本の紙魚・世界史の紙魚
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北大路を高野川沿いに少し降りたところにこんなお店がありましたCafe airお店の中というより川縁に腰掛けて春の風に吹かれているみたいな何時間でも座っていたいようなそんなお店でした
2012.04.30
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京都,高野川4月28日春やね
2012.04.29
晴れた日はこんな日曜日がよく 雨の日にはもっと素敵な日曜日がある
2012.04.22
木津川と宇治川に挟まれたところ背割堤桜を見ている人たちがみななぜかとてもまじめに生きている人たちにみえました そして ふまじめな自分がはずかしくて
2012.04.17
桜を見ようと湖岸に行った 足下の緑に心奪われた
2012.04.15
同僚の結婚披露宴ホテルの窓から外を見ると・・虹が!
2012.03.27
人顔
2012.03.26
店内階段壁面の絵ハンバーガーショップです朝の風景窓からは道向かいの街路樹 赤坂です
2012.03.25
ヱビス 恵比寿 YEBISU!ヱビスビアホールのビアジョッキ1971 復活恵比寿にこんなお店発見遊泳禁止区域で酒に溺れ死にたい
2012.03.21
木立に逆らわない曇り空が似合う雨の日こそ・・雨読
2012.03.18
代官山言わずと知れた「蔦谷(TUTAYA)」お向かいにはこんな建物(マンションのショールーム?)ああ・・代官山
東京都写真美術館堀野正雄の世界で人が強かに強く生きる時代を見た人が今,弱くなったような気がする1階カフェ2階休憩室堀野正雄の世界から現実に戻るのに時間が必要であった
2012.03.17
昨晩おそくまで起きていたのに・・午前3時に目が覚めてもう眠れないで起きた朝ごはんのサラダ 食べるまであと3時間ゆっくりと加川良でも聞きながら僕の時間を楽しむ
2012.03.08
一昨日,久しぶりの友人と飲みました。昨日も,久しぶりの友人と飲みました。 久しぶりにふるさとに帰省して原点に帰れたみたいな気分になりました。 昨日の彼が言ってました。「ワカメみたいに、ふらふらと波に揺られながらも根っこの部分だけは大事にして・・」心の中で「うん」とつぶやきました。
2012.03.06
終わるけれど始まらない今はそんな季節でこんな季節の気分が好きです 人生においても・・終わるけれど始まらないそんな季節がやがて来る そんな季節を好きになれればいいな
2012.02.24
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春の雪が好きです終わるけれど始まらないそんな季節を味わえるから
2012.02.22
つららつららつらつらつららららんらららんらららんはるよこい
2012.02.19
ゆるい時間にからだをゆるめて心をゆるめる
2012.02.18
忙しすぎて・・悲しんでいる暇がない これは幸せなことだろうか
2012.02.06
つくり笑い・・・笑わないよりましである カラ元気・・・元気がないよりましである つくり笑いとカラ元気やがて本物になる
2012.01.22
挨拶は・・私はあなたを受け入れますよ,というサインのようなものだと思います。他の人を受け入れることで,初めて,自分が始まるというか・・・ 挨拶は,実は,自分への挨拶なんですね。
2012.01.18
夢を見た夢の中の僕は三十数年前の僕で迷っていた幸せだった
2012.01.12
モチベーションは勝手にあがらない。モチベーションは自分であげるもの。どうするか?モチベーションをあげる心作りすなわちモチベーションUPのモチベーションが必要なのだ。ではどうするか?「環境」づくりが大切である。「環境」は,ことばであったり,他者であったり,デザインであったりする。それは意図的に始めなければならない。
2012.01.07
幸せとは人を幸せにすることだと思います。 最近よく夢を見ます。昨晩は久しぶりによい夢を見ました。もっと寝ていたかったのに朝が来ました。
2012.01.06
新しい年が始まった。下鴨神社でおみくじを引くと・・・だったので今年は自分のペースで生きることに決めた。
2012.01.05
いろんなことがありました。ただ,ゆっくりと考えることをしなかった ことを反省しています。来年はゆっくりと考えたい。その前にじっくりと感じたい。「来年は」ではなく 「今から」・・
2011.12.30
雪の中からメリークリスマス!!
