よりも財産である。。。平凡な毎日も快適だが、たまには、外の世界に出るのも、悪くない。というか、かなり、良い！！！！この刺激を、日常の活力にします！

  2007年02月25日

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• PC入院！！！！

  久々日記。職場の急な引越しに伴い、その調整やら、人員調整やらでてんやわんや引越し、２日目の本日、移設したパソコンが、ダウンっていうか、朝イチ、起動完全不全うちの部署のホスト的ＰＣがダウンしたので、当課の業務停止状態マシーン室の人を呼んで、メンテしてもらったんですが、虎の巻を見ても解決せず、発した事は。。。。。「miyukyさん！（ＰＣ）入院です！　」一同　　　　　「・・・・・・」その後、師長さん、看護係長さん、はじめ皆、大爆笑！！！おいおい外部との入転院を調整するうちの部署。それは、ツボだよ～～～。イッポン取られましたその場は、緊迫した雰囲気が和みましたが。。。話は本題へ。やはり、ＰＣ専門家曰く、パソコンの移動はよくない、と。修理請求書を書いて～、と言われて、移設時に伴う起動不全の修理を・・・・と伝票に記入して渡そうとしたら、「移設自体が原因ではないんだよー」と言われちゃって、ＰＣの入院の病名としては、「移設に伴うショック状態」らしい。ＰＣって、家庭電化製品より、何倍もデリケートで、（冗談で）miyukyさんと一緒、と言われました（笑？ＰＣの入院期間としては、だいたい２週間らしく重症。事務の上司達も「入院したんだって」と、あの子の病状は、院内でも有名になってしまってます。修理を依頼している事を、内輪ではすっかり、入院って事になってます。なんか笑えないコトなのに、笑ってしまいます。年の功だな～ってつくづく思いますよ～。

  2006年09月29日

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• 患者さんに御質問！

  前日日記に書きましたが、老人医療制度、やはり謎？？？職場の上司に聞いても、知らないので、きっと、本日、対応した患者さんに、話の拍子でお聞きしたその患者さんは、７８歳ぐらいの男性の方。その方がおっしゃるに。。。。「病院に納める額が上がるのはしょうがない。　　　　　ただ保険料が倍額になるのはこれは困るなぁ！」　　　？？？？と私。詳しくお聞きすると、保険料も倍以上になった上、負担割合も１割３割へ変更になったそうです。将来的には、私達にしわ寄せがくるとしても、病気の方々を目の前にして、しょうがない！と済まされない、というのが率直な気持ちかもしれません。ちょっと、感情移入し過ぎでしょかね。。。。

  2006年08月02日

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• 老人医療制度

  この１０月から７０歳以上の方の医療制度が変わるみたいです。噂では知っていましたが、具体化してきたようです。（私が勉強不足なだけかも）７０歳以上の方は、７月一杯まで、医療費の負担割合が　１割　ｏｒ　２割　でした。が、１０月からは　１割　ｏｒ　３割　と変わります。もともと２割の方は、３割負担へ。たぶん。そして、一部の１割負担の方も、３割へ。その移行措置として、可笑しなコトに、８月（今日）から９月末まで、もともと１割負担の方は２割負担を経て、３割へ変わる、という可笑しな措置を取っているようです。たった２ヶ月の間を２割にして、結局は３割にするようです。ご高齢の方にとって、厳しい医療制度へ変更ですなぁ。これは、対象の方だけでなく、医療機関側としても、混乱を極まりないです。様々な情報が飛び交い、今日も混乱でした。１０月からは、３割。私達と同じ割合。現役並み所得という根拠で、３割負担となるようですが、年齢的な事を配慮すればやはり、厳しい！！と、言わざるを得ないと私は思う。私が、７０歳になった頃には医療機関に受診できないなぁ。。。。

  2006年08月01日

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• オジャル姫様は～、古代の人物な～の～?

  こんなに盛り上がっているのに、世の中知らずにいる人もいるよう。うちの職場の方、オジャル姫。『今日はサッカーなんですかぁ～。皆さんは、どちらの国の応援ですか？』辺りに居た私たち……(唖然沈黙)一瞬空気が止まり、後輩クンが、『僕は勿論オーストラリアですよー』と、ボケた。そうするしかなかった。続けて、『私も勿論オーストラリアよ～』と、ボケた。いや、そうするしかなかった。オジャル姫よ、世間知らずも限度があるよ。30代過ぎてそりゃないよ。TVも見ず、新聞も読まず、人との対話もなく、生きてるのかい?天然キャラを演じてるつもりなのかい?誰も突っ込めず、痛かった。

