ダンナさんが愛知県に出張した際、帰り際に地元の友人が豊橋名物の餃子をお土産に持たせてくれて感激！好みをよく知ってらっしゃる（嫁の）！

黄金餃子やまるごと海老餃子など、魅力的な餃子がテイクアウトできる『黄金の桜』。


友人がくれたのはこちらのシソ餃子。

「皮」にまで青じそがしっかり練りこまれた餃子は、ニンニクもニラも使ってないので匂いを気にする必要もなく、平日食べてもＯＫ。

５０個もの大量の餃子がビニール袋に入っている様子は、壮観であります。


わくわくしながらこんがり焼いたところ。




でかい（そして、怖い）。

何故こうなってしまったのかと言いますと、帰りの新幹線で要冷凍の餃子が解凍されてしまい、仕方がないのでそのまま冷蔵庫へ保管したところ、皮同士がひっついてはがれなくなり、５０個もの餃子が一塊となったためそのまま手で２つにちぎって無理やり焼くと、このようなお姿に。


箸で切り分けるのも一苦労でした。どこが皮でどこが具なのか、さっぱりわからない。


お味のほうは、モッチモッチの（たぶん）皮が美味でした。正式に食べれば、相当に美味しかったはず！（予想）


次にねだる出張土産の目標ができました。


・・・そしてまた新幹線に乗って帰り、解凍され、振り出しに戻ると。


こちらのテイクアウト、我々夫婦が餃子の形で食べるのは無理な気が。


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