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2006.03.05
カテゴリ：バラ
 ２日続けての晴天、ガーデナーには、いてもたってもいられない天気です。 一通り、庭の手入れと、室内の点検。 水に、５０００倍くらいの液肥を混ぜ、春に備えていきます。 桜の「陽光」が、パンパンにつぼみを、膨らませています。 屋外の、バラの挿し木も、新芽がのぞいてきました。 みんな、春を待っています。 その中で、冬からずーっと元気なのが、ミニバラ。 「ドミノ」君が、またまた、つぼみをつけ始めました。 半年近く咲き続けです。 「おまえには、季節はないんかい？」 「余計な、お世話だ」 そんな、会話をして参りました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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