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山に樹を植えて海をきれいにしようという取り組みをしている天明水の会。いつもは「うんべた」の子ども達を山に連れて行き、植林をしています。今回は「やまつき」の、あさぎり町上小学校みどりの少年団のメンバー17人が有明海の環境調査にやってきました。
水の会のメンバーの運転する船に乗り熊本新港沖の干潟へ。潮干狩りをすることによって、有明の海が美しくなり、あさりがたくさん取れるようになったことを実感しました。 あさりを採るコツは、干潟にある小さな穴を見つけることだそうです。これが、あさりがいる証拠。ここからあさりが息をしているのです。 翌日、あさりの釜飯、あさりとトマトのパスタなど、私の胃袋に納まっていきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 26, 2005 11:41:46 AM
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