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プランター650で、オカメヅタを植えています。 画面が切れていますけど、オカメヅタは、上に2Mくらいの 大きさまで、成長しました。 しかし、土がごらんの通り、限られています。 茎が細く、葉もまばらで、今ひとつといったところ。 水やりは、プランターの下に、同じプランターがありまして、 それを水タンクにし、あるシステムを使い、自動灌水になっています。 点検は、月に1回で十分。水やりに関しては、解決されています。 問題は、少ない土で、この養分をどうキープするかです。 そこで、先の、「灰」と「窒素」になってくるわけです。 決して、自然な状況ではありませんので、あまり本意ではありませんけど、 都会のコンクリートの中で、温暖化防止や、緑化を考える上で、 重要な実験になっています。 各建設会社や、各大学と共同研究中で、 なんとか、都会に緑を増やそうと苦労しております。 成功すれば、焼鳥屋さんの協力「大」です。 焼鳥屋さん、ありがとう。これからも、食べに行きます。 って、大手を振って、飲みにいけるのです。 ちなみに、この焼鳥屋さん、ただものではありません。 盆栽の達人で、様々な施設に、盆栽を貸し出しております。 植木に関しても、私の師匠的存在で、有名人です。 世の中には、隠れた才能を持った人が、多いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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