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2008.11.16
カテゴリ：バラ
みなさん、こんにちは、お元気ですか？
東京はあいにくの雨、ここのところ、スカッとした秋晴れがありません。 しかし、せっかくの休み、たいした降りでも無いので、ガーデニングです。 雑草の始末、ゴーヤの古い枝の剪定、全容が現れたパルちゃんの誘引などをしましたよ。  ワイヤーを張り直し、パルちゃんを３方向に誘引です。 枝の間を広く取ることで、日当たりを良くし、花枝もたくさん発芽できるスペースを作りました。 うまくすれば、来年、無数の花が咲く予定です。  だいぶ、チュウレン君に食べられましたが、葉っぱの数も多くて、光合成もたっぷりできそうでしょ。 まったく、あの挿し木から、よくここまで育ったものです。 接ぎ木でも、１年でここまで育たないでしょう。 精力旺盛なモッコウバラと勘違いするのも、無理はありません。 あまり短期間で育ちすぎるのも、病弱になりやすいので、今後は肥料を少な目にして、力をつけさせます。  処分したゴーヤです。 捨てようか？ 乾燥させて切り刻み、腐葉土にしようか・・・ 悩むところです。 土の再生には、これらを刻んで石灰、灰と一緒に土に混ぜ込むと、有機質の良い土に再生できます。 一冬かけて、腐葉土にしましょう。 しかし、１号君と２号君でこれだけ。 まだ、３号君、４号５号と待機してます。 ものすごい量になりそう。 これを切り刻むとなりますと、これまた、すごい握力の運動になりそうです。 冬のお楽しみですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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