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カテゴリ:読書
日々、寒さが増してきて 仕事に行くのがツライです。 まぁ午後からなので、朝ほどは寒くないのですけどね^^ なんにもやる気が起きないのですが こたつでゴロゴロしながら読んでいた本が 読み終わりました。 辻村深月さんの「島はぼくらと」 島からフェリーで高校に通う4人の男子女子と 閉鎖された島での人間関係 シングルマザーや本土から逃げるようにやってきた Iターンの人々との交流などなど ちょっと泣けるお話でした。 辻村さんの本はクセがなく 読みやすくて 心に染み込んでいく感じが好きです。 年末年始は仕事がお休みなので ゆっくり読める本でも借りようかと 先ほど公民館に行ったら まさかの 村上春樹氏の新刊と遭遇(笑 あいかわらずここの図書室は穴場だなぁ 年末にゆっくり読もうと思います。 まさか今年読めるとは思わなかったなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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