  2006年06月13日

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• マルチスライスＣＴ

  医事課から異動になり、医事のコトは浦島太郎状態。そりゃそーね、本当の医事の業務やってないからね。昨日、医事課の後輩クンと帰った時に、驚く事実を聞かされた。後「miyukyさん聞きました～？」mi「？？？（医事課じゃないんだぞ！）」後「マルチスライスＣＴの申請を忘れてたみたいなんです。。。」mi「えﾞ～～～～、マジ～～～～」どういう事かというと。。。。この四月の診療報酬改正により、マルチスライスＣＴ機器の加算が新設され、申請に基づき加算可能となったのです。なので、四月からレセコン（レセプト・コンピューター）も算定設定を変更し、当院は全機器マルチなので、全てをマルチで自動算定されるようになったのです。うちの病院、申請を全く忘れた訳ではないんです。一台分しか、申請するの忘れちゃったんだそうです　アホー　んなコトあるかっどうなっちゃうかというと、ＣＴ検査を計上されているレセプトは、全返戻される事になったそうです。入院・外来共に。なので、今月の入金は半分以下になる可能性が出るのかな？あとは、マルチ→通常ＣＴに算定し直して、患者様へ返金しなければいけないし、事務処理の手間がハンパじゃないです。こんな凡ミス、許していいのか？上がこんなんじゃ～、笑うしかないですなぁ

  2006年06月04日

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• ここ1週間

  パソコン開くのが一週間ぶり。激動の一週間で、怒涛の毎日あっというまだったぁぁショッキング順に発表第一位　病院内の異動になった　　　　しかも、今一番忙しい課へ～～　　　　休みだったのでメールで知って、翌日から異動。　　　第二位　医療情報管理士のスクーリング三日間、無事に受講　　　　受講後、夜病院へ行ったりで疲れた第三位　毎日帰りが夜中１２時前後　　　　結構疲れてまーす。まぁ、要するに忙しいのです！異動した先の部署は、院内外の連携を計る課です。そして、医事業務をこれから始めるという事に伴い、私が異動となったのです。医事業務は私一人の手で、チェックするという過酷な状態です少しでも皆に慣れてもらうしか、解決の方法はないのですが、地域支援病院の申請にてんやわんやで、これがまた、教える時間がない、人手がなくって、私も日夜キレてますまぁ、この週末で少しは頭の中、リセットできたので、来週はイイ仕事出来ると思います頑張りますよー

  2006年03月26日

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• 接遇研修・研究発表

  うちの病院っていつもそうなんですけど、見通しの無いプロジェクト・集会等、大好きなんです。これから新棟開設にかこつけて、スタッフの接遇の向上と名して、そんな研修とグループ研究をしているんです。研究内容は、ズバリ『接遇』ですが、日々携わっている者としては。。。今更といった気持は免れません。しかーし、７グループでランダムにメンバーが構成され、ある日当然仲間として活動が始まったのです！リーダー・サブリーダー・発表者を選出し活動が始まりました。その前に、リーダーの上に『オブザーバー』というポジションもあり、今思えば、雑な言い方ですが、「その方の当たり外れ」があたようです。我グループ、運良くとてもナイスな方で、私達の愚痴も聞いてくれつつ、ちょっとした小話もまじえ、しかも、私達のテンションも上げてつつ、活動の上で大変協力的で素晴らしい方に恵まれました。そして、発表の本日を向かえ、グループ解散！と意気込み望んだのですが、やはり、甘かったです。好評者の部長医師からは、『この発表を基に簡単なポケットマニュアルを作成したい。その為にはもっと研究内容を詰めてまとめて報告を・・・』との残念？な発表がなされました。ココ最近、英会話だってロクに行ってないし、自分の仕事だって満足いく仕事出来てないのにぃ～！！！と、声を大にして言いたかったです。救いは、とても恵まれたメンバー達です。個々の協力的な姿勢、自分のグループを褒めるのは、接遇的発想だとＮＧですが、私達メンバー素晴らしいと思います。もう少しと信じて、頑張ります～。

  2006年01月24日

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• レセ点検

  毎月の事ですが、自分のパートである、レセプト点検が終わりました。といっても、まだ後処理があるのですが、ひとまず、次のパートにバトンをまわせられる状態になった。日常業務に、８００枚のレセを一日に点検するのは、気が狂いそうです！！この負けず嫌いな性格が上手く作用して、査定は殆どないのですが、この性格が自分としても厄介極まりないです。でも、時として、一枚一枚捲っているうちに、気が遠のいていきます。『アレ？今の見たっけ？』と、戻って見直すことも度々。特に、今月は、精神的にとても辛かったぁぁ。理由は、うちのグループのリーダーである精神的能力的支柱の存在の後輩が異動になってしまったから。やっぱ、職場って仕事を単にするだけではなく、人間関係が大きく仕事に左右されるって、実感します。と同時に、その後輩を頼っていたんだなぁ、と改めて感謝！これからは、異動になった後輩の力になれたらと思います。

