テーマ:小学生ママの日記(28701)
カテゴリ:バドミントン
バドミントン日本代表が強くなった理由。韓国人監督が課した“負けた時のルール”とは?
『負けてもいいから本気の試合をする』 『強い相手に追い付くには質のよい練習と練習量を増やすこと』 うちの子たちのコーチも、 負けたとして試合内容が悪くなければ、 全力で戦ったことや いいコースを狙えてたことを 評価してくれています。 勝っても、 だらしない試合をしていたら説教です😅 練習に関しても、 覇気がない、だらだら動く、真剣さが感じられない時などは、 コーチから厳しく言われます。 部活・クラブでの練習時間は制限があるので、 簡単には練習量を増やすことは容易ではないけれど、 質という部分は自分がどう練習に臨むかでかなり変わってくるもの。 親としても、子どもの練習態度をきちんと見ていかないといけないのかなと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.26 01:18:58
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