子供の保育園の入り口に、ほんの少しヘビイチゴがありました。
それを珍しがっている娘に、パパはいっぱいある場所を教えてあげました。
そこは一面ヘビイチゴの世界。
うろちょろしている私に“ママも拾って!!”っと命令が飛んできます。
ところで、どうして“ヘビ”という名前がついたのでしょう?
ヘビが出そうなところにこれがなるからでしょう、と保育園のお友達のお母さん。
本当かなー?!
と、一旦はここでブログを閉じたのですが、その後ふとネット検索してみました。
すると、
“ヘビイチゴは食用には適さないが、食べられないわけではなく(毒はない)
へびが食べれば、ということからこの名前がついた、と書かれていました。
納得!!