  2005年12月02日

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• 救急センターの日勤当番

  普段は、医事の事のみですが、救急センターの当番日は、病院内の全体の事務的な窓口とならなければなりません。プラス、急患の窓口業務、というかこちらが本来メインですね。土日の日勤当番は、何のトラブルがなければ、通常の勤務より楽です♪♪が、一つでもトラブルが発生すれば、トラブルの対策本部化し、対応に追われるのです。そして、本業である急患窓口も同時進行しつつ。。。本日はというと、トラブル発生４件と、盛り沢山でした。こんな日は、稀をみない超レアな日に当たってしまいました。全ては紹介しきれないので、私が最も腑に落ちないトラブル報告。入院患者様への給食の納豆が冷凍のまま配膳されてしまった、の件。ある一人の患者様からのクレームから問題に発展。ただ、何百人もいる患者様から、たったひと病棟、数人からのクレーム。あなただったら、どう思います？遅く配膳された病棟では、「凍ってない、大丈夫よ～」との報告があったそうです。また、違う病棟では半解凍で食べにくい患者様に対しては、敏速に看護師が解凍してあげた、と対応してくれたそうです。確かにカチンコチンの冷凍状態ならば、正式謝罪モノでしょう。でも、各スタッフが対応してくれてるので、そんな騒ぎ立てなくっても～～。クレームないから黙って置く訳ではなくって、病院上げて問題化するのは、大袈裟過ぎです！って、看護副部長に対し、我々事務屋は囁いてました。その納豆が凍っていた原因については、冷凍庫から取り出す手順誤りがあったそうです。まぁ、どう考えてもボンミスです。帰りがけ、従業員更衣室で栄養課の方から聞いたのですが、前日冷凍庫から冷蔵庫に移して置くべき納豆を、今朝になって移していないのに気付き、慌てて移したとう訳です。それは、勿論解けてない訳です。これを聞いて、愕然としました。生活の智恵とか工夫とか以前に、普通に考えて分かりますよね？病院給食を業務委託しているせいか、単なる業務化してしまい、また病院との連携・情報共有が上手く出来ていないとも、その先輩はぼやいてました。それを聞いてしまうと、普段からこういったトラブルがあるのかなぁ。。。と、不信感メラメラ・・・！もしも、自分が居酒屋で凍ったお刺身が出てきたら、どのぐらいの解凍具合でクレームにするかなぁ？って考えます。が、やはり病院食とのなると、話は別ですかね。。。

  2005年11月19日

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• インフルエンザ

  予防接種は、保険診療になりません！しかも、魚屋のように値段もその年の時価です！（自由規定です、自由診療になるので）その診療所ごと・年度ごとに値段の設定は異なります。詳しくは、各自治体の役所様・保健所様へお問い合わせをプリーズ！！！過去の日記に記した通り、私は本年度のインフルエンザ・リーダー。。。と、言えども今現在特にやるべき事はありません。ただ、今、気になるのは、「鳥インフルエンザ」「タミフル」の影響のせいか、接種予約がかなり混雑している事が気になります。病気ではないし、病院としても困難極まりないのですが、再度病院的方針を確認すべきです。（上司はかなり嫌がるのは覚悟して！）このような世間的に注目すべき事項でも、うちの上司たら、指摘すると怒るんです。かといって、放置しても怒るんですよ。どっちでもキレるのならば、前者のほうがいいので、今日怒られてきます。。。。（泣

  2005年11月17日

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• インフルエンザ・リーダー

  昨日の日記に書きましたが、インフルエンザのリーダー業、毎日毎日、何かにつけ呼ばれる日々です。ホント、単なる雑用リーダーです。その壱　掲示用ポスターの訂正があるか関係部署への確認その弐　スタッフへ通達のアナウンス（私が話するみたいデス）その参　仲の悪い管理職間の中継と、コレって仕事？って事してます。インフルエンザ予防接種の担当部署のＴＯＰが、病院内でも有名な悪人？という事が全ての原因です。また、うちの上司も大人気なくて、「あんなヤツと喋りたくない！」とか言って仲介役にされてるワ・タ・シ。今日は、早番だったのに早く退社できずかなりイ・ラ・イ・ラ・モードです。このタコ課長のヤツめー！！と叫びたい。（関係者一同、たぶん。。。）でも、ジムに行って発散してきたので大丈夫！明日も戦います！！！

