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テーマ:仮面ライダー響鬼(311)
カテゴリ:仮面ライダー響鬼
響鬼キャラクターブック、めちゃめちゃ満足して何度も何度も読み直しているんですが、ふと気付いたのですが、土田プロデューサーがインタビューでこんな内容の事を言っているんです。
『プロデューサーの交代劇みたいな体制の変更は視聴者や出演者には何の関係も無い事だ』 ・・・。これってどういうことなんだろう?? 確かに、ずううううううっと最後まで見続けた視聴者のうち数パーセントしか気付かないような変化だった。さすがプロの仕事は違う!という感想で終始したならともかく、変更があったその回から視聴者のほとんどが異状に気付き、ネット上でも大騒ぎ、結果、 『脚本家を初め一部の自己満足で終わってしまった・広げすぎた風呂敷もしまい損ねた・本当の展開とはどうだったのかが知りたいと過半数を超える視聴者に思わせた』なんて感想も多々ある作品にしてしまっておいて、なんという言い草なんだろう(^^♯)。 じゃあ、特撮作品は誰のためにあるものか? 玩具会社のもの?東映のもの? 視聴者のためのものでしょう??? ううううーーーん。 上の文章の好意的な解釈をしようと半日考えているけれど・・・わからない。 もうちょっと考え込んでみたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.24 13:55:11
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