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カテゴリ:家庭菜園
こんにちは、今日は、素晴らしいガーデニング日和、たっぷりと庭で楽しみました。
みなさんは、いかがお過ごしになりましたでしょうか? ジャンボシシトウ、まだ、花が咲いております。 収穫が、続いているんですよ。♪ 結構、根性がありますよね。 真っ赤になっちゃたものもありますが、今夜はシシトウ素揚げでも作りましょうか? ただこの時期、びっくりするほど辛いものもありますので、ロシアンルーレットのような緊張感漂う食事になります(笑) でも、おいしそう♪ さて、タイトルの山に芝刈りですが・・・ 昨日のことです。 午前中、事務仕事が残っていましたので、朝、ややゆっくり起きて着替え。 「あれ? お父さん、今日、仕事?」 双子の娘が、聞いてきます。 「まぁね。」 着替えが終わって、 私 「じゃぁ、山に芝刈りに行って来るから・・・」 双子A 「ええ? お父さん、今日、雨だよ。」 私 「お母さんは、もう、川に洗濯に行っただろ?」 双子B 「かっ 川ですか?」 私 「昔から決まっているでしょ。」 双子B 「どこの山に行くんですか?」 私 「・・・・(あちゃー、冗談なのに真に受けてる)」 双子B 「わかった! 東調布公園の山?」 双子A 「バカだなお前・・・ 私 (よしよし、Aちゃんはわかっているな) 双子A 「上池台の山だよ。」 私 (ありゃ、二人とも真に受けてる???) 双子B 「洗足池の山でしょうか?」 双子A 「なんで、山に行くんですか?」 双子B 「この時期に芝刈りですか?」 私 「あのさー、山に芝刈りと言えば、仕事でしょ?」 双子B 「ええーー? お父さんの仕事、芝刈りでしたっけ?」 私 「違うよ、本当の仕事だよ、まったく・・・」 双子A 「と言うことは、冗談?」 私 「本当に芝刈りに行く分けないでしょ。冗談だよ、洒落・・・昔話のお約束でしょ?」 双子A 「ああーー、それで、お母さんは川に洗濯へ・・・」 私 「そこで気づいてよ。」 双子A 「ちょっと、変だとは思ったんですけど・・・」 まったく天然というか、素直というか??? 「仕事に行く」を昔話にひっかけて、洒落たつもりだったんですけど、真剣にとられてしまいました。 私 「じゃ、山に芝刈りに行って来る・・・」 OK 「子供手当てが欲しいから、かぐや姫、見つけてきて!」 とか、 私 「じゃ、山に芝刈りに行って来るから・・・」 OK 「月からお迎えが来る前に、帰ってきてね。」 みたいな、答えを期待してたのに・・・ 昔話を、真に受けるとは・・・ もうちょっと、父の性格を解って欲しい・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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