  2005年09月27日

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• インフルエンザ会議

  今年のインフルエンザ対策プロジェクトのリーダーになってしまった。聞こえはイイけど、訳すると単なる雑用係なのであります。各セクションの偉い方々（現場を理解してない面々）と話し合う。各々縄張りがあるので、「これはお宅でしょ～」「今回はうちでやりますが～」とか、恩着せ合ってる。無駄に時間が費やされる。これが、会議というのだ。そして、私の役目は偉い方々が運用面でわからない場合、横から回答する黒子みたいな役です。結局のところ、うちの病院は、インフルエンザ予防接種に関しては、あまり力入れてないようで、高値￥４２００するそうです。要するに、体裁上でやるみたいです。インフルエンザなんて、まだまだ～なんて思ってるアナタ！もう冬は目前ですよ～～！

  2005年09月26日

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• 苦情から生まれた、ト★ラ★ウ★マ

  月曜日と言えば、病院の外来患者さんが一番多い曜日です。忙しいとついつい患者様の対応も雑になりがちですが、月曜と言えども手抜きは、『イカン！！』と思って応対してました。されども、患者様の列が途切れない。。。。ウウゥゥ（涙私の応対を見ていた同僚から一言。「miyukyさん、●●さんの事トラウマになってるんじゃない？すっごいバカ丁寧すぎ（笑）」？あっ！そうなんです。忘れた訳ではないのですが、先日、親切のつもりでやった事が患者様のお気に召されず、病院内で大騒ぎされてしまいまして。。。。その患者様は、生活保護の患者様だったようで、「馬鹿にした対応だ」「どんな気持で対応した」といった苦情でした。言い訳になってしまうのですが、患者様に対して馬鹿にした事もないし、冷たい言い方かもしれませんが、患者様個々に色々な感情を抱いたりしながら対応もした事ないし、思っても見ない展開に驚かずにはいられませんでした。それが、真実です。気にしてないと言えば、嘘になりますが、もう気持ち的には一区切りしたはずなのに、同僚からの一言。。。。「miyukyさん、●●さんの件、トラウマになってるんじゃない？すっごいバカ丁寧すぎ（笑）」心の傷は癒えてないのか？患者様の応対は難しいです。永遠のテーマです。「これで良し」と言う事はない。そう思います。この気持をいつも忘れないようにしたい。が、馬鹿丁寧もホドホドにしないといけない現場の雰囲気。。。ツライです。

  2005年09月12日

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• 国際モダンホスピタルショウ２００５

  必殺医療事務miyukyは、ホスピタルショウに業務上必要に迫られ、見学へ行ってきました。わたくしが、上司に任命されたのが、自動受付機の偵察です。時代は進化していて、診察券は今やカード化されているのは当たり前ですが、ＩＣカードやポイントカードの様な薄型もあるそうです。はりきって、まず、最初の企業のブースは乗り込んで、営業の方の説明を聞いたのです。私の病院の悩み、磁気不良エラーを「困るんですよねー」と、切々と？力説していたら・・・某会社「★★病院さんですか。。。。 　　（実は･･･と申し訳なさそうな表情で）当社の機械入れさせて頂いてます。申し訳ありません！」miyuky「なにー！（怒・笑）いっつも患者さんに謝りまくりで困ってますよーー！！！」病院の仲間は大爆笑！某会社の方々・・・たぶん失笑？！『変なねーちゃん来てたなー』って言われてるんだろうな～。ってちょっと反省（汗まぁ、いいっか！でも、磁気不良カードなくならないかなぁ。。。。

