画像を期待なさった方、すみません。今日はありません！
実は、きのうは眠くて眠くて、約３メートル歩くとたどり着く本をみる元気がありませんでした。
(一応我が家は花を生産しているので、文献だけはたくさんあり）
そうしたら彼岸花について情報を頂き、
“こりゃまずい！うちはプロのはず・・・と今日は本にたどり着いた次第です。
注：本当のところは、旦那はプロですが、花に関しては私はただの人です。
以下、文献より
大体タイトルが彼岸花ではなく、
リコリス ヒガンバナ科
日本と中国に自生する夏植え球根植物。
葉が出る前に花茎を伸ばして、５～１０花をつける。
代表種が秋に30～40cmの花茎を伸ばして、鮮赤色の花をつけるヒガンバナ、
他にクリーム白色の花を付けるシロバナマンジュシャゲ、
９月末～１０月上旬に黄花をつけるショウキラン、
８月上旬に桃花をつけるナツヅイセン、
９月下旬に30～40cmの花茎を伸ばして花をつけるリコリス・スプレンゲリなどがある。
だそうです。（画像がなくてわかりにくくてすみません）
昨日の花は、シロバナマンジュシャゲでしょうか。