2011.12.26
背中を痛めて・・上を見れば激痛下を見れば楽になる仕方がないので本を読む
2011.12.19
ハツラツ!いい言葉・・いや,いい音やなあこの顔もいいなあ
2011.12.08
オリーブの島唯一の酒造
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町のただの喫茶店書棚絶品普通の極み
2011.12.07
岬の分校(田浦分校)小さな椅子たち命のにおい
2011.12.04
オリーブの島こんなバス停があったどれに座ろうか?
2011.12.03
オリーブの島光を浴びて畑を抜けると・・
2011.12.01
久しぶりの人混みを二階に上がるとカネタ珈琲絶品です
2011.11.14
バランスを崩すといけない かといって バランスがとれすぎていると つまらない アンバランスの方がよい壊れない程度のアンバランス それこそバランスがとれているってことかな
2011.10.12
教え子の結婚式お祝い漢字を書いた画用紙を持った写真を送れとのこと音楽をやってた子だったたぶん今も音楽やってるだろうな~お幸せに ♪
2011.10.10
よろしくお願いします
2011.09.20
ついにダウンただし…夜に熱にうなされ朝になんとか生き返るまた夜に熱にうなされ朝に生き返るなんとか仕事に穴をあけず回復しつつ一杯の水で生き返る
2011.09.18
かなり疲れているのだが休むことができないでいる元気の源をさがすのだが・・う~んあっ思い出した!さてどれくらいもつか!
2011.09.14
・・のために生きるこの・・の中に「自分」ということが入ればよいのであるが,これはなかなか世間が許さない。ならばせめて,この・・は具体的なだれかであるべきだ。決して・・の中にひとでないことばが入ってはいけない。だれかの名前が入れば,それは幸せってものだ。
2011.08.18
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偶然の出来事がだれかにとって決定的な意味をもったとき、ひとはそれを運命とよぶ。(『ことばの顔』(中公文庫)鷲田清一より)その決定的な意味が愛であるとき、人は幸福を掴むのだろう。
2011.08.08
「自由と不自由はよく似ていて,ときどき私には区別がつかなくなる。」(『神様のボート』江國香織より)自由には不自由がつきものだ。自由という概念は不自由に由来するものなのだから。では不自由は何に由来するのか?不自由は人間の身体性にその起源を持つ。限りあるもの,それは身体。生きている人間に絶対的な自由はない。自由になれるような気がしても自由を求めれば求めるほど人は不自由に気づき不自由に直面する。不自由に生きよう
2011.08.04
「聞くときは経験を捨てよ」(道元)
2011.07.29
夏至が近づいている人が恋しくなる静かな夕暮れ
2011.06.19
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「世間を渡るとは、一種の自己隠蔽術に他ならない・・」(小林秀雄)では,隠蔽する自己とは何か?「自分が誰であるかということは、すなわち自分は誰かの他者であることだ。」(鷲田清一) 大切なことは“世間”と“他者”の違いである。 “世間”は「誰か」ではない。“他者”は常に「誰か」なのである。
2011.06.13
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電子辞書が壊れて電子辞書を買った選ぶポイントはボタンの押しやすさそしてシンプルさやっぱり色!
2011.06.12
電卓を買いました購入の決め手は 積算(×)の位置時間計算そしてもちろん色 色 色 色鉛筆へまたがってゆくぞ地獄へ菓子買いに (寺山修司)
2011.06.07
一昨日,またひとつ歳をとった「天使は自分を軽く考えているから飛べるのである。」by チェスターフィールド さらに軽い人間になって軽やかに生きていく そして・・・ やがて飛ぶ昔,銀行だったお店で昼食シンプルなサラダシンプルなパンハンバーグ なかなかのお味コーヒーが特においしいflowing KARASUMA
2011.06.05
近江孤篷庵GWなのにだれも・・だれもいない静寂の中光と緑と夢を見た
2011.05.05