  2005年07月13日

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• 

  心肺蘇生法（ＢＬＳ＋ＡＥＤ）

  心肺蘇生法の講習会を受けました。私が受講したのは一般市民向けです。自分が急変傷病者に対面した場合、有効となります。ただ、一度の講習で急変場面で出来るか自信はないですが、今後、生かせてゆけたらいいと思います。BLSとは・・・ BLS: Basic Life Support⇒救急時において、初めの数分にとられる一連の行動を規定し、傷病者の生命を守るもの 1,呼吸停止と心停止を防ぐための　心筋梗塞や脳卒中に対する迅速な行動と確認2,呼吸停止傷病者に対する人口呼吸3,心肺停止傷病者に対する胸骨圧迫心臓マッサージと人口呼吸4,AEDを用いた寝室細動または心頻拍傷病者の除細動の試み5,FBAO（freign-body airway obstruction）の確認と除去　（＝気道確保） BLSの手順 1,反応の評価　⇒救急医療システムへの連絡2,気道の評価　⇒用手的・器具・吸引による気道確保3,呼吸の評価　⇒陽圧呼吸・酸素投与4,循環の評価　⇒胸骨圧迫式心臓マッサージBLSに必要な行動、処置 通報＋ABCDが基本A：airway(気道)B：breathing(呼吸)C：circulation(循環)D：defibrillation(除細動) 　　A：airway気道 ⇒意識の無い患者には必ずやる。　意識がある場合でも、気道閉塞が疑われれば　速やかに閉塞除去を行う☆頭部後屈あご先挙上法☆下顎挙上法（頚椎の損傷が疑われる時はこっち） B：breathing呼吸 気道確保したまま、耳を傷病者の口と鼻に近づける見て：傷病者の胸部が上下するか？聞いて：　　〃　 呼吸音がきこえるか？感じて：　　〃 　呼気を頬に感じるか？10秒以内に十分な呼吸があるか評価。呼吸が十分と確信できない時は、直ちに人工呼吸 【人工呼吸】⇒最初に2回行う成人：　2秒かけて　（12回/min）☆マウスツーマウス☆バックバルブマスク⇒どんな方法で人工呼吸を行っても、換気が効果的かどうかは、両側の胸の動きが十分かで判断 C：circulation循環 【循環の評価】人工呼吸後に循環のサインがあるか？息：人工呼吸に反応して正常な呼吸をするか鼻：咳をするか動き：体動がないか 心臓マッサージ　＋人工呼吸 【心臓マッサージ】方法成人：100回/min　両手で3.5～5cmの胸部圧迫　　　　心マ：人工呼吸＝15：2心肺蘇生術実施後の評価C⇒B⇒A C：循環の評価　循環のサイン　　⇒循環のサインがなければ、心マ・人工呼吸継続　　⇒　　　〃　　　　があれば呼吸の評価へB：呼吸　見て・聞いて・感じて　　⇒自発呼吸が不十分であれば人工呼吸継続　　⇒　　　〃　　がしっかりしていれば意識の評価へ　A：意識　　⇒意識があれば楽な姿勢をとらせ、厳重に観察　　⇒意識がなければ安定した体位、　　　ABCの評価を繰り返し、再度心肺停止を防止 D：defibrillation除細動 心室細動：心原性心停止の中で最も重要な不整脈　　　　　　　意味の無い心臓の痙攣で、血液を心臓の外へ送り出す心室の筋肉が　　　　　　　バラバラに動いてポンプの役割を果たさなくなった状態を指す。心室細動は、心臓に電気ショックを与える除細動を行わないと救命できない。１分遅れると救命率が１割ずつ低下、十分を過ぎると電気ショックを与えても助からない。心肺蘇生法を試みれば救命できる時間は２倍に伸びると言われるAED：Autmated external defibrillators=自動体外式除細動器人が多く集まる場所（空港・運動競技上・ショッピングセンター）に配置され、市民による除細動を可能とする。　※波形の解析、除細動が必要かの判断、除細動のエネルギー量の設定を自動で　　　行ってくれるので、音声（説明）に沿って簡単に行うことができる。 　　　　

  2005年07月10日

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• レセプトの査定

  国保連合会＆支払基金から査定の報告が来ました！嬉しい事に、私の担当する某科は、社保の一件（１４０点）に留まりました！！！これは、私の努力は勿論（笑医師・看護師・受付の連携プレーの賜物。本当に感謝、感謝♪♪♪さて、医療事務にとって、査定・返戻は、醍醐味であると共に、最大の敵でもあります。勿論、全くないのが一番なのですが、そうもいきません。だからこそ、今月の１件は一入なんです。お給料になーんにも反映されないので、単なる自己満足になるのですが、こんな事が仕事する上のやりがいです。近年、医療事務を志す方が増えているようですが、・・・・このお仕事、本当に地味なんです。でも、やりがいあっていい仕事だと自分でも誇りに思えます。・・・・今日だけかしら？！？！

  2005年07月04日

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• やっぱりそうなの？あくまで、自称　日光アレルギーか？

