20歳のCG/打ち合わせ
大学時代にメモのように書き綴ったスケッチをCGで作品によみがえらせましたv20の頃、私はこんな絵を描いていました「ケンタウロス」「Sacrets of Plants」下は簡略CGで、ひょっとしたらもう少し手を入れるかもしれません20の頃は「植物と人間(女性)の同化」というテーマばかりを追っていたように想いますこの頃の夢はドイツのシュバルツヴァルト(黒の森)へ行って独りで篭って森の絵を描く事でした(く、暗いっつw+++++今日は午前中、アイリッシュハープ奏者のみつゆきさんのアトリエに伺い、5月の個展の演奏の打ち合わせをしてきました個展でみつゆきさんに演奏をお願いし、また詩の朗読もします朗読する作品は「この珠の上でひとり」「明日もまた太陽が昇るように」「生まれてきてくれてありがとう」の3本ですお話している中で(人に心地良いと思ってもらえるものを創り出せてそれを提供出来る喜びと言うところでみつゆきさんと意見が一致し、なにか嬉しく感じました帰り道ギャラリーを巡ろうかとも想いましたが個展用の水彩紙を購入したらばててしまい帰宅の途につきました(^^;;;ライブバー「Vegas」のイベント「フェミニズム」に参加したご縁で額入りCGや絵葉書を委託・展示していただいていましたがなんと完売! したと連絡をいただきました☆ちょっと嬉しい話v(展示していただいていたCG「晩秋・黒いドレス(皇妃エリザベート・イメージ)」です)~~~~~~~~~「この珠の上でひとり」眠らないとと思っても 今日も明け方の音を聞くのだろう 狂い始めてるのは解る 自分の事だから 存在が生かされてる意味も知らず この珠の上に立ち続ける そうして這いつくばうように 生の意味を探す この運命に意味があるなら この流浪も耐えられるのに ひとり この珠の上に立ち続ける +++++yurikoのサイトですhttp://www.mizuno-art.com/