カテゴリ:映画
相方に誘われて
激混みも有楽町にて たくさんの元お嬢さん(おばはん)にまみれて観てきました アカデミー賞効果でチケット売り場もエレベーターも 何もかもぐちゃぐちゃのもみくちゃで、イライラしましたが 映画自体は素朴な日本映画で 笑いあり涙ありの普通の映画と感じました。 (テーマを除いて、釣り馬鹿日誌と大差ない様な・・・) 感想としてはやは 「週末、夕飯時にテレビで見るような感じ」 それほどの感動はなかったんですが、 この映画を観た外国人が感銘を受けるということは その映画の出来が全てにおいてすばらしいということではなく テーマが人種言葉の壁を越えて、お互いに理解できる「 死」であるからなんだろうなと思いました。 誰の演技もすばらしいとは思いませんでしたので、 チームワークで取った賞ということではないでしょうか? 最後の最後で泣かされるので、後半ハンカチの用意は忘れずに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.08 01:40:41
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