  前の日記にも書きましたが、自分の日光アレルギーについて、皮膚科へ受診してみました。そのレポートです！結果は、発症していないと診断できない、との医師の回答でした。医局が変わって、医師団も入れ替わっているかと思っていたら、前に受診した同じ医師が診てくれて、以前の薬が欲しいと申し出たところ。。。。医師　『前は、僕見て「あせも」って診断したよね？』miyuky『ハイ･･･でもぉ（汗は殆どかかない体質、でも言えない･･･）』医師　『？（なに？）』miyuky『日光に当たると痒くなって湿疹がひどいので予防的に薬を～』医師　『日焼け止めしても、しなくてもなるんだよね？』医師は、カルテを何度も読み返している模様。。。。医師とのやり取りの末、処方してくれる事に。でも、ちょっと、医師に不信感。というか、私が薬欲しいって言うのも悪いのだろうけど、発症した時病院に来てって言うけど、２４時間体制で診てくれる訳じゃないのでそうもいかない。それは、私が医療従事者だからわかる事だけど、それを患者さんに言うのは、ナシだよなぁーって思った。現に救命センターに、『皮膚科にかかりたい』という人も結構来るのも事実。余りにも説明が事務的で、あれでは、お年寄りにはわからないかなぁ～って。結局は、トプシムクリームを処方してもらいました。そして、発症した時に受診する、という事になりました。私の症状はあくまで、『あせも』らしいです。

  2005年06月06日

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• ２７年前OPEの診療録

  家族からの電話の問い合わせ。よその病院でＭＲを受けるので、それに当たり、体内の金属について問診があり、なんだかうちの病院で２７年前ＯＰＥしたそうで、その問い合わせをしてきた。運悪く、その外線電話を取ってしまった。それが事の始まり。電話から、かなりの興奮状態で怒鳴られ、「たらい回しにしやがって、テメェが調べて電話して来い！」と、言われてしまった。と、言っても最終来院歴も平成４年だし、病院としての情報もわずか。其の壱個人情報保護法により、電話での問い合わせは一切出来ない！其の弐２７年前の診療録の保管はもうない！（保管義務は５年間）其の参一般の方が問い合わせて、本当に事足りるのか？そんな事を思いながら、整形のＤｒに相談し折り返し電話をした。そーしたら一転、「さっきはおじさん怒って悪かったねー。」「むこうの先生に調べてもらうよー。」「わざわざ、ありがとな」と、反省した様子。そう。こういう興奮するタイプは大体気の弱い方々なので、思った通り反省してた。でも、一瞬本当ビックリした。。。。

  2005年05月25日

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• 入力業務

  職場（病院）では、入力業務をうちの部署で担当をしてますが、事件勃発！！！本来間違ってはいけませんが、ヒューマンエラーはつきもの。開き直っている訳ではないですが、間違えて入力してしまったのです、仲間が。しかも、入院した時に判明してしまい、その間違えの内容が、大部屋では大問題の、せ・せ・性別です！！そりゃ～、大問題になってしまいました。本当、他人事には思えなく気が引き締まった反面、チェック機能のないウチの病院が、本当に嫌いって思いました。仲間は、上司から報告書を『書いとけ！！』と言われ、責任押し付けらてました。もっと、イイチェック機能がいいのですが、その場しのぎの職場なのでそうはいかず、現場だけがいつも苦労。。。。って、愚痴日記してしまいました(´Ａ｀。)

  2005年05月17日

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• 超・腹痛

  怒涛の如く過ぎ行くＧ・Ｗ明けの病院。人　 人　人！！　病院大盛況で疲労困憊中です（泣）そんな時に限って、腹痛が襲ってきた。いつもの患者応対のセリフも、真っ白になるぐらい。でも、トイレに行く暇もなく、冷や汗状態。（病院勤めなのに、これって超不健康～爆！）仕事がひと段落着いて、病院ある常備薬、ブスコバンを飲んでみました。スタッフ間で話はあったのですが、ブスコパンは万能薬だと聞いてはいたのですが、飲んで少し経ったら、それでもまだ痛みはありましたが、かなり効果が現れました。しかも短時間で。家で効能を調べたところ、ちょっと～～危険～！結構強いっぽい。あたし、喘息持ちだったわ～。過去の事ですが、急性咽頭炎になりネブライザーをしていたら、喘息を誘発させ、楽になるはずのネブが喘息発作になってしまった。そんな辛い目に遭ったのに、あたしってお馬鹿だわ。あ～無事でよかったぁー。

