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2008.03.12
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カテゴリ:日々の想い
病院の定期検査でひさびさに外出

多量の服薬の成果は少し出て、
低め安定、といったところ。でもまだ薬は減らない。。


春になって暖かくもなったので、
その帰りにギャラリーを覗く


ここ暫く、案内状などいただいても
すべて断念してました

久しぶりの画廊巡り


現在開催中の画家さんはシェルの入選作家さん


ずっと抽象だったのに、
突然の方向転換で具象に。。。。とのこと


聞けばおばあさまが亡くなられたのがきっかけとか。



貸し画廊の面白いところは
作家の作品だけでなく、その人生も垣間見えることです

ちゃんと絵の「なりたち」から聞きながら絵を理解できる



そういった
【人生】=【絵】

人生そのものが作品に響くさまをライブでみた心地がして
とても興味深かった


さて、そのファイルを拝見すると、抽象の作品群


大きな公募で1席とかとられてるのだが

私にはどうも理解出来ない・・・というより

面白く感じられない



そのファイルを眺めていると、ふと、

自分の抽象も

とてもつまらないものに思えてきてしまった



?????


その方の具象の作品に感じた詩情とか、浮遊感とか、


そういったものが、


同席の方には「共通してる、おなじだよ」といわれるものが

私には見えてこない



これは、私の「目が無い」と言うことなのか。



抽象は嫌いではない、むしろ好きな作品もあるし


自分でも描くくらいだ



だけど

【伝わらない】



こんな風にダイレクトに感じたのは初めてだ





PS;某ショールームでの企画個展をされたK氏にばったり出会う

同じく2ヶ月待ちの末での企画通過だそう

ちょっと安心しました




薔薇写真小冊子にトラブル

サイト登録データにミスがあったそうです

問題の無かった低解像度のデータに差し替えしていただくことにしました

もし既に購入されたかたがあれば申し訳ございません

何らかの対処をしたいと想いますのでメアド明記の上メッセージを下さいませ


詩画集の、販売サイトへの再登録をbook-mobileさんにお願いいたしました

IDを変えての再販になります
よろしくお願いいたします


yurikoのサイトです
http://www.mizuno-art.com/





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Last updated  2009.04.11 18:24:49
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