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カテゴリ:政治・経済
みなさん、こんにちは、お元気ですか?
今日は、昨日とうってかわって、寒~~いお天気。 さすがに、長時間のガーデニングは辛いですねぇ。 しかし、来期の準備をせねば・・・ そろそろ土の入れ替えように、ところどころ穴を掘り、生ゴミを入れる準備。 落ち葉や、ゴーヤなどの枯れた部分も粉砕し、腐葉土を作る準備も・・・ 粉々になった、夏の植物たちです。 これで、良い土がまた出来るんですよ♪ 鳥たちの合唱コンクール(鳴き声)を聞きながら、あっちの植物を処分&チョキチョキ。 気長に根気よく、ガーデニングです。 しかし、寒い。 さてさて、子供手当ての話しなんですが、確かに助かる、うれしいとは思いますが、 一律¥26000支給。 ちょっと芸がないような・・・ さらに、親にくるわけですから、必ずしも子供に使われるとも限りません。 少子化で悩むヨーロッパでは、現金の支給はないようです。 その変わり、子供にかかる学費、教材費、給食費、医療費、交通費などが無料になるそうです。 こっちの方が、理にかなっているような気がします。 個人個人、あるいは月々によって、使う金額は変わるでしょう。 毎月、絶対に¥26000を使うとは限りません。 使った分だけ、国が負担する。 場合によってはその方が安上がりじゃないでしょうか? しかも、これは確実に子供に税金がまわります。 子供手当て¥26000もらって、家族で食事♪ 家電の買い換え♪ プチ旅行♪ これも楽しいことですが、本当の意義を考えると違うような気がするのです。 そろそろ、国も限界です。 凍結している予算、決めて欲しいですよ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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