  2005年05月11日

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• 高齢の患者様

  病院は、なんといってもご高齢者が多い。日頃の勘でなんとなく、この方はいつも通りでＯＫか、または、ゆっく～り話すほうがいいか、わかる。今日、勤務時間外に遭遇したおじいちゃん(あえておじいちゃんと呼ぼう！)は、可愛いかった♪♪♪爺『あの～、メガネはしらんかね～？』miyuky『忘れ物は、総合受付にあるのですが、　　　　もう閉まってますので。。。。　　　　鍵あるか、調べますねー！』　←　超大音量爺『申し訳ないね～。』miyuky『どんなメガネですか？』爺『・・・・・・（無言で、両親指、人差指で自分の目の前に円を作りメガネを作る）』miyuky『わかりました！』おじいちゃん、本当悪かったよ！どんなメガネって、聞いた私がバカだった。『特徴はありますか？』って、言いたかったんだね私ってば。でも、おじいちゃん可愛かったデス。係の先輩に鍵を開けてもらって、調べてもらいましたが、残念な事に見つかりませんでした。見つかったら連絡する手続きはしたそううですけど。ご高齢の方に対しても、今後も失礼ないように気をつけなきゃいけませんデス、ハイ。

  2005年04月12日

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• あやしい電話

  個人情報保護法って、この４月から施行されましたが、miyukyにもピンチが訪れました（爆）電話連絡の原則　　病院から患者様へ電話で連絡する際、　　　　　　　　　病院名を名乗らず、自分の苗字を名乗るべし！↑↑↑コレが原則ですが、今日、患者様へ連絡しなきゃいけなくなり。。。。苗字を名乗ったのですが、コレって絶対怪しすぎる！！！勧誘にしか聞こえないだろうなぁ、と自分の電話があやしい電話に思えた。いや絶対に怪しまれた！銀行や旅行会社とかは、名乗ってるのかなぁ？ちょっと疑問。　

  2005年04月11日

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• 人事異動

  年度変わりなので、毎年の事ですが、皆がソワソワする人事異動の発表。本日だった。ここで不思議体験。今回の異動となった先輩に、先週あった時のこと。miyuky「異動の話って、何か知ってますか？」先輩「知らなーい。miyuky何か知ってるの？」miyuky「知らないデスよー。先輩知ってるかと思って・・・　　　　もしかして先輩●●課とか言われてないですか？」先輩「なにそれー！！そんな噂あるの？」miyuky「全然ないですよ。なんとなく言っただけです^^;」先輩「いやぁー！！そんな話があるのかと思ったわよ！」と、世間話をした。本日の発表で、ドンピシャで的中。先輩●●課へ見事異動。本日の先輩談　↓↓↓↓miyuky知ってたんでしょ？知らなかったぁぁぁ！！！！（爆）あなたぁ、怖いよ。だと。確かに。今回が初めてじゃない。以前も何気なく言った事が、現実の異動になって当人が驚いていた。これって、予知能力？透視能力？ｷｬｰ(☆。☆）そんな訳ないっか。。。オンナの勘ってとこかしら(;^_^A

  2005年03月22日

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• 休日出勤

  今日は、救急窓口の当番でお仕事してます。ナント、待ち時間が３時間前後。電話の問い合わせで勿論そう伝えるが、｢待ちます!｣という患者様が大勢おしかけて来る。今の流行は、1位 花粉症2位 子供のインフルエンザ3位 風邪miyuky的にはそう見た。消防庁のテレフォンサービスでも、医療機関を紹介しているが、電話が繋がらないらしい^^；)ｱｾｱｾ←患者談それに逆切れ＆八つ当たりされちゃいます！！病人だと思って許すしかないデス。。。。夜間・休日の受診は、混んでいる医療機関に行くと付き添いの人間も、病気を貰う可能性が非常に高いです。なぜなら、急性期の病人が小さいスペースに集まるので、うつってしまうようです。自分の身の為にも、早めに、通常の時間帯に受診しましょう！！ ↑↑↑自分が大変だからじゃ、ないです！！！

  2005年03月21日

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• モチベーション・ダウン気味↓

  大好きなジム通い。今日は、行かなかった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡なぜかというと。。。。職場の上司が集まる会議＝首脳会談（通称：サミット） で、なんだか良くない話が浮上したらしく、ウチの係（部署）の人員削減が囁かれているらしい。。。そんな事を放課後に仲間と話していたら、行く気をなくしてしまった(´Д⊂ｸﾞｽﾝオンナが１０人も集まれば、能力の差も去ることならば、仕事も取り合いや縄張り争いが水面下であるあアルあるアルある・・・・( -_-)そんな『争い』が自分達の首を絞める。首脳達は、部下が何やっているかなんて把握してないんだから、任せてもらって（イイ意味で）、忙しくやってりゃいいのにぃ～、『争い』をやってると、「おっ、暇そうだぞ！！」てな感じで、標的にされてしまうだな、たぶん。ウンザリだけど、それが現状。明日はモチベーションＵＰして、ジムへいくわぁ(^-^*)/

