おひとり様のひとりごと

マロに足元で微笑まれているみゆマロです。
オヤツでも、欲しいのだろうか？謎だわ････

コーギーのお尻はまん丸でカワイイ。コギさんのいるお家ならあると思うが、後ろからワシッ！！とつかんでしまいたくなる衝動に駆られてしまうワタシ。
見事なあのプリプリの桃尻にノックアウトされるのは、飼い主だけではないみたいで･･･。
マロが１歳くらいのとき、とーちゃんとマロが家の近所を散歩していたときに、小学生の男の子ふたりが前から自転車でやってきたらしい。
(ちなみにワタシは、友人と出かけていたので一緒ではなかったので、とーちゃんから聞いたことになります）
そのふたりのうちの一人が散歩をしているマロに気がついて、こう言ったそうな↓(以下小学生１、２でご覧ください）
小学生１「あっ、コーギーやぁ！！」
小学生２「ホンマやぁ～。かわいいなぁ～。俺、コーギー飼いたいねんっ！」
小学生１「なんで、コーギーやねん？」
小学生２「だってさぁ～、あのプリケツがかわいいやろ～！あのプリケツがええねんっ！！」
小学生１「そうやなぁ～。ホンマにプリケツやぁ～！！」
小学生２「そうやろ～？プリケツやろ～、プリケツ！！」
･･･と言うように、通りすがりの彼らはプリケツ、プリケツ！！と、連呼して言ったそうな････。
あまりにも連呼しているので、うちのとーちゃんは相当おもしろかったらしく、彼らが通り過ぎたあとは大笑いしたらしい(爆）。
まぁ、確かに歩いている後姿はお尻がプリプリしてるし、大喜びしているお尻もプリプリしてるから、確かにプリケツだもんなぁ～(爆）。
その話を聞いたワタシも思わず、大笑いしてお腹が痛くなりました(笑）。
ワタシも小学生のころにコギさんと遭遇してたら、きっと同じ発想になってただろうなぁ～！

ワタシが気になるのは、その会話をしていた男の子が、コーギーを家族にすることができたのか･･･、それが２年経った今でも、少しだけ気になります。