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2006.11.11
カテゴリ：ゴーヤ
 朝晩はめっきり寒くなってきましたが、東京では、日中は暖かく、１１月とは思えません。 暖房もいらず、いまだに、ウス掛け１枚で夜もＯＫです。 今年は、暖冬なんですかねえ。 さて、そういった陽気のせいか、我が家ではまだ、ゴーヤが収穫できます。 その、「ゴーヤを、是非、欲しい」と言う人が大勢いまして、 「お気づかいは結構です」と、一応言っているのですが、 ゴーヤのお礼というか、交換で、 ゴーヤが、梅になったり、里芋になったり、唐辛子になったりしています。 みなさん、家で採れたり、田舎に行って掘ってきたりと、いろいろな産物が集まっています。 わらしべ長者ならぬ、ゴーヤ長者になりそうです。 上の写真は、梅酒の梅で、３年ものだそうです。 写真を撮るのにも、子供たちが待機している状態で、一瞬にして、家族の口に消えました。 香りと甘さがちょうどよく、なんか、得した気分です♪ 唐辛子は、種を取りだし、来年、育てようかと思っています。 しかし、いつまで暖かいんでしょうか？ まだ、小さなゴーヤがたくさんついています。 冬は来るんでしょうかねぇ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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