  2005年03月09日

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• 騒然！！病院停電！

  １７：０５頃、事務所のお掃除中、一瞬、いや数秒、真っ暗に。『停電だ！』非常灯だけが灯る。そして、自家発電が作動し明かりが戻った。でも、医事システム・オーダーシステムが復旧しない。患者様は、まだ約２０名ほど診察中・待機中。普段前に出ないお偉いさん（上司）が、事情の説明にアタフタする（←コレが結構笑える）こんな時でも、人間は意外に焦らないらしい。明らかな事が判明しない以上は、もしかして震災かもしれないのに、結構みんな落ち着いてる。実は、自分（達）だけはどうにかなる・助かる、って思うんだろうなぁ、って今、書きながら考えてしまいました。。。。。結局は、Ｔ京電力のＫ発電所の停電で、電力が途絶えてしまったそうです。それがはっきりわかったのは、１７：５０でした。あ～～怖かった。特にトラブらなかったのが幸いでした。

  2005年03月03日

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• 医療機能評価・中間発表

  先日レポした医療機能評価。やっと昨日で、審査が終わって、只今結果待ちだそうですぅ。ちなみに結果が分かるのは、４ヶ月後だそうで^^;そんな後じゃ、皆んなわすれてるよねって。しか～し、審査直後の発表～～！中間発表！（悪い点のみ）・廃棄物の分別が充分出来てなく、マニュアルも更新されてない。・入院病歴の記載が不十分（ヤバくなーい？）ｅｔｃだそうです。まだまだ、ありそうですが、平社員に伝わったのは、こんな感じでした。と、いうか、審査がある以上、悪い部分が発覚した時点で病院としては、本来ＯＵＴでしょー、て思うのは私だけ？施設的にＮＧは、まぁまぁまぁ、おまけして、イイとしても、病歴に関することは、同じ医療従事者としても、マジ勘弁。こんな日本の医療方針です。何か病院に疑問がある方々、事務的な事ならば、微力ながらですが、分かる範囲でお力になりまりますので、ご遠慮なくご質問下さい！！

  2005年02月24日

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• 医療機能評価

  って、知ってますか？一般の人はまず知らないはず。それが当たり前。でも、うちの病院ったら、この「医療機能評価」の審査に躍起になってます（怒）！用は、審査が為に、審査員の訪問が為に、患者さんを犠牲にして、予約を減らしてゆとりある診療に見せかけたり、『マイクを使う＝プライバシー保持できない』と、機能評価が薦めると、耳の遠いお年寄りが一杯居るのに、一気に『マイク禁止』！『表示は美しく』機能評価が薦めると、いくら購買申請しても通らなかった掲示板が、病院中に張り巡らせられたり････もう、めちゃくちゃ（爆）患者さんが求めている訳ではないのに、本来の病院の在るべき姿、見失っているよ～～(ToT）あ～～、早く終わって欲しいぃぃぃ！

  2005年02月22日

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• 休みの申請、やっと言えたぞ！

  来月のニセコ行き、強行突破の為、有給の希望をしました。ふぅぅぅ～。やっと肩の荷が下りた感じ。ひと仕事したーてって感じ。これだけ、有給を取るとやはり周囲は『どこへ行くの？』『だれと行くの？』『いくらかかるの？』様々と質問攻め･･･かなり嫌になる。でも我慢・我慢。お休みの為、キープ・スマイルである。しかし、昨日の新年会。miyuky怒り爆発！！休みの事とは関係ないが、日常業務上の不平・不満を、課長・係長並べて説教（笑）そんな私を皆は「いいぞ！もっと言え！」という表情で笑って見てた（爆）今朝目覚めて、ちょっと言い過ぎたかなぁ････と反省。でも、不満は言わないと伝わらないからねっ。さてさて、１８日の飛行機検索しなきゃ。休みが楽しみであります(^O^)／

  2005年01月29日

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• 大変な仕事は好き？

  月始め＝保険請求。医療事務にとっては正念場である。Dr.miyukyのなんちゃって病名が今日も大活躍。Dr.miyukyとは?医師の書き漏らした病名を、レセプトに書くゴーストライター的な業務なのです。この業界ではごく当然な事で、その為に私達が雇われていると言っても過言ではない。Dr.miyuky業務は大金が絡むので、プレッシャーだ。でもちょっとした医者気分を味わえる。いや…それは自己満?それとも、そう思い込んでないとやってられないのかもしれない。仕事に気楽さ・誇り、重要なのは、どっちでしょう？

  2005年01月04日

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